Srieko Holidays (Pvt) Ltd

スリランカと言えば何をおいてもカレーです。
カレー味のしない食べ物はフルーツくらいなもので、それだけに基本となるカレーの元「カレー粉」は千差万別、家の数だけカレー粉のブレンド方法があると言われています。
現に私もこの国で長期間ホテルに滞在中はキッチンもなく、好みの食事を作るわけにもいかず、最初はしかたなく11回はシェフ特製スリランカンカレーを頂いていました。
しかし、驚いたことにこのカレー、毎日食べても飽きないのです...。
(日本人である以上、毎日、日本食でいい、という感覚とは違うはずですが)
飽きるどころか食べないと禁断症状が出る始末!!2ヶ月ほどのホテル滞を余儀なくされた際は、最初の1週間は妻に勧められるままカレーをイヤイヤ頂いていましたが、それ以降は自発的に頼むようになり、最後の頃はやれ甘すぎる、やれ辛すぎる、味に深みが無いだの、とシェフにわがままを言い放題でしたが、知らないうちにスリランカンカレーの虜になっていました。
よくよく考えれば、カレー粉は私たち日本人の醤油や味噌に当たるもの。日本食で醤油や味噌を使わない食事がほとんど無いことから考えても、朝昼晩とカレーを食べるスリランカンの気持ちがわかるというものです。
「食は文化なり」という諺がある通り、その国の文化を知るにはその国の食を理解しないことにはすべては始まりません。スリランカでは是非スリランカンカレーを食し、そしてスリランカ文化を理解し、旅の最後にはカレー中毒になり、また、スリランカンカレーを口にしたいがために、この国へ戻ってこられることを期待しています。

スリランカンカレー
スリランカのカレーは日本のカレーと異質なものと思って下さい。
材料は、肉類、魚類、野菜など。調味料は数種類の油、カレー粉、ココナッツミルク
塩などで、日本のカレーと一見似ていますが出来上がり具合は全く違うものになります。
日本のカレーと大きく違うのは、何種類もの素材が一つの鍋で調理されるのではなく、チキンカレーならチキンのみ、野菜カレーなら1~2種類の野菜のみといった具合で、一品一品調理されます。またとろみが無くあっさりしているので、カレー粉の香りが引き立っているのも特徴です。
スリランカンカレーは、メインディシュとなるビーフもしくはチキンカレーの皿、または魚カレーの皿に加え、野菜カレーの皿、ダール(豆の一種)カレーの皿、サラダの皿、ご飯の皿、パパダン(スリランカ風クラッカー)の皿と言ったように幾つかの皿が並び、それぞれの皿から自分の皿へ好みに合わせ盛り、チャッドニーというマンゴジャムを付けて右手又はスプーンで混ぜ合わせて頂きます。(混ぜるのがコツです) 

代表的なカレー
肉 : 鳥、牛、豚、マトン等
魚 : マグロ、カツオ、バラクーダ、サメ、エビ、イカ等
野菜 : ホウレンソウ、ジャガイモ、サツマイモ、かぼちゃ、ナス、オクラ、苦瓜、人参
の他、スリランカ特有の野菜等
Srieko Holidays    のお勧め!! チキンカレー、ナスのカレー(副菜)

デビル・カレー
実は私の大好物!名前のごとく“地獄のように”辛い炒め物です。
材料は、肉類もしくは魚類と数種類の野菜(玉ねぎ、トウガラシ、人参等)を合わせ、スパイスを使って炒めるのが一般的です。ただ、このトウガラシの量が半端ではありません。
何も言わず普通に頼むと、親切にもスリランカン向けの超極辛で作ってくれますので要注意です。日本人には辛すぎて食べられない方や、後でお腹を悪くする方も多いと思われますので、オーダーをする時はミディアム(中辛)かマイルド(甘口)と付け加えることを忘れないで下さい。
デビルをつまみにビールを一杯!!最高ですよ!!!
以下は代表的なデビル
肉 : 鳥、牛、豚、等
魚 : マグロ、カツオ、バラクーダ、サメ、エビ、イカ等
Srieko Holidays     のお勧め!! チキンデビル、マグロのデビル

ホッパー
米粉をねって生地を発酵させてから焼いたクレープ状のパンで、中心がふわっとして
おり周辺がさくさくした食感です。よく目玉焼きを中に入れて食べています。

イディアッパ(ストリングホッパー) 
米粉を練って機械に入れ押し出して作る麺で、皿に乗せて蒸し、カレーなどのおかずと一緒に食べています。

魚、チキンのカトゥリス
スリランカ風コロッケ。カレーの具とポテトを混ぜ、クリームコロッケ風に揚げたものです。主食ではなく、おやつ代わりに食べています。

ゴダンバ・ロティ
カレーの具やデビルの具をポテトや卵と一緒にロティ(パン生地)で巻いた春巻き風。
主食ではなく、おやつ代わりに食べています。

ピラウ
スリランカ風焼き飯。野菜や、魚、肉などを入れて焼き飯にします。
地元の人達は、カレーソースと合わせて食べています。

ビリヤニ
ムスリム風焼き飯で、野菜や、魚、肉などをいれて焼き飯にします。香辛料の味が強くボリューム満点の料理です。
Sri Lankan Food Sri Lankan Food


アーユルベーダ

アーユルベーダって聞いたことありますか?
スリランカの5000年の歴史と共に発達した伝統医学のことですが、日本ではまだ知る人は少なく、初めて名を聞く方がほとんどだと思います。また聞いたことのある方でも「オイルを使ったエステティック・マッサージ」程度の認識だと思います。
しかし、現地スリランカではアーユルベーダは、歴史と共に市民の中に浸透してきた医学として確立されており、スリランカのどの町にもアーユルベーダ医院(日本の町医者のような医院)が必ず数件あります。

今は完治しましたが、実は私も肩を壊して、ちょっと前までアーユルベーダの治療にお世話になっていました。
その数ヶ月前、ジムにて重いバーベルを持ち上げ肩を痛めたのにもかかわらず、そのままにして悪化!痛めてから2ヶ月後には完全に肩が動かなくなり、激痛で我慢ができなくなりました。その時にスリランカの友人が紹介してくれたのがアーユルベーダでした。
私も最初は高級エステくらいに思っていたので、「そんなので治るの?」という心配が頭をよぎりましたが妻の勧めもあり、半信半疑のまま治療を開始いた次第です。
肩痛である私の場合は、患部に“マル秘”オイルを塗り、時間をおいてマッサージを行うという治療が1日おきに続けられました。それも全行程4~5時間の治療で待っている時間が9割以上、治療を始めて最初の3週間は何の変化もなく、イライラして「時間とお金だけ費やして何の結果も出ない、良くありがちな噂だけのヤブ医学だ!」と思った時期もありました。が、4週間目から痛みも少し和らぎ、肩も少しずつ上がり始め、徐々に回復を始めたのです。キツネにつままれたようですが、一度回復し始めると加速的に回復し、あっという間に全快しました。
今ではジムに通い、何事もなかったように、前のようなトレーニングが出来るようになりました。一時でも一生懸命治療して下さっている先生を疑った自分を恥じるばかりです、改めて先生に感謝!感謝!です。
この先生は、アメリカから引き合いが来ているそうで、向こうに行こうか、それともスリランカに残るか迷っていらっしゃるご様子でした。

このアーユルベーダ治療ではまた、(私の人生で初めて?かも)哲学まで学んだ気分でした。
即効性が無く(完治まで時間がかかる)、治療時間も長いアーユルベーダに対して、なかなか治らないことから不信感を抱いた時期もあります。しかし私たちが一般的に受けている西洋医学とは根本的に何かが違う!それを考えさせられた時間でもありました。
薬草や木から作られる“マル秘“膏薬は自然のエネルギー、もっといえば宇宙のエネルギーを私たちの患部に伝える仲介薬、そのエネルギーがジワリジワリと患部へ浸透して怪我や病気を回復させる、そして元気になった私たちの体から、元気のエネルギーが自然のエネルギーや宇宙のエネルギーに帰っていく・・・。大袈裟なようですが、そんなエネルギーの大きな循環と宇宙との一体感を感じた次第です。
スリランカでは一般的に「一時的に回復するのが西洋医学、時間はかかるが完治するのがアーユルベーダ」と言われています。スリランカへお越しの際はぜひ、この伝統医学アーユルベーダを体験してみて下さい。短い滞在では期待した効果は出ないかもしれませんが、“スリランカの伝統と大自然との一体感”=“あなた流人生哲学”を感じることが出来るのではないでしょうか。

後日談
完治したお礼をe-mailにて出したのですが、待てども待てども、先生からついに返事がありませんでした。後から分かったことですが、先生はe-mailの使用方法がわからなかった事が発覚(笑)、アドレスは持っているのに....!?? そんな化石の様な、素朴で素敵な先生、アメリカに渡って大金を手にするより、スリランカに残って、スリランカ人のため“赤ひげ先生”として、活躍してほしいものです。

*日本の皆様にはこの様なコテコテのローカル医院での治療はお勧めできませんが、スリーエコ・ホリデーズでは日本人のスタンダードに合ったホテルでの体験コースから上級者コースまで、それぞれの目的にあったツアーを企画しています。
特に体の一部が動かなくなった等、西洋医学を受けてみても治らず諦めていらっしゃる方は、長期滞在をしながら、スリランカの伝統医学アーユルベーダを一度試してみてはいかがでしょう。

    スリーエコ・ホリデーズでは「アーユルベーダ」のエコツアーを重点的に扱っています。

参考
政府組織 : 伝統医療省アーユルベーダ局 (保護育成、研究所、製薬会社)
大学 : コロンボ大学、ケラニヤ大学(6年制)
専門学校 : アーユルベーダスクール(3年制)
7割が先祖代々続く、独自の”マル秘“膏薬の処方箋を持った「ウェーダマハッタヤ」といわれる世襲のお医者さん。
Ayurvedic Wraps A traditional welcome


ユネスコ世界遺産

スリランカは「聖なる光り輝く島」といわれるだけあって、太古から続く巨大遺跡の数々、熱帯雨林帯、世界有数の海岸線をはじめとする壮大な自然群と、国の魅力は尽きません。早くからユネスコ(UNESCO)世界遺産に指定されている場所が少なくなく、小さな国ながら、文化遺産6カ所、自然遺産2カ所 を有する遺産の宝庫です。
北海道の80%ほどの小さい国。けれど魅力いっぱいの国へ、世界遺産を巡る旅に出かけてみて下さい。

UNESCO世界遺産詳細
.   文化遺産
聖地アヌラーダプラ - (1982年登録)/Anuradhapura
古代都市ポロンナルワ  - (1982年登録)/Polonnaruwa
古代都市シギリヤ - (1982年登録)/Sigiriya
聖地キャンディ - (1988年登録)/Kandy
ダンブッラの黄金寺院  - (1991年登録)/Dambulla
以上、仏教遺産
 
ゴール旧市街とその要塞群 - (1988年登録)/Galle
14世紀、アラビア商人たちによる東方貿易地として繁栄。16世紀、ポルトガルの植民地時代に砦が築かれる。18世紀にはオランダ、そしてイギリスの支配と続く。
 
.   自然遺産
シンハラジャ森林保護区  -(1988年登録)/Sinharaja Rainforest Reserve
東西21km、南北7kmにしか満たない地域に、スリランカに生息する固有する生物 26種のうち、ここには20種が生息する。

スリランカ中央高地 -(2010年登録)/Central Highlands
国立公園を含む熱帯雨林群から構成され、標高2500mに達する。一帯は、スリランカの固有種である、哺乳類や鳥類の生息地となっている。
スリランカ・レパード(豹)など、絶滅の危機が心配される動物も何種かみられる。

   スリーエコ・ホリデーズでは「UNESCO世界遺産」のエコツアーを重点的に扱っています。

Polonnaruwa Kandy


大自然(国立公園)

スリランカを代表する動物といえばレパード(豹)とゾウ、レパード(豹)とゾウといえばスリランカというくらい、ここスリランカはレパード(豹)とゾウで有名です。
まずはレパード(豹)から。この動物は非常に警戒心の強い動物で、いつもは単独で行動、生活しています。夜行性で、昼間はほとんど草むらや木の上で寝ているため、なかなか会う事が出来ない希少動物です。
ここスランカでは、他の大陸とは違いレパード(豹)をかなりの確率で観ることができるため、この国をレパード(豹)王国といってもよいでしょう。
(過大なる期待は禁物!野生動物なので動物園のように100%観れる保証はありません。)

一方、存在感ナンバー1の動物といえばアジアゾウ、スリランカの片田舎のよっては、夜な夜な畑に野生のゾウが出没!住人とのバトルが繰り広げられています。
元はといえば、ゾウの居住区に人が入り込んだのか、それともゾウが人里に現れるようになったのか、ハッキリしませんが、何れにしてもゾウと住人は、いがみ合いながらも共生をしているのは事実なのです。
キャンディ(Kandy)の近くには有名なゾウの孤児院があり、ちびゾウにおやつを与える作業に、訪問者が参加することができます。スリランカを訪れる人が一度は訪れる観光スポット!スリランカの人達と、ゾウとは切っても切れない関係なのかもしれません。
ゾウやレパード(豹)が大好きな、日本の動物愛好家の皆様、野生のゾウとレパード(豹)に会いにスリランカに来てませんか。

国立公園

Wilpattu National Park 北西部海岸
(レパード(豹)、ゾウ、クマ、ワニ、シカ類)
Bundala National Park  南部海岸/シーズン8月~4
150種鳥、フラミンゴ)
Yala National Park  南部海岸/シーズン2月~67
(レパード(豹)王国、ゾウ、クマ、水牛、ワニ、サル、150種鳥)
Horton Plains National Park & World’s End  ヒルサイド/シーズン1月~3
(レパード(豹)少、クマ、サル、鳥)
Uda Walawe National Park  ヒルサイド/シーズン11月~4
(ゾウ王国、クマ、水牛、ワニ、レパード(豹)、鳥)
Sinharaja Forest Reserve  ヒルサイド
160種鳥、レパード(豹)、ネコ科、クマ、イノシシ等) 
Minneriya National Park  文化遺産サイド/シーズン:6月~9
(レパード(豹)、ゾウ、シカ類 、鳥)
Kudulla National Park  文化遺産サイド/シーズン:8月~12
(レパード(豹)、ゾウ、クマ、ネコ科類、シカ類、鳥) 
Srieko Holidays     のお勧め!! 南部のヤーラ国立公園(Yala National Park)。コロンボから時間がかかるが(車で時間)、旅行者向けのホテルやサファリのツアーが整っている。

   スリーエコ・ホリデーズでは「国立公園」のエコツアーを重点的に扱っています。

Wild Eephant Wild life


ジュエリー(宝石)

「聖なる光り輝く島」スリランカ、その名の通りダイヤモンド、エメラルド、オパール以外のものでしたら、ほとんどの宝石がこの島から産出されています。
特に、ルビー、サファイヤ、キャッツアイ、アレキサンドライト等は世界でも有数の産出国で海外にも多く輸出されています。
皆さんは、アレキサンドライトを(身に着けはしないまでも)目にされたことはありますか?実は私もまだなのですが、光によって、色がかわるといわれています。
現代の技術をもってして、ダイヤモンドでしたら、本物とうりふたつのもの(同様の輝き)が作り出せるそうですが、アレキサンドライトのおいては、不可能だそうなのです。
名前の由来も、かのアレキサンドラ大王を魅惑したからこそのもの。自然の輝きは理屈ぬきに美しいのですね。
さて、宝石全体の話にもどりましょう。
産地は主にラトゥナプラ(Ratnapura)という小さな町の周辺で、井戸の様な簡単な炭鉱が街の中そこらじゅうにあり、ルビー、サファイヤに代表される高級宝石の結構な量が採掘されているそうです。
ラトゥナプラでは、昔から伝わるザルを使った伝統?の採掘方法が見学でき、その場で取れた宝石の値段交渉も可能です。
宝石の売買が行われている宝石市場での見学もできます。市場は金と宝石でギラギラと熱気を帯びていますので、宝石や市場の雰囲気に興味のある方は訪れてみてはいかがでしょう。また、街には宝石関係の博物館が3つあり、宝石に関していろいろな情報を入手することができます。
最近は一般的な宝石だけではなく、希少石といわれるレアストーンも多くの種類が採掘されており、再度、世界中から注目が集まっています。私もこんなハナサカ爺さん真っ青な、宝物の様な土地に住んでみたいですね~~。皆様も掘り出し物のお宝にありつけますように!!

1.  スリランカ産の宝石
ルビー/サファイヤ/キャッツアイ/アレキサンドライト/ガーネット/コバルトブルースピネル/ジルコン/シリマナイトなど (世界有数の産出国)

2.  スリランカ産の希少石(レアストーン)
ターフェアイト/コーネルピンキャッツアイ/シンハライト/トルマリン系

3.  宝石、アクセサリーの購入
A.M.A. Careem : (Hilton Hotel Colombo 内 :TEL 011 2336997)
Sena Gem Trading House : (Marine Drive Col.4 :TEL 011 2599740)
Zam Gems : (Cinnamon Grand Hotel内 :TEL 011 2336513)
(Cinnamon Lakeside Hotel内 :TEL 011 5364903)
(Hilton Hotel Colombo内 :TEL 011 2422550)
(Galle Rd Col.4 :TEL 011 2589090)   
D&O International : (Abdui Gaffoor Mwt Col.3 :TEL 011 4335582)

Jewel Jewel


ゴルフ

スリランカに旅行にいらして、ゴルフをやりたいと言う人は少ないと思いますが、私自身がゴルフ好きなので、スリランカのゴルフ事情を独断と偏見でご紹介します。
スリランカにはコロンボ(Colombo) キャンディ(Kandy) ヌワラエリヤ(Nuwara Eliya)3カ所にゴルフ場があり、それぞれ好みにあったゴルフが楽しめます。
英国の植民地であったため、ゴルフ場の歴史は古いのですが、ゴルフ先進国といわれる国々から比べると、クラブ内のファシリティー等はあまり期待できるものではありません。
ただ、暑い東南アジアの国々のゴルフ場で、涼しい風を受けながらプレーできるところは、スリランカの他にほとんどないはずです。
“東南アジアのゴルフ避暑地・スリランカ”で、寺院めぐりなど他のツアーとの間に、運動不足解消、もしくは気分転換に、一度、プレーしてみてはいかがでしょう。
高原地帯でのんびり肩肘を張らず、スコアーなど気にせず、高原の爽やかな風とキャディーとの会話を楽しみながら、歩きでプレーするのがスリランカ流!です。

基本的には予約なしでOK、プレー代金はUS$50程度(キャディー代含む)、カートなし。

スリランカゴルフ場

  • Victoria Golf   Country Resort (キャンディから車で約1時間)
    高原のゴルフ場で、ワールドクラスのメンテナンスが行き届く爽快なコースです。
    高原の爽やかな風、風景を楽しみながらプレーして下さい。
    ボールボーイという、ボール探し専用の担当をお願いすることもできます。

  • The Nuwara Eliya Golf Club (キャンディから車で3時間)
    「リトル・イングランド」といわれる町・ヌワラエリヤの中心にある、1889年にオープンしたアジアで最初のゴルフ場。
    コースも施設もアンティーク調で、周りの風景も19世紀そのもの!ここだけ時間が止まっている空間といえます。標高1900m位にあるコースのため起伏があり、砲台グリーンになっていて難度も高めです。

  • The Royal Colombo Golf Club (コロンボ市内)
    コロンボ市内にある130年の歴史を持つクラブ。コースの中に線路や道路があったりと、けっして高級ゴルフクラブとはいきませんが、アクセスの良さから、スリランカ在住のゴルフファンには人気のゴルフ場です。 週末は混みますので、予約をしたほうがよいでしょう。

Mountain side Golf Seaside Golf


スパイス

スリランカの食生活において、スパイスは重要なポジションを占めています。
スリランカ料理に用いられるカレー粉が、そのスパイス数種を原料としているせいですが、スパイスの量・混ぜ合わせ方によって、千差万別のカレー粉が出来上がるからです。
各家庭それぞれに秘伝?のブレンドの仕方があり、それによって、スリランカ・カレーも様々な味が生まれるわけです。
一方スパイスによっては、スリランカの伝統医学アーユルベーダの薬として使われる場合もあります。スリランカでスパイスは、料理のみならず、人々の生活と密接に関わり合う宝物なのです。

代表的なスパイス

  • ターメリック(Turmeric)  :  日本名 ウコン
    • クルクミンという黄色い色素をもつため、着色料として、色付けに使われる。
    • スリランカ人は、なぜか“サフラン”(インドでとれる高価なスパイス)と呼んでいる。
    アーユルベーダ   :  体を温める。殺菌作用をもつ。胃潰瘍、咳、湿疹に効く。 

  • タマリンド(Tamarind)
    • 酸味がとても強い。
    • 肉、魚のカレー、もしくは砂糖漬けとして使う。

  • カプシカム(Capsicum Chillies)
    • トウガラシの一種でピーマンに近い。
    • 他のチリに比べ、辛さが強くないため、スパイスというより、野菜として用いられる。

  • カリーリーブス(Curry Leaves)
    • 炒めると、独特の香りがでる。
    • 各種カレーに香り付けとして用いる。
    アーユルベーダ   :  体を温める。解毒・殺菌効果がある。消化を助ける。コレステロールを下げる。

  • コリアンダー(Coriander)  : 日本名 コリアンダー
    • セリの仲間。その香りと苦みで肉、魚の臭みを取る上、防腐剤の役目も果たす。
    • 茶として飲むこともある。
    アーユルベーダ : 解熱、頭痛,風邪に効く。利尿作用がある。

  • サフラン(Saffron Crocus)
    • クロッカスの花のめしべで、きれいな赤色をしている。主に、インド原産。
    • 最も高価なスパイスといわれ、スリランカではターメリックを代用する。
    • サフランライス等、料理の着色(黄色)として用いる。

  • シナモン(Cinamon) : 日本名 桂皮
    • クスノキ科の常緑樹の樹皮。上品な甘みとかすかな辛みがある。
    • 菓子に用いられる他、コーヒー、紅茶、カレー料理にも用いる。
    アーユルベーダ : 体を温める。消化を助ける。

  • ライム(Lime) : 日本名 ライム
    • ミカン科。レモンのような香りだが、酸味がもう少し強い。
    • ジュース、ドレッシング、魚の揚げ物にふりかける。
    アーユルベーダ : 水分補給・ビタミンC補給。整腸作用。虫さされに、殺菌作用がある。

  • フェンネル(Fennel)
    • セリ科の種子。甘さがある。
    • 菓子の他、カレー(主に魚)、漬物にも用いられる。
    アーユルベーダ : 胃腸の働きを助ける。

  • ペッパー(Pepper) : 日本名 胡椒
    • 未熟の果実を乾燥させると黒胡椒、完熟果実をしばらく水につけ、外皮を取り除くと白胡椒となる。
    • 肉料理を中心に用いられる。防腐効果があるので、肉の保存にも用いられる。
    アーユルベーダ : 体を温める。生理痛、糖尿病に効く。胃を丈夫にする働きがある。

  • レモングラス(Lemon Grass)
    • レモンとしょうがに似た味で、茎の部分は、特に香りがよい。
    • タイ料理で広く使われる他、ハーブティーにも用いられる。
    • カレーの香辛料の他、肉、魚の臭みをとるために使う。

  • クミン(Cummin)
    • セリ科。香りが強く、苦みもある。
    • そのまま油でいため、カレーに使う。粉にして用いる場合もある。
    • チーズやパンに用いることもある。
    アーユルベーダ : 体を温める。胃腸の治療に用いる。

  • グリーンチリ(Green Chillies) : 日本名 唐辛子
    • ナス科。細く、緑が強いほど、辛さが強い。
    • レッドチリを使わないカレーに用いる。
    アーユルベーダ : 体を温める。食欲を促す働きがある。風邪に効く。

  • クローブ(Clove) : 日本名 丁子 
    • 丁子のつぼみを乾燥させたもの。香りは強いが、バニラの香りも含む。
    • 殺菌力、防腐力が強く、肉料理を中心に用いられる。デザート料理にも用いられる。
    アーユルベーダ : 体を冷やす。歯の痛みに効く。コレステロール、心臓病によい。 防虫効果がある。

  • ココナッツ(Coconut Palm) : 日本名 ココヤシ
    • ヤシ科。ココナッツの木や葉から、300種ものさまざまな生活用品が出来上がる。
    • 花のつぼみから絞り出した液を発酵させ、アラックというローカルの酒をつくる。
    • 花の蕾や茎は野菜、果肉は食用油、果肉(ココナッツミルク)はカレーに用いる。
    • スリランカの生活でなくてはならないスパイス。
    アーユルベーダ : 体を冷やす。解毒に用いる。養毛・発育に効果がある。

  • コッチ(Kochchi)
    • ナス科。トウガラシの中で一番小さいが、辛さは強い。
    • 主に、肉料理に用いる。辛さが強すぎ、色が出ないため、カレーにはあまり使われない。

  • ディル(Dill)
    • セリ科。甘い香りがする。主に、魚料理に使う。
    • 生の葉と種子を酢につけ、ドレッシング(ディル・ビネガー)として用いる。
    アーユルベーダ: 体を温める。睡眠効果がある。種を煎じて健胃剤とする。
                                    体内のガスを取る働きがある。

  • ドライレッドチリ(Dried Red Chillies) : 日本名 鷹の爪 
    • グリーン・チリが熟し、赤くなったものを乾燥させたもの。
    • ほどよい辛さときれいな赤色から、さまざまなスリランカ料理に用いる。
    アーユルベーダ : 体を温める。食欲を促す。防カビ効果がある。風邪に効く。

  • ナツメグ(Nutmeg) : 日本名 ニクズク 
    • ニクズクの木の実の種子を乾燥させたもので、ほのかな甘い香りがある。
    • 肉料理の臭みを取るために使われる。カレー、デザートにも用いる。
    アーユルベーダ : 体を温める。整腸作用、胃を丈夫にする作用がある。 

  • カルダモン(Cardamon ) 
    • ショウガ科。ミントを甘くしたような香りがする。
    • 肉料理を中心に、カレー、スープ、ピクルスにも用いる。
    • 粉末をパンやコーヒー・紅茶に入れる。
    アーユルベーダ : 体を冷やす。殺菌作用、利尿作用がある。肥満防止に効果がある。消化を助ける。

  • ガーリック(Garlic) : 日本名 ニンニク
    • ユリ科。ビタミンABC、硫黄、ヨウ素を含み、強壮作用がある。
    • 肉、魚料理の臭み消し、もしくは薬味として用いられる。
    アーユルベーダ : 体を温める。疲労回復、生理痛に効く。高血圧やコレステロールにも効果がある。

  • マスタード(Mustard) : 日本名 カラシ
    • カラシ菜の種子を乾燥させたもの。種子に辛みはなく、粉にして練ることで辛さがでる。
    • 酢を加え種をつぶして、カレーに入れる。揚げ物の際は、油の中に粒のまま入れる
    • 粉末は練ってから10分前後に辛さがほどよくなる。時間がたつと、辛みは薄くなる。
    アーユルベーダ : 体を温める。殺菌、防腐効果がある。

  • ミント(Mint)
    • シソ科。香りと味がハッカに似ている。
    • ペパーミント、スペアミント、パイナップルミントなど種類が豊富にある。
    • 肉料理を中心に、デザート、ミント・ティーなど、さまざまに用いられる。
    アーユルベーダ : 口臭防止、解熱作用がある。胃を丈夫にする働きがある。

Cinnamon Peper


ショッピング

旅行の一つの楽しみといえばショッピング、有名な観光スポットには必ずお土産屋さんがあるものです。ツアー中は荷物になるのが億劫なので、ついついお土産物を買い控えてしまいますが、最終日に近づくにつれ、ショッピングの血が騒ぐというもの...。
ほとんどのスリランカツアーは最終日にコロンボ(Colombo)でショッピングの時間を入れています。
コロンボにはオデールというデパートからアルピコというスーパーマーケット、各種土産物専門店、ペタ地区と呼ばれる大問屋街と、いろいろなクラスの店があり、値段も品もバラエティーに富んでいます。
ただ、限られた時間の中で土産物を探すのであればやはり土産物専門店が良いでしょう。
買い忘れがあっても空港内にも土産物屋さんがあるので心配ご無用です。

土産物店

Lakpahana (Reid Avenue Col.7 :TEL 011 2698211)
Lakmedura (Dharmapala Mwt. Col.7 :TEL 011 2328900)
Lanka Hans Handicraft & Gift Centre  (Bauddhaloka Mwt. Col.4 :TEL 011 4512311)
Zam Handicrafts  (Gall Rd. Col.4 :TEL 011 2503978)
(Hilton Colombo内 / Cinnamon Grand Hotel 内)
Laksala (York St. Col.1 :TEL 011 2323513)

土産物ベスト10

  • セイロンティー ――― 世界のブランド
    日本のお茶と違い、一度、軽く茶葉を洗い流してから頂く。茶葉でなく、ティー・バッグタイプでも最近は品質がよくなってきている。
  • ティーカップ、ティースプーンセット
    重いので敬遠しがちだが、ホテルの土産物店では、一人用のセット「マイ・カップ」を売っているので便利・。
  • 宝石、装飾品
    高価なものが多いので、しっかりした店を選ぶことが大切。
  • 民芸品 ――― 悪魔の仮面、革製品、ゾウの置物
    破損したり、直した後(ボンドをぬったりしていないか)がないか、確かめる方がよい。
  • カレーパウダー
    日本のカレーを作るときに、スプーン数杯を加えて煮込むと、味が格別引き立つ。
  • スパイス及びハーブ
    使い方を誤ると、体に悪作用ともならないので、店の人に聞いてみるのがよい。
  • 赤米 ――― 古代米、健康食
    日本の米を炊くときに、少しだけ加えると食べやすい。いつもより、丁寧に米を洗う方がよい。
  • コタラヒム(薬木)―― 糖尿病治療薬(2002年WHO認定)、血糖値を下げる。
     まがい物を売りつけられないよう、しっかりした店で買う方のがよい。
  • スリランカバティック ――― ロウケツ染め:シンハラ王朝時代の絵柄が美しい。
  • スリランカサロン ――― ビーチで重宝。
    本来は男性用の腰巻だが、日本ではテーブルクロスにしたり、敷物にしたりと便利。

他に、ココナッツやハーブからできた自然派のヘアケア製品。ボトルの中に、細い枝が入っていて、「お、これは何だ?」と、珍しがられ、意外な人気土産品になるかもしれません。
特に、マッサージオイル(毛髪を丈夫にしたい、抜け毛が気になる等、目的別に分かれています)は、こちらのアーユルベーダにも使われているので、あなた自身の土産物として、1本買っていかれると、スリランカの女性のような輝く黒髪に生まれかわるかもしれません。

Srieko Holidays    のお勧め!! 何といっても、セイロンティー。価格を抑え、たくさん買っていきたいというときは、茶葉でしたら、ローカルに人気の「セイロンタ(Ceylonta)」。 屑茶ですが、香りも味も値段以上の価値があります。
ティー・バッグでしたら、「デルマ(Dilmah)」社のもの。シンガポールの5スターホテルでも扱っているほど、海外で名の知れたブランドであり、お使い物の大切な土産物でも、失礼がないでしょう。小箱、大箱といろいろなサイズがあります。

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トゥクトゥク

皆さんご存じの、けたたましい音を立て、街中を我が物顔で走っている三輪車型の自動車(Three Wheel)です。ある時はタクシー運転手、ある時は水先案内人、ある時は学校への送り迎え、もしくは買い物代行屋さんと、何でもこなしてくれるスリランカ市民の便利屋さんといえるでしょう。
しかし外国人は要注意!!容赦なく外国人特別価格を提示してきます。ローカルプライスの何倍もの価格であることが多く、「なあんだ、これならタクシーの方が割安だ・・」ということも多くあります。
必ず、乗る前に価格の交渉が必要です。町にはトゥクトゥクがあふれていますので買い手市場。納得のいかない価格を言ってくるドライバーには、強気で交渉して下さい!ドライバーも「だめでもともと・・」の精神で外国人価格を言ってくるので、きっと最後にはニコッと笑い、OK!といって目的地に連れて行ってくれるはずです。

注意 : スリランカ流のOK!は日本と正反対なのです!!日本の皆さんは「え~~!?」と思うかもしれませんが、首を横(縦ではない)に振りながら、ニコッとしたらOK!のしるしです。
注意 2 : 「トゥク・トゥク(に乗らないか?)」と、ドライバーから声をかけてくるときは要注!!商売気が強く、高い金額を提示してきます。
こちらから、走っている車を手を挙げてつかまえ、目的地を告げ、金額交渉するとよいでしょう。

Three Wheel Seaside Golf
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