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ちょっと!シックにスリランカ・3泊4日 *東海岸&世界遺産文化三角地帯*

<3泊4日> 原始のサンゴ礁帯・東海岸 & 世界遺産文化三角地帯の旅(5月~9月お勧め)

● ニゴンボ、コロンボ、空港、どちらからでも出発可能! 前泊&延泊のアレンジ、日程のモディファイも対応可能です

原始のサンゴ礁帯・東海岸 & 文化三角地帯の世界遺産をコンパクトに巡る“ プチ東海岸&遺跡巡り ”

  • 世界遺産:シギリヤロック、ダンブッラ(石窟寺院)、キャンディ
  • ミンネリヤ国立公園サファリ/サンゴ礁帯シュノーケリング又はダイビングコロンボ
  • オプショナルツアー:シギリヤ空港まで楽々国内線(30分)Flight Over-Sigiriya-300

 上空からシギリヤロック!!  

Srieko Special 国内線ご利用の場合、天空の要塞シギリヤロックを空から見るチャンス!!

日次
スケジュール
Image
食事
宿泊地
1

朝 お客様ご指定の場所にてピックアップ。

*コロンボ、ニゴンボ、空港のどちらでもピックアップ致します。

文化三角地帯、遺跡群の中心ハバラナへ移動(約4時間半)

14:30サファリジープに乗り換え

ミンネリヤ国立公園イブニングサファリ(沢山の野生のゾウさんが生息しています:約3時間)

サファリを楽しんだ後、ホテルへ

オプション:文化三角地帯への移動に国内線を利用。(国内線:約30分)☆

昼食 X
夕食 X
シギリヤ周辺
Hotel Sigiriya又同等ホテル
2

午前:朝食後、世界遺産シギリヤロックへ移動

今から1600年ほど前に描かれた18人の美女達の壁画は「シギリア・レディー」として今も世界の人々を魅惑しています。

世界遺産シギリヤロック登頂(約2時間半)

*階段は風化して滑りやすくなっています。歩きやすい装備で訪問するのがお勧めです。

観光後、東海岸トリンコマリーへ移動(約2時間)

トリンコマリー市街地散策

観光後、ホテルへ&ワイルドなビーチでごゆっくりお過ごしください。

朝食 〇
昼食 X
夕食 X
トリンコ周辺
Trinco Blu又は同等ホテル
3

午前:朝食後、原始のサンゴ礁帯シュノーケリング又はダイビング

ホテルに戻りシャワー&休憩

世界遺産ダンブッラ石窟寺院へ移動(約2時間)

世界遺産ダンブッラ石窟寺院観光(約1時間半)

今から2200年ほど前に作られた、石窟寺院で山の上の寺院には15m程の金色の涅槃仏が横たわっています。

観光後、キャンディへ移動(約3時間)

ホテルチャックイン&ごゆっくりお過ごしください。

朝食 〇
昼食 X
夕食 X
キャンディ
Cinnamon Citadel又は同等ホテル
4

午前:朝食後、世界遺産・古都キャンディヘ観光(約3時間)

仏教とスリランカの歴史が融合した町。スリランカを訪れる旅行者が一度は訪れる“スリランカの京都”です。

*市内散策、ビューポイント、仏歯寺等

観光後、コロンボへ移動(約3時間半)

コロンボ到着後、コロンボ市内観光&ショッピング等

*お好きな所にご案内いたします。

観光後、コロンボ、ニゴンボ、空港のご希望の場所へお送りいたします

朝食 〇
昼食 X
夕食 X

<ツアーご料金> 1名様から催行  

期間 : 2023年05月1日~2023年10月31日まで (07月15日~08月31日除く:ご相談下さい)

お一人様ご料金  (税、サービス料込み)

  • 1名様参加 ご相談下さい
  • 2名様参加 US$570~
  • 4名様以上参加 US$485~
  • グループ(6名様以上)割引有り!ご相談下さい

*ホテルのアップグレード可能です。ご希望の場合はご相談ください。

*☆はオプションとなります。ご希望の場合はご相談ください。

ツアー代金に含まれるもの

  • Hotel Sigiriya(シギリヤ周辺)又は相当のホテル 1泊
  • Trinco Blu(トリンコマリー周辺)又は相当のホテル 1泊
  • Cinnamon Citadel (キャンディ)又は相当のホテル 1泊
  • ツアーに関するお車&ドラーバー(英語)
  • 朝食X3 *お客様の自由度を考え、昼食&夕食は含んでおりません。お客様のお好きな場所へご案内いたします。
  • 世界遺産入場料:シギリヤロック/ダンブッラ石窟寺院/キャンディ仏歯寺
  • ミンネリヤ国立公園サファリ費用(ジープ含む)
  • シュノーケリング又はダイビング費用

*お客様の自由度を考え、ガイド(英語、日本語)は含まれておりません。別途ご依頼下さい。

 

注)

●サファリには双眼鏡、帽子、サングラスなどがあると便利です。

●仏教遺跡群はいずれも観光地として一般公開されているとはいえ、修行僧や現地の信者にとっては聖地です。最低限のルールは守るようお願い致します。

  • 帽子着用は礼を欠きます。
    日差しが強いスリランカですが、聖地内では帽子は脱ぐようお願いいたします。
  • 服装は男女ともに肌の露出は厳禁です。
    肩の出ない半袖、長ズボン、長いスカートを着用するようにお願いいたします。
    暑いスリランカで、長い洋服を好まないという方は、スカーフや、現地で売っているサロンという布で肌を覆ってもかまいません。
  • 靴は厳禁です。
    裸足で入場お願いいたします。灼熱の太陽で焼けた石の上を裸足で歩くこともありますので、靴下を用意しておくと便利です。
    また、靴は寺院によっては、入口の前で誰もが預かってもらわなければならないので(聖地内、持ち込み禁止)、あまり高価なものでない方がよいでしょう。
  • 聖地にたどり着くまでに、長い階段を延々上り続けることもあるので、なるべく歩きやすい靴がよいでしょう。

サファリは野生動物が相手なので目的の動物に会えるとは限りません、ご理解の程お願い致します。

 

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