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7月10日 民衆蜂起!ラジャパクサ独裁政権に終止符🐶

2022年7月10日/Srieko配信

 

こんにちは犬課長です。

 

遂にやりましたねワンワン🐶!・・昨日、全国的に国民が蜂起し大統領と現政権の辞任を求め大規抗議活動を行った結果、ゴタバヤ.ラジャパクサ大統領、ラニル・ウイクラマシンハ首相他、各閣僚が辞任の意を表明しました。

 

*写真Daily Mirrorより引用

3月末から始まった「Go Home Gota」 をスローガンに、大統領とその一族の辞任を求めてきた抗議行動は、昨日で約100日・・長い道のりだったけど、スリランカ国民は再びデモクラシーを自らの手で勝ち取りましたワン🐶・・「人の噂も七十五日」と良く言われますが、苦しい生活の中それを超える日数を耐えての抗議行動、国民の願いが叶い本当に良かったと思うワンワン🐶。

 

*写真Daily Mirrorより引用

昨日の抗議行動は始まって以来最大規模で、コロンボのだけでなく全国各所で行われ、特にコロンボでは数十万人と思われる民衆の激しい抗議行動があったの・・大統領府、大統領官邸、首相府は民衆に占拠され、抗議する群衆へ催涙弾・放水砲が使われ多くの負傷者が出ましたワン🐶、夜になっても怒りの収まらない民衆は首相私邸に押しかけ火を放つなど、やりすぎ!と思える狼藉の数々、多くの逮捕者も出てしまった事は残念かな・・

大統領辞任の速報は夜の22時過ぎていたけど、あたしの住むニゴンボの住宅地でも爆竹がそこら中で鳴り響き、国民の歓喜があたしの寝床まで熱く伝わってくるようだったワンワン🐶・・

 

 

今回の民衆の蜂起を見て、お兄さんに前に聞かされていた「南アの1976年のソエト蜂起と黒人蜂起」の話を思い出したの・・南アの黒人は20世紀当初(1910年)から約80年間に渡り「アパルトヘイト政策」と言う黒人隔離政策受け、白人政府から基本的人権といえる自由権・参政権・社会権を奪われていたの・・粗悪な住居環境・教育も満足に受けられず・生活に必要な食料・医療も満足になくてね・・

蜂起のきっかけは、白人政府が自分達の言語「アフリカーンス」を使った授業を、ジョハネスバーグ近郊になるソエト黒人隔離地区にある黒人学校で強制してね、それに反発した1万人を超える学生が抗議集会とデモを行い警察隊300人程と衝突暴動に発展した事件。丸腰の学生に対し警察隊は催涙弾・放水砲・そして遂には発砲し、死者約500人、負傷者2000人以上という流血惨事が起きたの・・間もなく暴動を鎮圧した白人政府は、ソエト黒人隔離地区を、装甲車・自動小銃・カービン銃・スタンガンなどを含めた高性能の武器で包囲・・

この衝突暴動は国内外に反響を呼び、国際社会からの避難、多くの黒人市民がアパルトヘイトの現実に目覚め蜂起「黒人蜂起」し白人政府への抵抗を始めたの・・いわゆる「ソエト蜂起」がアパルトヘイト体制の終焉の始まりを意味してたとお兄さんが言ってたワン🐶

 

*写真Daily Mirrorより引用

民衆を怒らせては政府は立ち行かなるもの、特に電気・燃料・教育・ガス・ガソリン・食料など近代的生活において基本的に必要な権利は、「基本的人権」に匹敵するものなので、それらが脅かされるという事は民衆の不満が蓄積して遂には爆発、政府打倒へと動いていくのは、時代や国や環境は違えど一緒だワン🐶・・改めて民衆の意見や意志の反映が国家運営にとってどれだけ重要か、それでデモクラシーが成り立っているんだな~と納得だワンワン😊

ただね一つの節目だけど、スリランカの人達はこれで安心したらいけませんよ~やっと国家再生という扉が開いたばかり・・これからが本番!厳しいけど階段を一歩一歩上っていかなきゃね~🐶 

あたしのお兄さんは、以下の内容を国民に直ぐやってもらいたいと言っていたワン・・

●今度こそ国民の意志を反映した、しっかりしたリーダーを早急に選ぶこと(再度の失敗は許されない)

●そのリーダーの下、IMF再生プランの実施を早める交渉をする事(もちろん某C国の債務は整理するのが基本で、出来れば99年租借地も返還してもらう⇒関係を見直すか断ち切る)

● ウクライナへの侵略で西側諸国の制裁を受けている某R国からの燃料供給交渉の打ち切り(積極的に輸入したら西側諸国かの援助を期待できない)

●西側諸国との投資・融資交渉の強力な推進(産業の回復が直ぐに期待できない以上、当面は投資や融資で外貨を増やすべき)

せっかく苦労して勝ち取ったデモクラシーを堅守し国家再生を図るには、いままでの政府がやって来た独裁的政治や失政を反面教師にして、某C国や某R国のような独裁国家と言われる専制君主制国家と距離を置くべきだと思うワン🐶・・だって、もうこんな壊滅的な不安な状況を味わいたくないしね・・新しい事を始めなきゃ!

 

*写真Daily Mirrorより引用

世界的景気減退と物不足でこれから東南・南アジアやアフリカ諸国などで、スリランカと同じように「債務の罠」にはまった国がドンドン出てくると思うの・・その再生モデルケースとしてスリランカが国家再生を進めていければ、日本を始め西側各国から援助や融資が集まって来ると思うの よ、だって先だってのG7首脳会議で6,000億米ドルの途上国インフラ投資計画が発表されたばかりじゃない・・投資依頼交渉は大変かもしれないけれど、それに乗るべきよ💗

IMFとの再生計画がしっかり3年・5年先まで見通せ、目先の政策に落とし込みが出来れば、このスリランカはきっと再生できる!とあたしのお兄さんは言っているし、あたしもそう思うワン🐶・・なぜならスリランカの国民は、こんな先の見えない無政府状態で、半年以上も深刻な経済危機に耐えて、そして自らデモクラシーを勝ち取ったのだから・・国民の識字率は96%と言われアジア有数の高い数値となっていて、道路で寝起きする浮浪者ですら新聞を広げて読んでいるといったお国柄、少々熱くなりやすい所はそれもお愛嬌、総じて人にやさしく笑顔にあふれる国民ですから、あともう少し勤勉になってくれれば😊、国家再生間違いなし・・あたしも、お姉さんも、お兄さんも皆期待してるんだからね・・頑張ってほしいワン🐶

 

*写真Daily Mirrorより引用

ただ、やはり気になるのは、今後の治安悪化かな・・今回はラジャパクサ一族4兄弟は退陣したけど、何といっても財力があるので今後の動向が心配・・これだけ国内の政治経済が混乱してしまったので、治安面は相当脆弱になっているはず・・連続爆破テロも3年前にあった事だし、国民と野党はしっかりした政権を樹立し、テロリストを監視の強化しつつ、国民が安全に国家再生に協力できるような環境を、できるだけ早く作ってほしいものだワン🐶

あたしも、お姉さんも、お兄さんも頑張るから宜しくね😊

 

追伸:ちなみに辞任を表明したゴタバヤラジャヤパクサ大統領は、昨日海外に逃避、現在ドバイにいるとの噂が出ています。逃げ足は速いんだワン🐶水曜日の辞任演説はZoom?

 

 

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