弊社はスリランカ観光局及び、経済省(BOI)が承認する日本人によるスリランカ現地旅行会社です。
スリランカとはサンスクリット語で「聖なる光り輝く島」と言う意味。1948年「セイロン」として独立、1972年現在の国名「スリランカ」になりました。
手つかずの大自然、果てしなく続くココナツの海岸線、ルビー、サファイアをはじめとする宝石の数々、高原地帯で生産される最高級紅茶、数々の世界遺産、文化遺産、そして気取らない人々の優しさ!..自然と文化と人々が絶妙な調和を保ちながら共存するスリランカは、まさにインド洋に浮かぶ箱舟のような“奇跡の楽園”と言ってよいでしょう。
仏教の遺跡めぐりはもちろんのこと、夫婦でゆっくり長期バカンスを楽しむもよし、世界遺産を一巡りするもよし、友達同士でマリンスポーツを楽しむもよし、動物好きは大自然の中でサファリを楽しむもよし、スリランカ滞在中に貴方の中に何か“光り輝く物”が見つけられるはずです。
●【入国VISA申請政府公式サイト】
●【観光客入国ガイドライン【Hello Again Sri Lanka】
● 新着情報(New Arrival) 🐵 アーカイブ≫
★ 3月22日 海外からの渡航者向け規制緩和(3月18日発布)😊
★ 3月4日 スリランカ政府30歳以上の全国民にワクチン接種!
●スリランカ新型コロナウイルス最新情報
スリランカはコロナ第二波の感染拡大が止まらず、今年2021年に入り大幅に新規感染者が増加しています。ワクチン接種は2月頭より始まっており、2月下旬から感染者は減少傾向ですが、異変種の感染事例も報告されていますので、渡航に際しては十分な注意が必要です。
🍂いとをかし!?..🐶スリランカ犬新聞
弊社Srieko Holidaysの万年犬課長が外回をしながら見つけてきた、趣の深いスリランカ情報!🍂いとをかし!?…🐶スリランカ犬新聞
ちなみに万年犬課長は、そろそろ10歳を迎えます。なかなかのおばあちゃんになりまして、自慢の鼻も耳も衰えてきましたが、尻尾のセンス第六感はまだまだ鋭いようです。😊
記者並みの裏付け100%の重要な出来事から、又聞きの怪しい話、たわいも無い話まで..南の島スリランカで起きている奇想天外な出来事を、犬課長の都合に合わせ😊発信いたします…
🏰 ホテル情報 by Srieko
Sriekoのお勧めするスリランカの素敵なホテルの数々。有名ホテルから隠れ家的ホテルまで!
● 「パンデミック後のスペシャル・オファー」有名ホテル特別価格
● Srieko お勧めホテル スリランカ&モルディブ
● バワ建築ホテル情報
🐵 ”ロリス(Loris)の住む森”
くりくりした目、きゃしゃな肢体、小さな体・・・何とも愛らしい生き物「ロリス」がこの小さな楽園に住んでいます。
そのゆっくりとした落ち着いた動きは、この森の静かさと、関わってきた人々の...
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🔔 コンシェルジェサービス by Srieko
現地旅行会社ならではの、現地最新情報を基に、皆様のご希望に沿ったベストプランのご案内とお手配を致します。
● ご旅行のプラニング
● ショッファーサービス
● アドベンチャー&ファン手配
● ホテル手配
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Sriekoが自信を持ってお贈りするツアー&サービス。
他社にはないSriekoオリジナルのツアーと、きめ細かなサービスをご用意しました! 時間が無い方、ゆっくり過ごしたい方、ゴージャスに旅をしたい方.....きっと貴方にあったツアーが見つかるはず。
*オリジナルツアーのモディファイ、自由旅行のプラン作成、アクティビティーのアドバイス等も致しますので、ご相談ください。
明日の予定がキャンセルに...時間が出来たからには、どこかに出かけたい!...Srieko推薦の“プチトリップ”シリーズ
スリランカの魅力をコンパクトにまとめたSrieko“プチシリーズ”、無理のない日程で、シックに過ごすスリランカ時間、いつも頑張っている私へのプチバカンス!
スリランカの魅力を思いっきり楽しむプレミアムな時間。無理のない日程でたっぷり、ゆったり、ドルチェに過ごすスリランカ時間。
Srieko が贈る“トリコロール・バカンス”!!
「モルディブ・ブルー、スリランカ・レッド、そしてホワイト・カラーはあなただけの色に。」
Srieko Holidaysがお届けする、大人気のツアー!好評発売中。
●スリランカ&モルディブ「水上コテージ」限定プラン 7泊8日
●自然をこよなく愛するSriekoがお届けする”ロリス(Loris)の住む森”
●お茶摘み体験&高原列車@世界遺産中央高地ヌワラエリヤ 2泊3日
Srieko Holidays がお届けするスリランカの魅力!特集
●極上の一杯「紅茶のメロディー」
●露天商のフルーツ「フルーツ🥊パンチ!」
●ゆったり、まったり、心と体のオアシス「アーユルヴェーダの小部屋」
●トロピカル建築の第一人者「光と影、ジェフリー・バワの空間」
●秘伝のブレンド「スパイス・トレール・Sri Lanka」
●スリランカの大自然を肌で感じる「Discover Nature Wild ++」
「紅茶は、飲み手が主体的に近づいて行かなければ得られない飲み物。受け身の生き方をしているひとは紅茶と出会えない」 (引用:スリランカ学の冒険 庄野護氏著)
スリランカの紅茶は...
熱帯スリランカはフルーツの楽園! さて貴方は、何種類のフルーツを制覇しましたか!?
Srieko Holidaysの選ぶ「挑戦してほしいスリランカのフルーツ20選...
Sriekoが現地旅行会社の自信と実績を持って、独自の視点で「Srieko厳選!!アーユルベーダ施設」を選んでみました。
どの施設もお客様の体の負担を考え、空港から高速利用で2時間圏内!...
スリランカが生んだ偉大な建築家Geoffrey Bawa(ジェッフリー・バワ)は、トロピカル建築の第一人者として、スリランカの各地に美しい建築物を残しています。
ホテルもその傑作の一つ...
スリランカの食生活において、スパイスは重要なポジションを占めています。
スリランカ料理に用いられるカレー粉が、そのスパイス数種を原料としている...
自然派の皆様へ!スリランカの大自然と思う存分触れ合うこだわり企画 「Discover Nature Wild++ 」を特集してみました。旅のアクセントに日程に組み込んでみてください。
Srieko Holidaysの最新旅行ガイド情報、宜しければ、ご旅行の準備にお役立てください。
●スリランカってどんな国 ●気になる準備と豆知識 ●観光スポット ●自然、文化と人を楽しむ
日本の友好国スリランカは、サンフランシスコ講和条約(終戦処理)で、戦勝国の責任追及から日本を守り救ってくれた恩人です。70%以上が仏教徒のこの国は、生きとし生けるものが「慈しみの心」で繋がり、助け合う「奇跡の楽園」といえるでしょう!
●スリランカ概要
●スリランカの気候
●スリランカの歴史 & お祭り
インド洋に浮かぶ大自然あふれるスリランカ、ここは人と野生動物が限りなく近い所で共生する、慈しみあふれる笑顔の絶えない「南洋の楽園」です。
皆様が安全に快適にご旅行できますよう、旅行中の服装、持ち物から注意タブーに至るまで、まとめてみました。ご旅行の準備にお役立てください。
今度の休みはスリランカで、シギリヤロックや世界遺産巡りをしたい、はたまた、高原で極上のセイロン紅茶をゆっくりと頂きたい、ヒョウやシロナガスクジラにも会いたい...そして最後はきれいな海辺とアーユルヴェーダでまったり!バワのトロピカル建築も訪れたい...さあ奇跡の楽園へ出掛けましょう!!
●西海岸 ●南海岸 ●南部 ●中央高地
●文化三角地帯 ●東海岸 ●北部
⛅各都市の天気予報
Srieko Holidaysは、スリランカの大自然から、人と文化まで、皆様にとって思い出深いご旅行となりますよう、安全かつ優雅な時間と空間を提供します。
ご旅行に化学変化を起こしてみませんか?
●大自然を楽しみたい!
●人と文化を楽しみたい!-Part1
●人と文化を楽しみたい!―Part2
一か月に一度発行している、「Srieko Holidaysのオリジナル・ニュースレター」です。
社会、経済情報から生活情報まで、ホットで心のこもった生のスリランカ・ニュースレターを皆様にお届けいたします。
しかし、リゾート地という地域で見ると、あるホテルは緊急医療施設として使われており、その隣のホテルは隔離施設に使われており、そのまた隣のホテルは一般市民が宿泊して、プールサイドでくつろいでいるという事が現実に起こっており、まこと奇妙な状態になっています。..
この国に10年もいると、どっちが正しいのか分からなくなる時があります。どうも私も常識というネジが一本、二本と抜けてしまったのかもしれないと心配になるこの頃、スリランカの「ローカルに運転慣れてきたね」と言われた事がありますが..素直に喜べず、どういう意味だったのだろうと...
12時にはパーティー終了か!?と思うのは、甘い甘い!ビートも速くなり、大いに賑わっている様子、打ち上げ花火や爆竹がパーティーを盛り上げます、既にカラオケは爆音状態..幹線道沿いにあるホテルから700メートルほど離れた拙宅にも音がビンビン響き、そろそろ眠りたいんだけど...
町の名前も定かでない市場に突入して、片っ端から野菜と魚を買った結果、家に帰ってびっくり..料理方法も知らない初めて見る野菜、どっから見ても干からびたトマト、名前も知らない熱帯魚などなど..我ながら買った事すら覚えていません..ドサクサに紛れて他の人のお買い物袋を持ってきたかも?..
日本では、雨傘と日傘は別々に用意される方が多いようですが、こちらスリランカでは兼用している人々がほとんどです。
雨天両用のリバーシブルではないので、エコロジーな利用法ですね。
しかし!さらなる利用法があるのがスリランカ流!...