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1月3日 謹賀新年 2022年のスリランカ上半期👨

 

 

明けましておめでとうございます。

武漢ウイルス・パンデミックが始まって早二年、今年も大なり小なりの影響がありそうですが、少しでも心静かに過ごせるような一年になりますよう願っています。

何はともあれ先ずは、本年もよろしくお願いいたします。

 

 

オミクロン株による周辺諸国(東南アジア、南アジアの国々)の入国規制強化をしり目に、大幅に規制を緩和しているスリランカには、クリスマス休暇で年末年始を楽しむ欧米人旅行者がなだれ込んでいます・・ただし時間的余裕のあるバックパッカーが中心で、つかの間の休暇を利用してリゾートホテルでバカンスという旅行者は期待した程ではありません。

自国の出入国規制のわずらわしさ(PCR検査、待機など)を考えると、時間的に余裕のない人はまだまだといったところ・・特に休みの少ない東アジア、東南アジアからの客足が戻るには、相当時間がかかるかもしれません。

一方ここ二年程 、海外からの旅行者の減少で、主要ホテルのローカル特別宿泊料金(海外からの旅行者には適用されない)戦略などが功を奏し、ローカルの市場が開拓されたのか、週末になるとコロンボなどから来る裕福なローカル客で満室になる五つ星リゾートホテルもあるほど・・経済危機と巷で言われている割には、「持っている人は持っているものだ!」と妻共々感心しています😊・・年末年始もローカル需要は強かったことから、この傾向は今年も続いていくと思われ、連休の多いと言われる今年は、ローカルにとって楽しみ「てんこ盛り」の一年となりそうです。

今回はこのような状況の中、2022年上期のスリランカカレンダーをみながら、スリランカでは連休がどれだけ多いか?連休中は各地どうなるのか?その辺にググっと迫りたいと思います。

*ちなみに、スリランカの人々は、祝日が火曜と木曜に重なると、月曜と金曜を休みにすることが知られています💗 

 

●1月~3月

 

国民の休日

●1月14日タミルタイポンガル ●1月17日ドゥルス・ポヤデー

●2月4日独立記念日 ●2月16日ナワン・ポヤデー

●3月1日ヒンズー教神聖日 ●3月17日マディン・ポヤデー

 

 

欧米のクリスマス休暇と、アジアの冬休み、旧正月の重なる季節で、世界中から多くの人々が訪れる年一番のピークシーズンです。モンスーンの終わった南西部は気候が安定し、1月~2月は気温も低く、大変過ごし易くなります。中央高原もこの時期は雨の少ない季節となり、終日晴れ渡る日も多くなり、アダムスピーク登山や高原のハイキングシーズン・・

 

1月: ●1月14日(金)タミルタイポンガル ●1月17日(月)ドゥルス・ポヤデーとなっていて、1月14日~17日までの4連休・・気候も良い事から海へ山へ大混雑の予想・・タミルタイポンガルでタミル人の多いキャンディ、ヌワラエリヤなど高原地帯への帰省客も予想されるため高原列車も大混雑予想。

2月: ●2月4日独立記念日(金) ●2月16日ナワン・ポヤデー(水)となっていて、2月4日~6日は3連休、2月16日の祝日前後2日間の有休をとり5連休にする者もあり・・気候も良い事から海へ山へ大混雑の予想

3月: ●3月1日ヒンズー教神聖日(火) ●3月17日マディン・ポヤデー(木)となっていて、3月1日は前日、3月17日は後日を有給にすると、どちらも4連休となる・・期間中は気候も良い事から海へ山へ大混雑の予想

 

●4月~6月

国民の休日

●4月13日シンハラ・タミル大晦日 ●4月14日シンハラ・タミル正月 ●4月15日グッドフライデー ●4月16日バクポヤデー ●4月17日イースター

●5月1日メーデー ●5月2日代休 ●5月3日ラマダン明け大祭 ●5月15日・16日ベサック・ポヤデー

●6月14日ポソン・ポヤデー

 

4月中旬頃から一か月半ほど季節の変わり目を迎えます。北東から吹いている北東モンスーンは徐々に弱まり、6月頃から東海岸はベストシーズンとなります。また、この季節は、一年で一番暑い時期となり、雷雨が多く湿度も高くなります。観光客の比較的少ない時期となりますので、ホテルも安くなり、ご旅行のしやすい季節といえるでしょう!

 

4月: ●4月13日シンハラ・タミル大晦日(水) ●4月14日シンハラ・タミル正月(木) ●4月15日グッドフライデー(金) ●4月16日バクポヤデー(土) ●4月17日イースター(日)と休日目白押し・・特に正月があるため前2日を休日にする会社が多く、4月9日~4月17日までの9連休が基本・・4月8日夕方から帰省ラッシュ、4月17日はUターンラッシュ、バス、列車共に満席。一年で一番暑い季節なので、涼しいヌワラエリヤは大混雑 、毎年山道に長い行列が出来る。

5月: ●5月1日メーデー(日) ●5月2日代休(月) ●5月3日ラマダン明け大祭(火) ●5月15日(日)・16日(月)ベサック・ポヤデーとこの月も、4月30日~5月3日の4連休5月14日~5月16日の3連休というダブルヘッダー・・暑い季節なので涼しい高原地帯は大混雑の予想

6月: ●6月14日(火)ポソン・ポヤデーとなっており、6月13日(月)を有給にすると6月11日~6月14日の4連休・・アヌラーダプラ方面はポソン祭りの為大混雑の予想

 

 

どうですか!?1月~6月まで毎月3連休以上があり、上半期だけで9回の3連休以上・・いやはや羨ましいというか、凄いというか、ここまでくると普通の外国人なら「何時仕事すんの?」という素朴な疑問と心配が・・数年前シンガポールの経済学者が講演の時「スリランカ人はもっと仕事をした方が良い」と苦言を呈したのも合点の行く話です。

おまけに、「よ~し今日から仕事だ頑張ろう」と思って月曜日張り切って事務所に行くと、終日停電なんてこともあり週初めからやる気がそがれることも多々・・連休の多さもさるとこながら、仕事をするインフラが整っていませんよね😊

間もなく今年最初の連休(1月14日~17日の今年最初の4連休)がやって来ます・・きっと各地は大混雑して、賑わう事でしょう・・それはそれで大変良い事なのですが、一方現実に戻ると、武漢ウイルス対策、急激なインフレ、燃料不足、物不足、各省庁及び民間の賃金闘争(ストライキ)頻発、対外債務の増大によるデフォルト危機など経済的な大混乱が起きている現実があり問題山積な状態なのに、こう連休過多では回復に期待したいどころか、どん底に落ちていく方が早いかもしれませんよね・・😊

たしかに南国なので、外に寝ていても凍死する事も無く、その辺にはフルーツの木が沢山あり餓死することもありませんが・・外国からの投資や援助に頼る事ばかりではなく、この国の人達は「もっと仕事をした方が良い」のではないかと、老婆心ながら心配になる次第です😊如何でしょうか!?

「まあ、年始早々そう硬い事いうなよ・・」と近所から聞こえてきそうですが・・(笑)

 

さらに詳しい月々の情報は「今月のスリランカ」を参考にしてください。月別の イベント・気候・観光スポット情報など、他にも..

 

 

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