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9月26日 ウイルス感染者数に見る仮説だワン🐶

 

 

こんにちは犬課長です。

 

最近のスリランカは、武漢ウイルスの新規感染者、死者共に大幅に改善していると報道されてきて、10月1日のロックダウン解除に向け動きが活発化・・このまま予定通りロックダウンが解除されることを願うばかりだワン🐶

先日観光大臣を招いて、空港にてPCR検査が出来る医療センターの開所式が行われていたけど、開始当日9月25日のシステムダウンで、到着したばかりの渡航者は右往左往・・結局隔離ホテルに連れていかれちゃった!いつもの事だけど、悪い予想は裏切らない国ね・・😊

 

 

長期に及ぶウイルスの影響で経済はメタメタ、賃金は下がり物価は上がって、一般市民は生活難に陥っている中、政府はモロトリアム(借金支払い期限延期条例のようなもの)を始め、諸々の経済的な緊急対策を打ち出し、企業や市民の救済を表向き行っているけど、もともとの借金が無くなるわけもなし・・政府が突然緊急対策を止めたら、どうなるか心配だワン🐶

ところで、♬コロナはつづく~よ、ど~こまでも・・・♬って感じの武漢ウイルスだけど、最近お兄さんが妙な話を始めたの・・また始まったかな!?と思ったけど、結構これが説得力あるのよ・・まずは下の感染者推移グラフを見て見て!

上がスリランカ、下が日本・・ピークの出方が若干日本が早いけど、そっくりでしょ!!ちなみに東南アジアのマレーシア、タイのグラフは以下

どうでしょうか!?南アジアのスリランカを含むアジア各国のカーブは酷似していて、1月、5月、8月の三つのピークの出方は、半月と違わずほぼ同じ時期に出ています・・これは偶然か?とお兄さん興奮してあたしに聞くけれど、真実はどうなのかな・・

お兄さんによれば、ピークのタイミングを調べると、日本のピークのタイミングが他国より若干早く来ている事が分かり、日本を見ていれば、他の国はコロナの感染拡大予測が出来るかも!?という仮説を立てていますが、皆さんどう思います・・あたしも青い線を見ると何だかそんな感じがしてきましたワン🐶

*ちなみに、中国、韓国はデータは怪しそう、また、台湾、シンガポールは優等生すぎるという理由から、サンプルしていません。

 

一方欧米諸国を見てみると、米国・英国・スペインのカーブが似ており、別に仏国・独国のカーブも似ています・・フランスとドイツが似ているのは陸続きの隣国からかな!?米国と英国が似ているのはどうしてかしらね・・

*南半球は気候が反対、ロシアはデーターが怪しそうという理由でサンプルしていません。

 

とにかく、このデータからからわかる事は、南アジアのスリランカを含むアジア型グループ、米英型グループ、仏独型グループの三つのクループに分けられると言えそうだワン🐶

国土の大きさも、気候も、衛生状況も、ワクチン接種状況もそれぞれ違う国でなぜ同じような傾向やカーブが生まれるのでしょうかね?・・あたしのお兄さんの仮説では、京都大学山中教授のファクターX説・・又はウイルス兵器説が有力ではないかとの事・・ホントかしらね~😊

ファクターX説ではアジア系、アングロサクソン系、ケルト系で分ければ、なんとなく説明はつきそうだけど・・

ウイルス兵器説は、アジアは近隣国なので優しいものを撒いたつもりが、変異により制御不能になって今の状況・・米英は敵国なので最初から強力なやつをお見舞い、仏独は欧州では比較的親中だけど今後の躾けのためにも中程度のものをお見舞いしたんじゃないの!?とかなり理論無視の陰謀論的な仮説で、ちょっとね・・話が飛躍し過ぎかな・・まあUFOも信じているあたしのお兄さんなので仕方ないか💗

あたしはファクターX説を信じたいワン🐶

 

 

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