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お茶摘み体験&高原列車@世界遺産中央高地ヌワラエリヤ  《2泊3日》


 

スリランカの避暑地・ヌワラエリヤで、“お茶摘み体験&高原列車”を楽しみましょう!

しかも紅茶工場だった名残を残す、ユニークな5ツ星ホテルHeritance Teafactoryに2泊!!

 

 

スリランカ旅行でのお土産と言えば、セイロン紅茶。値段で勝負ならスーパーマーケットにて、本格派を望むならティー・エステイトと呼ばれる工場併設の紅茶専門店で求めることができます。

でも、せっかくならば一度は試してみたいお茶摘み体験!!

いたるところに茶畑があるスリランカでも「ハイ・グロウン・ティー」と呼ばれる世界最高級の茶葉を産出しているヌワラエリヤの高地でのお茶摘み。

爽やかな高原の風、大地の温もり、緑の茶畑からの香気。聞こえてくるのは、鳥の声だけ・・。

あなたにとってお茶摘み体験は“心のアーユルベーダ”になるかもしれません。

最終日には、出来たてホヤホヤの紅茶を手にすることができます。

日本に帰られ、茶葉の袋を開けた瞬間、紅茶の風味とともに、様々な旅の思い出が蘇ってくることでしょう。

 

● ニゴンボ、コロンボ、空港、どちらからでも出発可能! 前日ご宿泊&延泊のアレンジ、日程のモディファイも対応可能です 

 

日次
スケジュール
Image
食事
宿泊地
1

午前:コロンボ又はニゴンボにてピックアップ、キャンディへ移動(約3時間

キャンディ市内観光

*仏歯寺、ビューポイント、マーケット等

観光後ヌワラエリヤに移動(約3時間)

途中、紅茶園訪問&ヌワラエリヤ市街地散策

散策後、ホテルへ

昼食 X
夕食 〇
ヌワラエリヤ
Hritance Teafactory
2

ホテルにて朝食

午前:お茶摘み体験(約1時間半)

茶摘用の衣装をまとって雰囲気満点です!(ご希望の方のみ)

午後、世界遺産中央高地、高原列車(ヌワラエリヤ-バンダウエラ 約2時間半)をお楽しみください。

そよ風を感じながら….高原(平均1500m)のお茶畑や谷間を、コトコトと走ります。

夕方:ヌワラエリヤ市街地散策

散策後、ホテルへ

朝食 〇
昼食 X
夕食 〇
ヌワラエリヤ
Heritance Teafactory
3

ホテルにて朝食

午前:自由時間 (ホテルの周りは360°紅茶畑です!!爽やかな風を浴びながら散策してみてください)

オプション:世界遺産中央高地ホートンプレイン&ワールズエンド散策が可能です。☆

午後:出来たてホヤホヤ・ティーをお持ち帰りいただけます。

コロンボ又はニゴンボへ移動(約時6時間)

コロンボ、ニゴンボ、空港のご希望の場所へお送りいたします。

朝食 〇
昼食 X
夕食 X

<ツアーご料金> 2泊3日 1名様から催行

期間 : 2023年05月1日~2023年10月31日まで (07月15日~08月31日除く:ご相談下さい)

お一人様ご料金  (税、サービス料込み)

  • 1名様参加 ご相談下さい
  • 2名様参加 US$430~
  • 4名様以上参加 US$370~
  • グループ(6名様以上)割引有り!ご相談下さい 

ツアー代金に含まれるもの

  • Heritance Teafactory(ヌワラエリヤ)2泊 *弊社超人気のホテルです。
  • ツアーに関するお車+ドライバー(英語)
  • 朝食X2 夕食X 2 *お客様の自由度を考え、昼食は含んでおりません。お客様のお好きな場所へご案内いたします。
  • お茶摘み体験&お土産
  • 世界遺産入場料:仏歯寺(キャンディ観光)
  • 高原列車乗車券(ヌワラエリヤ~バンダウエラ)

*ガイド(英語、日本語)は含まれておりません。ご希望の場合は別途ご依頼下さい。

*☆はオプションとなります。ご希望の場合はご相談ください。

 

注)

●ヌワラエリアは高原のため、朝晩は冷え込みます。セーターなど温かい衣類をご用意ください。

●仏教遺跡群はいずれも観光地として一般公開されているとはいえ、修行僧や現地の信者にとっては聖地です。最低限のルールは守るようお願い致します。

  • 帽子着用は礼を欠きます。 日差しが強いスリランカですが、聖地内では帽子は脱ぐようお願いいたします。
  • 服装は男女ともに肌の露出は厳禁です。 肩の出ない半袖、長ズボン、長いスカートを着用するようにお願いいたします。 暑いスリランカで、長い洋服を好まないという方は、スカーフや、現地で売っているサロンという布で肌を覆ってもかまいません。
  • 靴は厳禁です。 裸足で入場お願いいたします。灼熱の太陽で焼けた石の上を裸足で歩くこともありますので、靴下を用意しておくと便利です。 また、靴は寺院によっては、入口の前で誰もが預かってもらわなければならないので(聖地内、持ち込み禁止)、あまり高価なものでない方がよいでしょう。
  • 聖地にたどり着くまでに、長い階段を延々上り続けることもあるので、なるべく歩きやすい靴がよいでしょう。

 

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