ちょっと！よくばりスリランカ・３泊４日 ＊スリランカ周遊＊
＜3泊4日＞ スリランカ名所周遊（疾風）の旅（Part-1） 《体力のある方のみ限定》
≪ NEW RELEASE ≫
● ニゴンボ、コロンボ、空港、どちらからでも出発可能！ 前泊＆延泊のアレンジ、日程のモディファイも対応可能です
体力はあるが、時間がない．．名所は全て巡りたい！北から南まで観光スポットを疾風ごとく巡る“プチ・スリランカ巡り”
- 世界遺産：シギリヤ、ダンブッラ（石窟寺院）、キャンディ
- お茶摘み体験／エレファント・ライド／高原列車／ヤーラ国立公園サファリ／コロンボ
- オプショナルツアー：シギリヤ空港まで楽々国内線（30分）
上空からシギリヤロック！！
Srieko Special 国内線ご利用の場合、天空の要塞シギリヤロックを空から見るチャンス！！
朝 お客様ご指定の場所にてピックアップ。
＊コロンボ、ニゴンボ、空港のどちらでもピックアップ致します。
文化三角地帯遺跡群へ移動（約4時間半）
午後：世界遺産・ダンブッラ石窟寺院観光（約1時間半）
ダンブッラは、黄金の涅槃仏があることで有名です。
観光後シギリヤへ移動（約30分）
今から1600年ほど前に描かれた18人の美女達の壁画は「シギリア・レディー」として今も世界の人々を魅惑しています。
世界遺産シギリヤ観光（約2時間）
＊階段は風化して滑りやすくなっています。歩きやすい装備で訪問するのがお勧めです。
観光後ホテルへ
オプション：文化三角地帯への移動に国内線を利用。（国内線：約30分）☆
夕食 X
Hotel Sigiriya又同等ホテル
午前：朝食後、エレファントライド（シギリヤロックを背景にゾウさんに乗ってお散歩をお楽しみください）
世界遺産キャンディへ移動（約3時間）
午後：世界遺産キャンディ観光 （仏歯寺、ローカルマーケットなど 2時間）
夕方：世界遺産中央高地ヌワラエリヤへ移動（約3時間）
途中、お茶畑、紅茶園訪問
到着後、ヌワラエリヤ市内散策
昼食 X
夕食 X
St Andrews又は同等ホテル
午前：ホテルにて朝食後、お茶摘み体験＆高原散策
茶摘みの衣装を纏い、爽やかな風を感じながら、お茶摘みをお楽しみください。
午後：世界遺産中央高地、高原列車（ヌワラエリヤ－エッラ 約3時間）をお楽しみください。
そよ風を感じながら….高原（平均1500m）のお茶畑や谷間を、コトコトと走ります。
エッラで専用車がピックアップ、ヤーラ国立公園の玄関口ティッサマハラマへ移動（約2時間半）
昼食 X
夕食 X
Cinnamon Yala又は同等ホテル
早朝：ヤーラ国立公園モーニングサファリ（約4時間）
ヤーラ国立公園はスリランカで一番人気の国立公園、野生のゾウやヒョウが見れる事で有名です。
世界遺産ゴールに移動（約2時間 高速利用）
世界遺産ゴール観光＆休憩（約1時間半）
４００年以上にわたるヨーロッパの国々の支配の中で生まれた文化と歴史を楽しんでください。
夕方：コロンボに移動（約2時間 高速使用）
コロンボ到着後、コロンボ散策（約1時間半）
＊お好きなところへご案内いたします
観光後、コロンボ、ニゴンボ、空港のご希望の場所へお送りいたします。
昼食 X
夕食 X
＜ツアーご料金＞ 1名様から催行
期間 : 2023年05月1日～2023年10月31日まで （07月15日～08月31日除く：ご相談下さい）
お一人様ご料金 （税、サービス料込み）
- 1名様参加 ご相談下さい
- 2名様参加 US$735~
- 4名様以上参加 US$630~
- グループ（6名様以上）割引有り！ご相談下さい
＊ホテルのアップグレード可能です。ご希望の場合はご相談ください。
＊☆はオプションとなります。ご希望の場合はご相談ください。
ツアー代金に含まれるもの
- Hotel Sigiriya（シギリヤ周辺）又は同等のホテル 1泊
- St Andrews（ヌワラエリヤ）又は同等のホテル 1泊
- Cinnamon Wild Yala（ヤーラ）又は同等のホテル 1泊
- ツアーに関するお車＋ドライバー（英語）
- 朝食Ｘ３ ＊お客様の自由度を考え、昼食＆夕食は含んでおりません。お客様のお好きな場所へご案内いたします。
- 世界遺産入場料：シギリヤロック、ダンブッラ石窟寺院、キャンディ（仏歯寺）
- エレファントライド費用
- 高原列車乗車券（ヌワラエリヤ～エッラ間）
- ヤーラ国立公園サファリ費用（ジープ含む）
- お茶摘み体験費用
＊お客様の自由度を考え、ガイド（英語、日本語）は含まれておりません。別途ご依頼下さい。
| 注） |
●サファリには双眼鏡、帽子、サングラスなどがあると便利です。 ●ヌワラエリアは高原のため、朝晩は冷え込みます。セーターなど温かい衣類をご用意ください。 ●仏教遺跡群はいずれも観光地として一般公開されているとはいえ、修行僧や現地の信者にとっては聖地です。最低限のルールは守るようお願い致します。
サファリは野生動物が相手なので目的の動物に会えるとは限りません、ご理解の程お願い致します。 |