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新着ニュース

 

●スリランカ国内で起きているホットな情報から、怪しげな情報まで、気🌳になる情報を、現地から丸ごとタイムリーに配信しています。

リポーター:👨山倉 & 🐶犬課長

 

6月17日 5月のスリランカ訪問客は昨年比約70%ダウン、通年で前年比80%目標

6月17日 スリランカ観光局チェアマン、キシュ・ゴメス(Kishu Gomes)氏は、通年の訪問客目標を前年比80%にしていると発表、今後、インドを中心とした、スリランカの主要顧客をターゲットに、安全、快適なスリランカをキャンペンなどを通してアピール。観光客を呼び込む予定。 *ちなみに、5月のスリランカ訪問客は昨年比70%ダウンと発表しているが、実感では90%以上のダウンではないかと感じる。出張者等をカウントしているのではないかと、疑いたくなる。

6月16日 北欧スエーデンは、スリランカ渡航制限解除

6月16日 北欧スエーデン(Sweden)は、4.21イースター同時爆破テロ以降、スリランカへの渡航制限を行っていましたが、完全解除しました。37か国が渡航制限を行っていますが、スエーデンは完全解除を行った最初の国となりました。 また、オーストラリア(Australia)は渡航制限を緩和、フランス(France)も渡航制限の緩和を検討しています。 *スリランカは、4.21イースター同時爆破テロ以降、インド、中国、欧米諸国の計37か国から渡航制限を受けています。

6月7日 UK(英国)渡航制限緩和

  6月7日 UK(英国)は、スリランカに関して、渡航制限を緩和しました。 ただし、今後のテロの可能性については、注意をするようにとの事です。

6月3日 ヨーロッパ主要国、渡航制限緩和

  オランダ、ドイツ、イタリア、スイス、オーストラリアなどヨーロッパ主要国は、スリランカ渡航制限を緩和しています。 4月21日イースター同時爆破テロ以来、UKをはじめとした多くの国々が渡航制限をしていましたが、スリランカの状況は、通常に戻ったと判断し、渡航制限を緩和しました。

5月30日 中国、ドイツ、スイス、スエ―デン渡航制限緩和

  5月30日 環境局によると、中国、ドイツ、スイス、スエ―デン各国はスリランカへの渡航制限を緩和しました。 中国は渡航制限緩和の最初の国となり、他ヨーロッパ三か国は、十分注意して渡航するようにとの内容です。 首相のウイクラマシンハ氏は、先週各国大使館に、スリランカの警備は強化され、一般庶民は普通に戻っていると説明、渡航制限を緩和又は解除してほしい内容を依頼しています。 また、シリセーナ大統領は、別途各国大使館員と会議を持ち、スリランカは99%安全を確保していますと宣言をしています。

5月16日 特定市場の観光客への特別オファー

旅行者45人を含む260人余りの犠牲者を出した、4.21イースター同時爆破テロによる、旅行者減は深刻で、5月16日観光局を中心に関係業界首脳が対策会議を行った。 航空業界は、メディア、旅行業者への無料チケット、特典チケット、最低料金のオファー、超過重量フリー対応など行うと約束した。 ホテル業界は、期間限定で50%以上のプロモーションを約束した。 上記の提案が効果的に顧客誘致に働くよう、観光局には特定マーケットへの拡販に対して資金援助や、空港税引き下げ(US$60→US$50)、VISA費用の半額化、観光スポットの入場料減額又は廃止などの要求が行われた。 インド市場は全体の20%近くを占め、最重要市場であることから、プロモーションパッケージを6月1日より施行するとの事、次いで中国、中東、ロシア、UK、ユーロ諸国、オーストラリアと広げていく模様です。 日本はレイア―2といったところなので、まだまだ先の話!

☞ スリランカ南海岸ゴールが更に近くなりました!!

コロンボ国際空港からゴールまで車で2時間!!

といっても、F1顔負けの猛スピードで2時間を達成したわけではありません!スリランカの制限速度を厳格に守り更に安全運転を心掛けて2時間です。
9月中旬に南部高速道路(コロンボ-ゴール線)はKaaduwela-Kadawattaの区間が開通しました。これはコロンボ国際空港とゴールまでの所要時間が大幅に短縮できると考え、本日、自分で運転し確認してきました。....

☞☞ 続報【 スリランカ電子入国許可(ETA)の偽申請サイトにご注意ください。】

≪在スリランカ日本大使館からのお知らせ≫

スリランカ入国査証(ETA)偽申請ウェブサイトに関しては,先般,当地において報道され,6月9日付けで当館ホームページにも注意喚起を掲載していますが,今般,当国へ観光旅行を予定していた邦人より当館に対して被害報告がありましたので,同ウェブサイトの概要を改めて次のとおりお知らせいたします。ご注意をお願いいたします。☞

<重要なお知らせ>2019年スリランカ・シロナガスクジラ撮影許可関係について

1月8日のスリランカ大統領選挙にて政権が変わりましたが、新政権は今までの反省を踏まえ、「法遵守」、「西側諸国との関係改善」を主な政策として動き始めました。

さて、話題のシロナガスクジラ!昨年来、水中撮影に関するお問い合わせを多数いただいておりますが、新政権に移行したことにより、お客様には以下の内容をご案内しています。...

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