12月26日 スリランカ大津波の犠牲者に黙祷。
スリランカ社会民主主義共和国は、本日12月26日9:30amに2004年スリランカ全土を襲ったインド洋大津波(インドネシア・バンダアチェ震源M9.1)の犠牲者へ黙祷を行いました...
12月18日 ホテル宿泊者(市民)へPCR陰性証明書!?20日、27日加筆
軍司令官は、ホテル経営者へ宿泊の予約を受ける時又はチェックイン時、リラックスしたホテル滞在とスタッフの安全の為に、顧客のPCR陰性証明書を確認するよう求めています。...
【追伸】12月20日 12月26日ロシア人ツアーグループ受け入れ予定。..
12月12日 12月26日より商業フライト開始か!?😊
12月12日付の現地英語新聞Daily Mirrorによると、スリランカ民間航空局(CAASL)は、全世界の民間航空局へ、12月26日よりスリランカへの商用及びチャーターフライトの運航再開を提案しました。
Vol.106 – 2020年スリランカ、みんなみんなランカ流!(第四話)
皆様、こんにちは。 あっという間に2020年の年末となりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。 今年は、悲しいかなコロナウイルス騒動の一年となってしまいました。日本では第3波の感染が拡大しており、年末なのに忘年会の自重など、大変な状況になっている事と存じますが、くれぐれも安全に年末をお過ごしください。 スリランカでも、10月頭頃から第二波の感染が拡大、今も都市を中心に感染の激しい地域で、隔離的にロックダウンが行われています。 現地は穏やかな気候が続く良い季節を迎えていますが、例年クリスマス休暇の外国米人旅行者で賑わっている各観光スポットには、外国人の姿はなく静まり返って寂しい限りです。 いまだ空港は一般旅客の入国停止を行っていますので、仕方のない事ですかね😊 さて今年一年の締めくくり、来年は少しでも良くなると願いを込め、「みんなみんなスリランカ流!(第四話)」を発刊しました。 スリランカに滞在した事のある人は、見たことある!そう思う!というケースが多いのでは。😊 ●ランカ流カラオケ 「おまえらいい加減にしろ~~」「今何時だと思ってるんだ~~」と寝室で絶叫した事は数えきれない..深夜の爆音カラオケで、安眠を妨害された経験のある外国人、観光客はかなりいるのでは。 というのも、ここスリランカでは、夜が更けるにつれ人の迷惑顧みず、カラオケの音量が大幅アップするのです。 パーティーの開始時間は大体夜の8時頃から、最初はどこか遠くで野外パーティーをやっているのかな!?と思うほどで、野外に出ても何を歌っているのかもわからないほど控えめなのですが.. 夜も10時を過ぎると、お酒も入り少々賑やかになりヒートアップ、ド~ン、ド~ンと雅な打ち上げ花火など上げ、一段カラオケの音量アップ!屋内では気にならない程度ですが、野外に出るとハッキリとゆっくりした演歌のような唸り声(歌声)が聞こえてきます..12時にはパーティー終了か!?と思うのは、甘い甘い!ビートも速くなり、大いに賑わっている様子、打ち上げ花火や爆竹がパーティーを盛り上げます、既にカラオケは爆音状態..幹線道沿いにあるホテルから700メートルほど離れた拙宅にも音がビンビン響き、そろそろ眠りたいんだけど早く終わってくれ~とつぶやくには大体この時間.. 日付が変わって深夜2時、カラオケは深夜静まり返った住宅街に衝撃波のごとく響き渡ります..明日があるため耳栓をして眠ろうとするのですが、あまりの衝撃波に耳栓が利かず..「おまえらいい加減にしろ~~」と第一声! 朝方3時頃、爆音変わらず..眠れないため朦朧とした状況で「今何時だと思ってるんだ~~」と寝言のように連呼..気絶するがごとく意識が遠のいてきたと思っていたら、いつの間にか朝だった..というのは毎度の事!.. 過のごとくスリランカのパーティーは、人の迷惑顧みず朝方まで続くのです。😊 特に結婚披露宴などは、オスピシャス(縁起の良い日)の木曜日に行う事が多く、金曜の朝方までカラオケをやられた日には、翌日は耳鳴りと睡眠不足で仕事になりません。 地域住民どうしや、隣人どうしの目に見えないローカルルールがあるのでしょうが、「スリランカにいるのは、あなた達だけではない!」と言いたい..外国人や旅行者にランカ流を押し付けないで頂きたいものです。 街の条例に定められている通り、夜10時に止めなさいとは言いませんが、せめて深夜12時には止めてほしいものです。お願いだから..ちみ達大丈夫!?😊 ●借金、債務もランカ流.. 旅行には「旅行の計画、準備」「旅行そのもの」「旅行に行った後の思い出」の三つの楽しみ方があると言われますが、ここスリランカでは更に楽しみかどうかわかりませんが、旅行の後に「旅行代金お支払い」が一つ加わります。 まだまだ一人当たりのGDPが低く(一人当たり四千ドル強)、国内旅行はまだしも、海外旅行ともなると一か月の給料の何倍もかかる事が有るため、1年12回払い、2年24回払いなどの分割払いが主流で、旅行代金の一括払いはほとんどありません。 「何でそこまでして、旅行に、海外に..」と皆さん思われるかもしれませんが、実は数年前まで私もそう思う一人でした..どうしてなのだろうと考えれば考えるほど、どうも国民性に行きつくようです。 スリランカ人の性格で代表的なのは、「熱くなりやすく喧嘩っ早い」「素朴で無邪気」「大金が絡むと人が変わる」などは有名ですが、住んでみて10年、南国気質なのでしょうか、他のアジアの国と比べると、少し「楽観的」又は「自信過剰」すぎるように感じます。 借金に対する感覚もまさにそれ... ちょっとしたお買い物(食品、雑貨、衣類、家電)から旅行、車に至るまで、ほとんどがカード又はローンの分割後払い..私から見たら絶対にありえない車の巨額のローン(支払金額は月収の7割以上)を背負って頑張っている観光ドライバーもいるほどです。 返済に「絶対的な自信」を持つこの手のスリランカ人には、こちらが心配になるくらい..収入が安定していればまだいいのですが、なかなかそういう人達はまだまだ少なく、明日おも知れぬ自称自営業の人達が多いお国柄..おのずと支払いが滞たり、支払いが出来なくなったりして、差し押さえや、没収、自己破産になるケースも少なくないようです。 宵越しの金は持たないのは「江戸っ子の粋」だとよく言われますが、ここまでくると「江戸っ子も真っ青なスリランカン」と言えるでしょう。 世界中で問題になっている中国の「債務の罠」、皆さんもご存知のようにスリランカの現政府は一帯一路政策に賛同しており、闇金融のごとき中国からの債務は、現親中政権下で指数的に拡大しているようです。 結果、日本の新聞でも報道されたハンバントタ港は、「債務の罠」の代償として99年租借という形で事実上中国領となり、ハンバントタ周辺では、孔子学院ならぬ中国の文化、語学の教育が始まったと先日のニュースでありました。 スリランカは地政学的な利点のある国で、黙っていても投資が集まり、また農業国という事もあり食べる事には困りませんが、政府自体が国民性に流され「楽観的」、「自信過剰」すぎるのはいかなものでしょうか.. 借金や債務について、自国の実力(GDPなど)をもう少し真剣に考え、子孫の将来のために負債を少しづつでも着実に減らすべく、対処していく時期なのではと思うこの頃です。 ●ランカ流二重価格 毎度毎度、「高っけ~」「どういう事ナゼ!?」「やってられんわ」というのはスリランカの二重価格の話。 スリランカに来られた外国人または住んでいる外国人が一度は経験する二重価格..スリランカの隅から隅まで浸透しています。 市民の便利屋さん、市民の足と言われるオート三輪(トゥクトゥク)は、最近こそUBER、PickMeなどの大手タクシー手配会社の出現により、都市部での料金は透明になってきていますが、ちょっと前まで料金は交渉制..外国人にはローカル料金の2倍ならかわいいもので、5倍ほど吹っ掛けてくるドライバーもいて、来たばかりの頃は大変戸惑ったものです。 トゥクトゥクなどは可愛いもので、観光立国を目指す政府は二重価格を公然とやっています。 世界遺産入場料と言うのがその一つ、例えば「天空の要塞と太古の壁画」で有名な世界遺産シギリヤロックの入場料は、外国大人一人US$30(約Rs5,400:旅行代理店を通しても同価格)、対してローカル大人一人Rs50と、なんと110倍近い違いがあります... その他の世界遺産、各種遺跡、国立公園、他公園などなど、漏れなく政府公認の二重価格が存在しており、ローカルより100倍多く払わされた外国人観光客は、チケットカウンターの前で、冒頭の「高っけ~」「どういう事ナゼ!?」「やってられんわ」が出てくるわけです。 旅行業を営む私も、この違いはひどすぎると何度も観光局に掛け合い、料金の正当性を確認しましたが、納得できる答えは得られず..せめて旅行がピークの季節は、いつも混んでいる世界遺産へのローカル入場制限をしてもらい、高い料金を払っている外国人を優先的に入場させてもらえるよう交渉しましたが、「スクールホリデー」とか最もらしい理由で、これも却下される始末です。 街に出れば、スーパー、大手電気店、大手雑貨屋、レストラン等を除き、価格表示されているお店はほとんどなく、沿道に多数見かける中古車屋すら値札の無い交渉の世界...もちろん外国人価格が存在する別名「微笑みの詐欺師」状態とでも言いましょうか..皆さんも、なかなか価格表示の無い中古車屋に入る勇気はありませんよね。 さらにこの国の価格体系を複雑にしているのが、コミッションビジネスと言われる口銭商売..口銭キックバックのこの商習慣は、自由競争とは真逆の、東南アジア~中東にはびこる闇カルテルに限りなく近いグレーと言ってよいでしょう。 こんな調子ですから、スリランカでは「外国人=お財布」と思っているスリランカ人も多くいるのでは!?と勘繰りたくもなるというものです。😊 スリランカ観光客のリピーター率が他の国と比べて低いと言われるのも、あながちこの辺が複雑に絡み合って影響しているのかもしれませんね。
12月7日 コロンボ国際空港、一般客受け入れの検討を開始😊
本日12月7日の現地新聞Daily Mirrorによると、政府の検討委員会は、コロンボ国際空港の一般客受け入れ再開の検討を開始すると発表しました。..
11月30日 ようやく我が街、スリランカ・ニゴンボ隔離解除
ようやく私達の住むスリランカ・ニゴンボもコロナ第二波によるロックダウンが解除されました。
コロンボを中心に、まだまだ感染者と犠牲者が増えている状況で、学校も開始を見合わせている状況なのに、大丈夫なのでしょうかね..解除は嬉しいのですが、複雑な心境です。
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11月16日 スリランカ・コロナ第二波情報アップデート
コロナ第二波は、コロンボ周辺の3県(コロンボ県、ガンパハ県、カルータラ県)を中心に、全国的に広がっていますが、ここ1週間程はコロンボ県の感染が、1日に四百人~五百人程と急増し他の県に比べ突出しています。...
11月8日 スリランカ西部州3県ロックダウン、明日朝5:00解除予定
本日10月8日の報道によれば、西部州3県に出されていたロックダウンは明日10月9日(月曜日)朝5:00に解除予定との事です。
しかし、コロンボ、ガンパハ県を含む5県の以下リスクの高い地域は、次の指示まで隔離指定を続けるとの事。...
Vol.105 – 2020年スリランカ、みんなみんなランカ流!(第三話)
皆様、こんにちは。 日本は秋も深まり紅葉の綺麗な季節かと思いますが、お元気にお過ごしでしょうか。夜もひんやりとなるこの季節、コロナは心配ですが、こっそり温泉宿にでも引き籠りたくなるというものです。 スリランカは、10月頭に2か月ぶりの国内大型クラスターの影響を受け、ロックダウンか各地域で始まり、すっかりリラックスムードはなくなりました。 また諸外国のコロナ・パンデミックの状況を受け、観光大臣が「来年第一四半期(2021年1月~3月)まで、コロンボ国際空港の業務再開はしないであろう」と発表したこともあり、たとえ今回の大型クラスターが終息したとしても、コロンボ国際空港が通常業務に戻るには、まだまだ時間がかかりそうです。 さて暗いムードを早く一掃したいな~という願いを込め、「みんなみんなスリランカ流!(第三話)」を発刊しました。 スリランカに滞在した事のある人は、見たことある!と言うケースが多いのでは。😊 ●カーフュー(CURFEW外出禁止令)について コロナ第二波は、気温の下がった欧米諸国を中心に猛威をふるい、皆さんご存知の通りカーフュー(Curfew外出禁止令)が世界各国で再び出ています。 スリランカも例外に漏れず、10月頭頃から第二波の襲来を受け、全国的に感染が蔓延していて、首都圏を中心に感染者の多い地域でカーフュー(外出禁止令)が再度発令されています。 おりしも10月頭と言えば、インドでは死者10万人を超えた時期と重なり、いかに四方が海に囲まれた島国スリランカとはいえ、隣国インドで猛威をふるうコロナの影響は、少なからずあると考えるのが普通だと思います.. が、政府は「輸入者症例を除き国内では二か月以上コロナ市中感染者はなく、コロナウイルスは市中にはいない」とポジティブキャンペーンを張り、国民は安心しきって、マスク、手洗いをしない人が多くなり、これで本当に大丈夫なのか?と心配していた矢先でした。 いわば突然襲ってきた第二波は、不意を突かれた様なものだといって良いでしょう。 それ以降、感染者の多い地域でCurfew(外出禁止令)は断続的に発令されていますが、第二波では「Normal Curfew」と「Quarantine Curfew」の二種類あると、先日のラジオで話していました。 第一波(3月末~6月末)の時は、3か月間完全に外部との接触を遮断され、基本的に在宅を強いられ、食料や生活必需品は玄関まで配達してもらっていましたが、ラジオによればこの超厳格な人権無視も甚だしいと思われる「完全外出禁止」のカーフューの事を「Normal Curfew」と呼んでいるとの事.. 一方、第二波当初のカーフューは「Quarantine Curfew」という言葉で分けられていて、食料や生活必需品の購入をする以外の「不要不急の外出は禁止」との事でした。 私はこれを聞いた時に、不謹慎でありましたが思わず苦笑いしてしまいました..というのも、スリランカンの性格上、このQuarantine Curfew(不要不急の外出禁止)というのが、本当に通用するのか!?と思ったからです。現にラジオのコメンテイターは「外出しても良いCurfewでしょ!?」などとギャグネタにする始末!😊 普段から、物事を都合よく考える性格のスリランカンが「不要不急の外出禁止令を、守れるわけない..断言できる!」と思った通りでした.. ニゴンボでは、既にQuarantine Curfew(不要不急の外出禁止令)が出ているにも拘らず、一部の大型店は閉まっているものの、市中繁華街にある中小のお店はファッションショップ、中古車から飲食屋まで何事も無いように開いていましたし、街の中心部はいつもにも増しカオスのごとく混んでいて、皆マスクはしているもののソーシャルディスタンスどころではありません! 「不要不急の基準が曖昧で、だれが違反者か見分けがつかない..逮捕されないと分かれば、街に出るよね~この人達!これではウイルス蔓延するね~」と妻とひどく心配したものです。 間もなく政府は拙い政策だったと気付いたのか!?テレビでは「Quarantine Curfew(不要不急の外出禁止)」という言葉は使われなくなり、今週頭11月2日から正式なアナウンスも無く、いつの間にか「厳格な外出禁止令Normal Curfew」に戻したようです。 やはり不法外出者を逮捕するNormal Curfew(完全外出禁止令)がスリランカンには合っているような気がします..なんだか不発だったQuarantine Curfew(不要不急の外出禁止令)は、もう二度と耳にすることはないのでは.. という状況をなぜ私達が観察できるのか?と思われた方もいらっしゃると思います。 実は、Curfew Pass(外出禁止令中の通行手形)という例外があり、私達はBOI企業としてその通行手形を取得しているからなのです。とは言え怖いので、なるべく家にいる事にしていますが..。😊 ●予告がないのがランカ流(相手の事はお構いなし..) お題を見て妙に「合点承知の助」と言う人も多いのでは.. ここスリランカでは一般市民から政府役人まで、手帳を持って予定、約束事を付けていないのでは?と疑いたくなるほど、予定、約束事は簡単に反故にされます。逆に、予定、約束無しに急に...という事は日常茶飯事。.. 私の「ランカ出来事記録帳」には、こういうのを「思い付きで動いている人達」として記しているのですが、スリランカ二千万人と言われる子供から大人まですべてが例外なくこの調子、ここまでくると大したものです!これで社会が回っているんだから尊敬の念さえ覚えます。😊 例えば、スリランカ人の知り合い、「近くまで来たので顔を見に!」などと言いながら、連絡も取らずいきなりバナナとか手土産を持ってやって来るのはしょっちゅうです..もしも私達が家に居なかったらどうするのだろう?とこちらが心配するくらいです。 また、最初のコロナでのロックダウンもそうでしたが、当日の昼に「本日の夕方18:00からロックダウン」という事がりました..こういう国なので日頃から必要な物は多めに買っているのですが、この時は少し大変な事に.. ロックダウンの情報が入って直ぐに、妻と犬課長を乗せ「必要だと思ったら買え!」を合言葉に買い物に出かけたのですが、少々出足が遅れたのかどこのスーパーも入場制限が始まっており長蛇の列、しかも誰もソーシャールディスタンスなどだれも守っていません! これを見て買い物に時間が掛かりそうだと「必要だと思ったら買え」から「迷ったら買え」に戦略変更..スーパーの列に並ぶこと数時間、やっと入場を果たした時には、びっくり~~「迷ったら買え」どころではありません、目的だった野菜、魚、肉の棚はスッ空カラン、他米、小麦コーナーも売り切れ..敗北感に苛まれ、気付いたら既に夕方18時近く、冷凍コロッケと高くて売れ残ったしなびたレタスを持ってレジに並んでいました。(笑)
10月28日 コロナ第二波、情報アップデート@スリランカ
10月頭、2か月ぶりに報告された市中感染は、今も感染地域と感染者数が拡大しており、第二波感染者は既に第一波感染者を上回り、5000人以上に達しています。
またコロナ感染による犠牲者も増加傾向にあり、10月28日現在、首都圏を中心にロックダウンの地域が広がっています。..
10月15日 コロナ市中感染更に拡大、再び規制強化!スリランカ
10月4日にスリランカ当局にて報告された、ガンパハ県を中心とした市中感染新クラスターは、その後感染が拡大(15日現在1,600名以上)しており、一部地域、現在19の警察管区にて再びロックダウンが行われております。2次感染も報告されており、スリランカ出国時PCR検査義務化など、更に規制が強化されています。...
🍂いとをかし!?…🐶ランカ・クンクン情報犬
弊社万年犬課長?は13歳になりました。なかなかのおばあちゃんになりまして、自慢の鼻も耳も衰えてきましたが、尻尾のセンス第六感はまだまだ鋭いようです。
記者並みの裏付け100%の重要な出来事から、又聞きの怪しい話、たわいも無い話まで..南の島スリランカで起きている奇想天外な出来事を、犬課長の都合に合わせ?発信いたします。..