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新着ニュース

 

●スリランカ国内で起きているホットな情報から、怪しげな情報まで、気🌳になる情報を、現地から丸ごとタイムリーに配信しています。

リポーター:👨山倉 & 🐶犬課長

 

8月31日 中●思想、インド洋を漂流するスリランカ🐶

自国のインフラを海外外プロジェクトとして輸出、巨大な建設資金は高利の融資として貸出し、うまくいけばその国への影響力を強め、うまくいかなければ借金のかたして自分たちの利益にかなう要所を没収する、又は相手国を借金漬けにしてその国への影響力を強める・・いづれにしても相手国は関わったら最後、属国への一本道をひたすら歩き続けなければ・・・

8月10日 身体が馴染み、心に沁みる国👦

いや~今年の夏は結構アップアップ・・嬉しい悲鳴と言うべきか、お陰さまで久しぶりに忙し夏を送っています。
欧米のバカンスと、アジアの夏休みが重なる7月~8月は年末と並ぶ、年2回の繁忙期で、今年は特にコロナ明けの反動か!?世界各国から世界遺産古代遺跡群と原始的な大自然の中で過ごそうと観光客がどしどし押し寄せています。

7月2日 スリランカ債務再編の現状👦

スリランカの公的債務の総額は2022年末時点で、約US$837億米ドルといわれており、対外債務がUS$416億米ドル、国内債務がUS$421億米ドルでGDPの128%と危機的状況となっています。また、IMFからの指導で2027年までにUS$170億米ドルの公的債務削減(2032年目標GDP比95%に削減)を求められており・・・

6月15日 あれから1年&スリランカの未来は・・ 

国家財政破綻、国民の大規模抗議行動、政変・・・これだけの事が一年前に起きた割には、その責任追及をして問題解決に本腰をあげず先送りしているスリランカ政府は、スリランカ国民の未来を真剣に考えているのか甚だ疑問です。
復興支援に伴う、IMFを始めとする、国際公共機関から融資&投資が活発化している今こそ、国民にスリランカの進むべき道を問うべきではないでしょうか・・

5月1日 2023年 🌞 スリランカお祭りシーズン開幕 

暑いと言えば、やはりお祭り これからスリランカはお祭りのシーズンに突入です・・先ずは5月のスリランカ最大のお祭りヴェサック祭りから8月の世界的に有名なキャンディ・エサラペラヘラ祭りまで、毎月エネルギッシュなお祭りが各地で開催されます・・・

4月10日 Srieko「も💕ドック活動」半期活動報告♪♪

●ドックフード高騰
●ニゴンボ海岸の最長老オス犬「タディア」(以前はあまりの汚れ様からホワイトカーペットと呼んでいた 笑)が虹の橋を渡りました。
●シンデレラ犬「大五郎」は再び行方不明(笑)
●犬課長の散歩のお供?達

3月7日 在スリランカ日本大使館より注意喚起(デモ)

当国学生組織IUSF(Inter University Students’ Federation)は、本7日(火)12時にフォート駅に参集し、抗議デモを実施するとしています。参集場所集合後の移動先は不明ですが、会場周辺、デモ行進の経路となる道路等は、相当な混雑が予想されますので、ご注意ください。・・・

2月17日 電気はもはや贅沢品!?@スリランカ🐶

「本日(2月16日)より国全体の停電はありません!」
待ちに待った停電終了宣言を、電力&エネルギー大臣のKanchana Wijesekeraさんが昨日2月16日に行ったワン🐶。
更にその後の発表に仰天!・・・

2月12日 日系巨大商社も撤退か!?@スリランカ

昨日に飛び込んできたニュースが巨大商社三菱商事のスリランカ撤退のニュース!
60年近くスリランカと共に歩んできた巨大商社のスリランカ撤退は、Onlineニュースの一面に掲載されスリランカで大きな反響を呼びそうです。
商社と言うのは「浮草稼業」といわれるくらい身軽で、情報とスピードが勝負・・

1月25日 IMF再生融資と中国の影響@スリランカ

最後まで債務再編に非協力的だった中国は、国際社会のスリランカ救済の機運には逆らえなかったようで、国際社会からの非難をかわすためか?先週から渋々ながら協力姿勢を見せていました。
これでIMF再生融資開始の最低条件であった債務再編が進み、融資が始まればスリランカ経済は、立ち直っていくのではないかと・・・

1月16日 経済危機でヒョウが民家を豹敬訪問!🐶

何を言ってんだ!何で経済危機でヒョウが!?と思う人も多いと思いますが、ここは外回り専門の「あたし」こと犬課長の持論・・
まず経済危機が続くスリランカは、外貨が無く高級な石油を十分買えないのはご存知の通り、今スリランカ国内で流通しているのは、安いロシア産・・・

1月4日 🎍2023年明けましてロシア人急増。👦

🎍 2023年明けましておめでとうございます。

今年はウサギ年という事で、ぴょんぴょん飛び跳ねて景気が上向きに飛び跳ね回復する、経済的には縁起の良い年と言われており、スリランカ経済も大いに期待したいところです。

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