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Vol.142 – 2024年3月の休み!行先について👦

涼しい高原のゴルフ場クラブハウスで大好きなPEDRO紅茶に浸りながら、ボ~とゴルフを眺めながら数日過ごす案・・
しかしこの案には家人と犬課長(13歳)が猛反対しており、第一にトイレもままならなくなってきた犬課長が果たしてヌワラエリヤまでの旅行に耐えられるか?道中でポックリいくのではないかと心配がつきません・・・

Vol.141 – 人材流出@スリランカ👦

  皆さんこんにちは   私の住むスリランカは、気候も安定し朝晩涼しくなり過ごしやすい季節になっています。 この季節は、欧米を中心に避寒に訪れる旅行客が多く、観光地は、ほぼコロナ前の状況まで回復してきたかなと言ったところ、、あとは中国人旅行客が回復してくれば観光業界は安泰と言ったところでしょうか。 キャセイパシフィック航空やタイ航空も運行再開と嬉しいニュースもありますので、今後航空会社の競争でバカ高いチケット価格が下がることを期待したいところです。       一方、スリランカ主力産業の1つであり、各産業への影響力も強いと思われる観光業がこれだけ回復してくれば、他の産業も、、と期待したいところですが、さに非ず。 製造業は世界的な物価上昇の煽りを受け低調、建設業は経済崩壊により海外からの投資が激減し停滞、頼みの農業は肥料問題で土壌が荒れ、また異常気象で大打撃を受け農作物を輸入するありさまと、政府がアピールしている程明るい話が見当たりません。     更に債務再編も、中国が再編委員会に不参加と非協力的なためかなかなか纏まらず、IMFからの融資や国際銀行からの融資は見きり発車のようなもので、債務再編をベースとした西側からの救済融資が中国への債務返済に流れていくかもしれないという、綱渡り融資の大変危険な状態だと感じています。   勿論こんな状態ですから、融資によって産業が活性化され国民の生活が楽になっている訳はなく、国民は賃金が上がらぬまま、破壊的な物価上昇の波に翻弄されており、更に追い討ちをかけるがごとく、電気、ガス、水道などの公共料金値上げと、消費税などの各種税率アップの集中砲火をくらい、息絶え絶えになっていることは想像に固く有りません。     ところで話は変わりますが、昨年来スリランカ航空の運行状態が尋常ではないことをご存じでしょうか。5時間遅れ10時間遅れなど日常茶飯事です、、定年したお医者さんが再登板しているのはご存じでしょうか、、2年前の経済崩壊を機に優秀な技術者達や医者達が、海外に逃げていったからだと言われています。 ホテルのチャックインに1時間以上かかるホテルがスリランカに出てきた事は、観光立国を目指すスリランカにとって死活問題と言えるでしょう。   経済がもとに戻れば戻るほど、人材不足が顕著になる!という風にとらまえれば、スリランカ経済も回復基調に有るのかもしれません。が私が感じるに能力のある人は海外へ流出していまい、出来ない人だけで頑張ろうとするから、この歪みがでているのかな~とふと思ったりもするのです。 人材が育つのには時間がかかります。 そういう意味では、スリランカ経済は危篤状態と言えるかもしれません。   まあ難しいことは考えるのはよそうと思うのですが、ふと何かの拍子に色々な分野で流出した逸材を、呼び戻すことができたらな・・と思うのです。     ●新着ニュース・アーカイブ  ●Srieko ビジネスサポート   安全に旅してこそ楽しいご旅行 by Srieko Holidays 2024年1月15日 山倉義典    

2024年元旦 🌞 明けましておめでとうございます。

昨年はSrieko Holidaysをご愛顧いただきまして有難うございました。
数年ぶりのコロナ明けで開放感もあったのか、お客様が4月頃から急激に増え、本業(旅行業)は未だ2018年レベルには戻らないものの4年ぶりに充実した年になりました・・・

Vol.140 – 2024年元旦 🌞 明けましておめでとうございます。

🌞2024年が明けました。今年もよろしくお願い致します。
昨年はSrieko Holidaysをご愛顧いただきまして有難うございました。
数年ぶりのコロナ明けで開放感もあったのか、お客様が4月頃から急激に増え、本業(旅行業)は未だ2018年レベル・・・

Vol.139 – 旅行者回復、好調@スリランカ👪 

欧米のクリスマス休暇とアジアの冬休みが重なり、旅行客で観光地の混み合うのもこの季節、特に世界遺産シギリヤ周辺の遺跡群、高原列車と紅茶で有名な中央高原、野生の豹で有名なヤーラ国立公園、そして美しくワイルドなビーチが広がるダウンサースには世界中から人々が集まり・・・

10月5日 – ゾウさん達と共に🐘奇跡の楽園スリランカ

スリランカの寺院の門や塀には必ずゾウさんの彫刻や像があり、仏教行事(例えばペラヘラ祭など)には必ずゾウさんが参加しますし。もっと言えばゾウさんが住んでいる寺院もちらほら・・恐ろしいことに番犬ならぬ番ゾウも散見します(笑)。
さらに遡れば紀元前十世紀から始まったインドのヒンズー教・・

Vol.138 – ゾウさん達と共に🐘奇跡の楽園スリランカ

スリランカの寺院の門や塀には必ずゾウさんの彫刻や像があり、仏教行事(例えばペラヘラ祭など)には必ずゾウさんが参加しますし。もっと言えばゾウさんが住んでいる寺院もちらほら・・恐ろしいことに番犬ならぬ番ゾウも散見します(笑)。
さらに遡れば紀元前十世紀から始まったインドのヒンズー教・・

Vol.137 – 中●思想、インド洋を漂流する箱舟スリランカ🐶

自国のインフラを海外外プロジェクトとして輸出、巨大な建設資金は高利の融資として貸出し、うまくいけばその国への影響力を強め、うまくいかなければ借金のかたして自分たちの利益にかなう要所を没収する、又は相手国を借金漬けにしてその国への影響力を強める・・いづれにしても相手国は関わったら最後、属国への一本道をひたすら歩き続けなければ・・・

8月31日 中●思想、インド洋を漂流するスリランカ🐶

自国のインフラを海外外プロジェクトとして輸出、巨大な建設資金は高利の融資として貸出し、うまくいけばその国への影響力を強め、うまくいかなければ借金のかたして自分たちの利益にかなう要所を没収する、又は相手国を借金漬けにしてその国への影響力を強める・・いづれにしても相手国は関わったら最後、属国への一本道をひたすら歩き続けなければ・・・

2023年 8月 6泊7日 スリランカ文化三角地帯&東海岸

2名様 (日本在住)

毎日がとても楽しく、普段できないことも体験できた充実した1週間でした。スリランカの美しい自然と穏やかで優しいスリランカの人たち、素晴らしい観光資源など、旅のどの部分も印象深くよい思い出はつきません。
短い滞在期間にこれだけ盛りだくさんの内容を無理のない行程に組んでいただき、現地に精通した御社で申し込みさせていただいて、本当によかったと思っています・・・

Vol.136 – 身体が馴染み、心に沁みる国👦スリランカ

いや~今年の夏は結構アップアップ・・嬉しい悲鳴と言うべきか、お陰さまで久しぶりに忙し夏を送っています。
欧米のバカンスと、アジアの夏休みが重なる7月~8月は年末と並ぶ、年2回の繁忙期で、今年は特にコロナ明けの反動か!?世界各国から世界遺産古代遺跡群と原始的な大自然の中で過ごそうと観光客がどしどし押し寄せています。

8月10日 身体が馴染み、心に沁みる国👦

いや~今年の夏は結構アップアップ・・嬉しい悲鳴と言うべきか、お陰さまで久しぶりに忙し夏を送っています。
欧米のバカンスと、アジアの夏休みが重なる7月~8月は年末と並ぶ、年2回の繁忙期で、今年は特にコロナ明けの反動か!?世界各国から世界遺産古代遺跡群と原始的な大自然の中で過ごそうと観光客がどしどし押し寄せています。

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