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自然、文化と人を楽しむ Activities

Srieko Holidaysは、スリランカの大自然から、人と文化まで、皆様にとって思い出深いご旅行となりますよう、安全かつ優雅な時間と空間を提供します。ご旅行に化学変化を起こしてみませんか?

●大自然を楽しみたい!
●人と文化を楽しみたい!-Part1
●人と文化を楽しみたい!ーPart2

6月16日 北欧スエーデンは、スリランカ渡航制限解除

6月16日 北欧スエーデン(Sweden)は、4.21イースター同時爆破テロ以降、スリランカへの渡航制限を行っていましたが、完全解除しました。37か国が渡航制限を行っていますが、スエーデンは完全解除を行った最初の国となりました。 また、オーストラリア(Australia)は渡航制限を緩和、フランス(France)も渡航制限の緩和を検討しています。 *スリランカは、4.21イースター同時爆破テロ以降、インド、中国、欧米諸国の計37か国から渡航制限を受けています。

今月のスリランカ 2024年 7月・8月・9月

欧米のバカンスシーズンと、アジアの夏休みが重なり、世界中から多くの人々が訪れる季節です。7月には、カタラガマ・ペラヘラ祭り、8月には、エサラ・ペラヘラ祭と、スリランカ2大祭りが続き大変盛り上がります。...

今月のスリランカ 2024年 10月・11月・12月

10月から一か月半ほど季節の変わり目を迎えます。南西から吹いている南西モンスーンは徐々に弱まり、北東からの北東モンスーンに代わります。この季節は、スリランカ全土に多くの雨をもたらし、作物に潤いを与えます。11月末頃には、モンスーンが完全に切り替わり、西海岸のベストシーズンを迎えます。

スリランカってどんな国?

日本の友好国スリランカは、サンフランシスコ講和条約(終戦処理)で、戦勝国の責任追及から日本を守り救ってくれた恩人です。70%以上が仏教徒のこの国は、生きとし生けるものが「慈しみの心」で繋がり、助け合う「奇跡の楽園」といえるでしょう!

●スリランカ概要
●スリランカの気候
●スリランカの歴史&お祭り

大自然 Disocover Nature Wild++

皆様の旅行に化学変化を起こしてみませんか?

自然派の皆様へ!スリランカの大自然と思う存分触れ合うこだわり企画 「Discover Nature Wild++ 」を特集してみました。旅のアクセントに日程に組み込んでみてください。...

6月7日 UK(英国)渡航制限緩和

  6月7日 UK(英国)は、スリランカに関して、渡航制限を緩和しました。 ただし、今後のテロの可能性については、注意をするようにとの事です。

♬アーユルヴェーダの小部屋♬♬

スリランカが日本人の皆様に少しずつ“魅力ある旅先”として知名度を上げるにつれ、「スリランカでアーユルベーダを体験してみたい!」「アーユルベーダ治療のためにスリランカに行きたい!」「アーユルベーダの力を借りて、自身が抱えている体や心の問題を改善したい!」

と、アーユルベーダにまつわる、さまざまなお客様のご要望が出てきました。...

バワ建築ホテル情報 by Srieko 

スリランカが生んだ偉大な建築家Geoffrey Bawa(ジェッフリー・バワ)は、トロピカル建築の第一人者として、スリランカの各地に美しい建築物を残しています。

ホテルもその傑作の一つ、もともとホテルとして設計したものから、自身の邸宅や書斎を後にホテルとして改修したものまで、スリランカ南西海岸(ダウンサース)を中心にバワ建築のホテルが多数点在しています。...

スパイス・トレール Sri Lanka

スリランカの食生活において、スパイスは重要なポジションを占めています。
スリランカ料理に用いられるカレー粉が、そのスパイス数種を原料としているせいですが、スパイスの量・混ぜ合わせ方によって、千差万別のカレー粉が出来上がるからです。各家庭それぞれに秘伝?のブレンドの仕方があり、それによって、スリランカ・カレーも様々な味が生まれるわけですね!
一方スパイスによっては、スリランカの伝統医学アーユルベーダの薬...

6月3日 ヨーロッパ主要国、渡航制限緩和

  オランダ、ドイツ、イタリア、スイス、オーストラリアなどヨーロッパ主要国は、スリランカ渡航制限を緩和しています。 4月21日イースター同時爆破テロ以来、UKをはじめとした多くの国々が渡航制限をしていましたが、スリランカの状況は、通常に戻ったと判断し、渡航制限を緩和しました。

5月30日 中国、ドイツ、スイス、スエ―デン渡航制限緩和

  5月30日 環境局によると、中国、ドイツ、スイス、スエ―デン各国はスリランカへの渡航制限を緩和しました。 中国は渡航制限緩和の最初の国となり、他ヨーロッパ三か国は、十分注意して渡航するようにとの内容です。 首相のウイクラマシンハ氏は、先週各国大使館に、スリランカの警備は強化され、一般庶民は普通に戻っていると説明、渡航制限を緩和又は解除してほしい内容を依頼しています。 また、シリセーナ大統領は、別途各国大使館員と会議を持ち、スリランカは99%安全を確保していますと宣言をしています。

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