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  SRIEKOお勧めアーユルベーダ  

2012年6月 5日間 (お車チャーター)

3名様 (オマーン在住)

この度は大変お世話になり、ありがとうございました。

とても楽しみにしていたスリランカ旅行ですが、予想以上に(!?)とても楽しくて、ぜひまた来たい!!と思いました。.........

Vol.20 – スリランカ怖い談! あれ!?隣人お車が朝起きると....

皆様
日本は梅雨の時期に入ったのでしょうか?
スリランカも雨の多い時期に入りました。その分、湿度はかなり高いですが、以前よりは少し涼しくなりました。
さて、充分紙面があるうちに、延び延びになっていたトピック「恒産なきところで生活は成り立つ?!スリランカ人の金銭感覚」を今回こそ取り上げましょう。
それにはまず、スリランカではガソリンがいくらぐらいするのかをご説明する必要があります。わかりやすいよう、日本の物価を例にご説明しましょう。
例えば、日本人のあなたのお給料が手取り、月20万円とします。(それより多い方も少ない方もお気になさらず!)それに対し日本ではガソリン価格は150円/ℓ前後ですね。
スリランカでは、一般の人の給料は2万円程(この金額も決して悪くない金額!?)それに対しガソリン価格は約100円/ℓです。つまり、あなたのお給料20万円に対してだと1000円/ℓの価値になります。この国でガソリンがどれだけ高いかが、お分かり頂けると思います。
高いのはガソリンばかりではありません。車も税金の関係で日本の2倍~3.5倍します。(こんなに幅があるのは、政府がしばしば、それも突然に税率を変えるためです)
日本で100万で買える軽自動車が200万円以上になってしまうのです。
車の値段が国民の収入(日本の約10分の1)に比べ、信じられないくらい高い(日本の2倍~3.5倍)にもかかわらず、内戦が終わってからの好景気を背景に、車の台数は増え続け、都市部の至る所で交通渋滞を巻き起こしています。
ニゴンボーコロンボ間が以前は1時間の道のりでしたが、今は平均2時間。すっかり都会に出るのが億劫になり、田舎者と化した今日この頃・・です。
スリランカに長い駐在員の方が「中古車ショップに行ったら、スリランカ人の若い男性が車見ていてね、2台目を買いたいって言うんだよ。よく金があるもんだ・・」ともらしていたのが半年ほど前のこと。
銀行とローン会社の数だけは先進国並み。結構気前よく(?)お金を貸してくれるようですが、金利のえらく高いスリランカのこと。よくお金を返せるものだと思っていましたが、どうも実際には無理をしている人たちが多いらしいのです........。
弊社のスタッフによると、ローンの支払期日をある程度過ぎると、債権者(リース会社、ローン会社)が夜間に自宅にやってきて、車を力ずくで持って行ってしまうらしいのです。(それは恐ろしい.....光景が目に浮かびます.....)
プライドが高く、世間体を気にするスリランカ人にとって、さぞかし屈辱的な対応と思えます。どうりで、微笑ましいほどいい加減な国民性の人たちが、ローン関係の支払い期日だけは、しっかり守っている!!(笑)
まわりがいい車に乗っていると、自分も.....と思うのは、洋の東西を問わず人間の心理でしょうが、度重なる物価上昇と3月からの車税の更なるアップで、スリランカの経済にも陰りがでてきました。
せっかく手に入れた車を手放さなければいけない人たちが、続出している模様です....。
弊社のスタッフMもその一人ですが「車は売れましたが、手元には一銭も残りませんでした.....!?200万円の車を5年ローンで買って支払い総額が300万円!買って1年半ですから、その間その間毎月返済したお金は金利の支払い分に消え保険等の維持費を損してしまいました.....。」ともらしていました。つまりローンは1年半払ったが、車を持って行かれたのと同じ事!!

「大丈夫、大丈夫!トロピカルなスリランカでは道端で寝転がっていても風邪を引かないし、至る所でフルーツがなっている。施しや寄付の精神もある。第一、神は私を見捨てない!!なんとか暮らしていけるのだ。」
どうもこの心持ちが、恒産なきスリランカ人の生活を成り立たせているようです。

Vol 19 – お釈迦様の誕生日(べサック祭り)+ 号外(250512)NHKワールドで放送

皆様

ゴールデン・ウイークも終わり、次なる楽しみ・夏休み!に思いをはせていらっしゃる方も多いことと思います。
日本の今年の冬は寒かったそうですから、暑い季節が大好きな方々には“金鳥の夏・日本の夏”が待ち遠しいことでしょう。
こちらスリランカは、今は1年で一番暑い季節。例年なら5月初めのベサック祭(仏様の誕生を祝うお祭り)が過ぎる頃には暑さも一段落するのですが、今年は様子が違います。
ベサック祭りで、飾り付けられたクラゲのような提灯が、今もヒラヒラと暑さを更に増長させている!?.....ような感じがするのは私だけでしょうか??
暑い!というより、じっとりとした湿度の高い、四六時中サウナにいるような毎日・・。
そんな生活なら、居ながらにしてスリムになることでしょう・・と思われる減量中の方もいらっしゃるでしょうが、事実は別!食べないことには体が持たないからです。
スリランカに限らず、マレーシアなど他の東南アジアの国々でも、スパイシーかつ油分の多い料理(=食が進む)が一般的であることに、改めて納得するこの頃・・。
日本では「体格の良さ」を気にするあなたも、スリランカにいらしたら、自信を持つこと請け合いですよ。
スリランカと言えば、カレー。暑さを乗り切るには、カレーが一番!
カレー・パワーと、多種多様なスリランカ・フルーツを源に、暑さにめげず、夫ともども“スリランカ旅行を通して、皆様に夢を売る”ことに情熱を燃やしています!
さて、上記のベサック祭では、毎年、施しが行われます。会社、もしくは地域ごとに寄付を募って、または裕福な家庭が玄関先でと、予算に応じてジュース、アイスクリーム、夕食をもてなすのです。
祭りの期間、きらびやかな飾り付けのなされているコロンボ(Colombo)まで、夫とドライブに出ましたが、目的は飾りよりも、道すがらのこの施しの様子を見るため。
ジュース・スタンドはあまり人気がないところが多く、F1グランプリのように、大きな旗を振って、呼び込みに一生懸命。
ちょっと、列が長いなあ~と思うと、それはアイスクリーム・スタンド。ひげを生やしたいい大人までもがペロペロ。
最大の見もの(?)は、夜7時を過ぎてから。一家族が一台!のバイクで移動、もしくはトラクターを馬車風に改造した乗り物に10人~20人が集まって行動と、道路は人の熱気と殺気と排気ガスで、カオス(混沌)状態。目的はもちろん夕食の施し。
至る所で、すでに施しを待つ人の列が延々・・。
我が街・ニゴンボ(Negombo)の列の長さとはだいぶ違うなあと、よく観察してみると、どうやらレストランが行っている施しに絶大な人気が集まるらしく、食事の始まる8時近くになると、100人近い人の列ができているところさえありました。
それでも、スタンドの数や飾り付けなど、去年に比べ活気が今一つ、と思えたのは、景気も一つの要因のようです・・。
紙面の関係で、今回テーマだった経済ネタ「恒産なきところで生活は成り立つ?!スリランカ人の金銭感覚」は、次号に持ちこしします。スミマセン・・。

SRIEKO NEWS号外(250512) NHKワールドで放送!!
詳細は「もっと知りたい!.....」をクリック願います。

号外(090512)-スリランカ・シロナガスクジラTV放送のご案内

皆様

ゴールデンウイークも終わり、休み疲れがまだ取れない人もいるのでは?
スリランカのピークシーズンも終わり、街もやっと普段の落ち着きを取り戻してまいりました。
今年、弊社が手配したホエール・ウオッチングツアー(シロナガスクジラ)も4月20日に無事好評のうちに終わり、最近は「観光立国スリランカ」への手ごたえを感じているところです。
改めまして、皆様のご支援感謝申し上げます。

早速ですが、4月27日BS1及び5月5日NHK総合で放送されたスリランカのシロナガスクジラの映像を御紹介します。
身体の大きさに似合わず、クジラの中でも非常に注意深く今回の水中撮影映像は、非常に貴重なものです!今回NHKチームが撮影に成功した貴重な映像をお楽しみ下さい。
また今回は番組はじめの撮影対策会議映像でなんと私が映っています。(白と黒の横じまの服:会議の司会をしています)

今は、撮影と放映成功にホッとしています。

5月5日NHK総合放送分 下記をクリックして下さい。
http://www.nhk.or.jp/worldnet/archives/year/detail20120505_9.html

4月27日BS1放送分 下記をクリックして下さい。
http://www.nhk.or.jp/worldwave/common/movie/movie_newscafe.html?120427

これを機に、日本の方々がスリランカに興味を持って頂けると幸いです。

今後とも宜しくお願い致します。

モルディブ(Maldives) ホテルパッケージ

Sriekoが自信を持ってお贈りするAdaaranシリーズ!!
スリランカの人気有名ホテル、ヘリタンス・カンダラマやティー・ファクトリーなどの「ヘリタンス・シリーズ」の姉妹ホテルAdaaranは、アクセスの良さ、サービスの質、ホスピタリティー共にお客様に自信を持ってお勧めできるのです。

またAdaaranのシリーズの中でも、モルディブを200%堪能していただくため、Sriekoでは「水上コテージ」のみにこだわりました!

Vol 18 – やったぁTV取材のコーディネート!!でも裏事情は...?

皆様

お久しぶりです。日本は桜色に染まって美しい季節ですね。
さて、突然のスリーエコ・ニュースの休刊に「ニュースが更新されないが、どうなっているんだ?会社がつぶれてしまったんじゃないか?・・」と、有難いお叱りの声が続々。
あらためて、多くの日本人の皆様が、弊社のホームページ、そしてスリランカという国に興味を持って下さっているのだと実感しました。
今からスリランカ人が得意、けれど日本人は大嫌いな“言い訳”を書かせて頂きましょう。「そんなもん読んでいられるか、全く!」とお怒りの方は、「もっと知りたい!???のスリランカニュース」に、ページを飛ばして下さってかまいません。悪しからず・・。
3月は、メディアの仕事に追われ、土曜、日曜もないひと月が過ぎ、続いて4月頭は(日本にはない)イースター休暇があり、香港や中国、インドなど海外にお住まいの日本人の方々が多く、弊社のツアーを利用してくださいました。本当にありがとうございました。
さらに4月13日はスリランカのお正月でした。この前後、1週間~10日はホリデー・ムードで、「担当者は休暇です・・」と、ただでさえ仕事の進まない国が、もう完全にやる気なし・・。スリランカ・タイムは日本と一桁も違うよう・・。
メディアの仕事で弊社が担当したのは、スリランカ南部と東部の自然編。「スリランカって、どこにあるの?」「インドとどう違うの?」「まだ爆弾騒ぎがあって、危ないんじゃないの?」「行ったら病気になるんじゃないの?」と、まだまだ日本人の方には誤解だらけの“未知の国・スリランカ”を紹介できることは、本当にうれしいこと。と、万全の対策で臨んでいたにもかかわらず、ここはスリランカ。何か起きないわけがありません。
仕事開始の4日前に、通訳兼コーディネーターを担当することになっていた、ローカルスタッフMの義父が脳溢血で倒れました。
「予定通り、仕事はこなします・・」とはいうものの、悪い予感。必ずといってよいほど、楽天的な見解を述べるスリランカ人の言葉を真に受け、痛い目にあったことは数えきれないほど。一方で「Mの本当のお父上ではないし、まあ心配することはないかしら・・」と、自分に言い聞かせてみたり・・。
しかし、翌日「義父はかなり悪いです。ICU(集中治療室)に入っています。でも、仕事はやりますから・・」と報告を受けた時には「これからピンチヒッター探しを始めましょう」と、Mの言葉を信じたい夫に発破をかけたものです。
結局Mは直前に「すみません。義理の兄と交代で看病しなければなりません。この場合、スリランカでは男性でなければだめなんです.....!?」
仕事より家族が大切なのは、スリランカの文化だと、申し訳なさそうに説明してきました。
しかし・・・気持ちはわかるものの、スリランカには「恒産なきところに、恒心なし」といったたぐいの格言は存在しないのか?
フリーの日本語ガイドをしていたMが「このままでは生活がきつい。娘も私立の小学校に入れてお金がかかるし・・」ということで、スリーエコのオフィスの仕事もこなしてもらうことになったのに・・。
「今のままでやっていけるのか?車のローンだけでもかなりだというじゃないか?・・」と、かねがねMを気にかけていた夫が、ちょっと気の毒にさえ感じられたものです。

ということで、忙しさのあまり発刊が遅れました。
お楽しみにしておられる皆様にはご迷惑をお掛けいたしました事、お詫び申し上げます。

次号では、「恒産なきところで、生活は成り立つ」という言葉があてはまりそうなスリランカ人の金銭感覚を、税金の関係でバカ高い車を例に考察してみましょう。

2012年4月 ホエール・ウオッチング&ビーチリゾート 3泊4日(チャーター)

3名様 (インド在住)

先週のスリランカ旅行では、お世話になりました。

コロンボでは、お正月だったので行きたいお店が閉まっていて残念でしたが、Barefootも山倉様のおかげでGalle店で行くことができましたし、昼食もサポートして頂いたので、二日間とも美味しい食事を食べることが出来ました。.........

2012年4月 文化三角地帯&サファリ 3泊4日(チャーター)

1名様 (香港在住)

ドライバーのチャンダナさんには滞在期間中本当にお世話になりましたので是非お礼を伝えて頂ければ幸いです。

今回、ガイドブックすら持たずにスリランカに来ましたが日頃の仕事の忙しさを忘れさせてくれるぐらい充実した日を過ごすことが出来ました。..........

2012年4月 ヤーラN.P.&ホエール・ウオッチング 5泊6日(チャーター)

2名様 (広州在住)

スリランカ滞在。本当にお世話になりました。

山倉さんのお陰で素晴らしい思い出に残る旅となりました。

スリランカの大自然。人々の笑顔。特にふとすれ違った子供達のはにかむような笑顔。........

2012年3月 4日間 (お車チャーター)

2名様 (日本在住) スリランカではお世話になりました。 また、4日間の旅行も車、ドライバーさんとも良く、満足のいく旅行でした。 これからもよろしくお願いいたします。

Vol 17 – スリランカ発!HOW TO USE 蚊取り線香!?

皆様

2月に入り、日本の寒さは一段落したのでしょうか?
こちらスリランカは、連日マイナス気温が続く今年の“極寒”ヨーロッパの影響もあり、クリスマス休暇のシーズンが終わっても、まだまだ大勢の白人長期滞在者で賑わっています。街中のレストランも、定休日営業し、フル操業と言った感じです。
こうしたレストランに行った際、私が店の人に必ずお願いするのが、蚊取り線香。(前号の続き)自身でスプレーも持参していますが、効果と安心感でいったら、蚊取り線香に勝るものはありません。
我が家では、昼夜問わず、5~6か所に蚊取り線香の入った皿を置いています。その分、消費量はかなりもので、1日で1箱~2箱のペース。
スーパーで、一回につき10箱ほどまとめ買いしますが、「どうしてそんなにいるの?!」と、店の人に驚かれた(いえ、呆れられた)ことがあります。
どのブランドも1箱に10巻入っていますが、2巻がペアになっていて、使う前にこれを手で解く(ほどく)必要があります。
しかし、“金鳥の夏”のようにはいかないのが、スリランカ。製造過程や店の扱いに問題があるらしく、解こうとすると、ぼそぼそ、折れてしまうことが多いのです。
そうした“欠陥商品”の対処法に、人それぞれの性格が表われます。
まずは私。「ええい、面倒だ!」と、捨ててしまおうかとも思いますが、あまりの消費量の多さによる経済的理由と貧乏性の性格ゆえ、5~10cmの長さにカットし、1時間前後で新しいものに付け替えるという、やりたくもない単純作業を繰り返すことになります。
5cm以上の場合は、線香が残っていても、線香立てのスタンドにあたって火が消えてしまうので、線香の位置を小まめにずらすという“几帳面さ”も要求されます。
“線香花火タイプ”の、こつこつ勤勉型ということにしましょう。
夫の場合は、スタンドを器用に2つ3つ用意し、不完全な線香の輪を補うという、発想とアイデアに満ちたもの。この場合も、一定時間が過ぎると、スタンドの位置をずらさなければなりませんが、かなり長い間、ほっておくことができます。
それに、完全形・渦巻きを用いるときでも、湿度で巻き全体がだらりと下がり、火が消えてしまうので、この方法だと湿度対策にも効果があります。
「あなたがいつも俺は天才型なんだって言っている意味がわかったわ・・」と、たまには素直にほめることにした私。
火をつけておしまい“ねずみ花火タイプ”の、(天才というより)怠惰な、楽することを追求した山かけ型。
“打ち上げ花火タイプ”とでも言いたい、あざやかで、モーツアルト風・天才型が似合うのは、わが街ニゴンボ(Negombo)にある、イタリア・レストランのご主人。
店に行ったある時、いつものように「蚊取り線香を用意してください」とお願いすると、いつ行っても、にこりともしないミスター・イタリアンが、ウエイターに代わって持ってきて下さいました。
彼が用意してくれたのは、コーラの空きビンの口に、線香を立てるという点では全くのスリランカ・スタイル。
ただ、単純に5~10cmの長さの線香をひっかけるのがオーソドックスな形であるのに対し、彼の“作品”は、渦巻きの本来、火をつける尖った先をビンにひっかけ、スタンドを立てるシンのあたり(やはり“欠陥商品”)に火をつけています。
これなら巻の完全型と同様、線香が終わるまでOK! その上、湿度対策もばっちりです。
夫も私も、思わず無愛想な主人に「ブラボー!!(素晴らしい)」と言葉が漏れたものです。
「彼は、客がいないときにオペラを聴いているというより、蚊取り線香で哲学しているに違いない・・」と、その夜はピザを頬張りながら、夫と、イタリアン・スタイルの遊び心満載の線香談義に話が弾みました。

さて、蚊取り線香で思い浮かべるのが夏、そして祭り。スリランカのお祭りも一見の価値あり!!スリーエコーがお勧めするお祭りをご紹介します。

スリーエコーのお勧め、スリランカ・ベッサック祭

ベッサック(Vesak)とは、5月のお釈迦様の誕生日を祝うお祭りです。
スリランカでは、5月のポヤ・デー(毎月、満月の日の祝日:今年は5月5日)の前後に盛大に行われます。特に、商業都市コロンボ(Colombo)での飾り付けは華やかで、パンドール(Pandals)という、電飾を用いてのお釈迦様の大きな飾り付けが、お寺やメインロード沿いに設けられ、大小色とりどりの個性的なランタン(提灯)が街中に飾られます。道路沿いには大きなテントが張られて、朝から炊き出しが行われ、朝から晩まで老若男女、仏教徒でない人まで!?参加して街中の人々に振る舞いが行われます。                  
キャンディ・ペラヘラ祭りは外国人にも有名ですが、こちらベッサックはその華やかさや荘厳さで負けてはいません。      
まだ、スリランカ人の内輪で盛り上がっているお祭りですが、何といっても一般参加型の、国を挙げたお祭り!!これから有名になり観光の目玉になることは必須と思われます。

5月のお休みに、今年はスリランカのお祭りを楽しんではいかがでしょうか!?

お問い合わせは:[email protected] 又は www.sriekov2.loc まで。

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