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8月10日 山間部でヒョウが降って来たワン🐶

8月に入りモンスーンが強まっている影響か、中央高地を中心とする山間部は強風と豪雨で大荒れとなっており、各地で土砂崩れが起きており被害が拡大しているの・・紅茶の産地として有名なヌワラエリヤ周辺でも、土砂崩れで道路が封鎖されたり、川が氾濫して家が流されたりと大きな被害に見舞われているけれど、ヌワラエリヤ周辺のリンドゥラという街・・・

2022年 8月 7日間 研究視察ご出張

3名様 (日本在住)

本当にいろいろとお世話になりました。
学生を海外に連れて行く機会があるのですが,今回のようなケースは初めてです。
危機対応という点からも,Srieko Holidaysさんに手配を依頼していてよかったです。・・

Vol.126 – スリランカ新大統領・政治経済の今後👦

  国家財政破綻・深刻な経済危機が政治崩壊を招いたスリランカは、7月20日ラニル・ウイクラマシンハ(首相)の大統領就任をもって、これから政治・経済の再生へ一歩踏み出した状況です。   3か月以上に及ぶ、ゴタバヤ・ラジャパクサ前大統領の退陣を求る抗議行動は、コロンボを中心に7月9日全国的な民衆蜂起に発展、コロンボでは大統領府・大統領官邸・首相府が民衆に占拠され、押しかける群衆へ催涙弾・放水砲などが使用され、多くの負傷者がでましたが、元大統領は辞任を決意、国外へ逃亡・・スリランカ国民は再び自らの手でデモクラシーを勝ち取りました。 大統領国外逃亡という前代未聞の政局混乱の中、スリランカ政府は憲法に従い、7月20日に国会議員による選挙にてラニル・ウイクラマシンハ新大統領を選出、その週に新主要閣僚任命と一様の落ち着きを見せてきていますが、この新体制がしっかり機能することが重要・・特に外交政策と経済政策は、今後のスリランカの行方を左右する事となりますので、スピード感を持ったダイナミックな政策決定・遂行をお願いしたいものです。 早速、ゴタバヤ・ラジャパクサ前大統領の退陣を待っていたかのように、IMFを始めとするインドを含む西側諸国は新体制への協力的なサポートを表明、問題の某国も前向きなサポートを表明しておりますので、新政府は債務再編交渉を加速し、効果的な外貨融資を受けながら、緊縮財政を柱とした財政改革を進めて行けば、近い将来スリランカの復活を期待できそうです。     もともと大自然の美しさと、文化的奥行きの深さ、人の優しさ等が限りなく共存する島国スリランカは、インド洋に箱舟のように浮かぶ「奇跡の楽園」とも言われ、2019年の同時爆破テロ前までは、世界中から年々注目度の上がっていたホットスポット!・・コロナの後、経済危機と国内が安定しないため旅行客は低調ですが、国内が安定(燃料問題・停電問題等が解決)すれば、急激に観光客が戻って来ると予想され・・政府の外貨収入も大幅に改善される予想されています。     また国が安定し信用が増せば、海外出稼ぎ労働者からの母国スリランカへの外貨送金も増え、これも外貨準備高改善に貢献します。 更に少し時間は掛かり直ぐには無理かもしれませんが、IT資源などを中心とした南アジアの地政学的・人材的な強みを生かし産業構造を改革しながら他産業も並行して活性化させ、貿易収支の慢性赤字を解消する事が、外貨準備高に裏付けされた国の信用を回復する事に繋がると思います。   ◆国として今直ぐに実行すべきだと思う政策(私案) ●債務再編・・国家破産を起こした国家として、債権国及び団体と債務整理の交渉を行い、債務返済を継続可能なレベルまで再編する。 ●IMFを始めとする国際社会との融資交渉を行い、出来るだけ早く融資開始にこぎつける。 ●国民の不信感を腐食し、国家の安定と信頼回復に努め、外貨を稼ぐべき国家政策に傾注する。 特に国家破産の状態なので、海外からの外貨投資は当面期待できないため、国家安定による海外出稼ぎ労働者からの外貨送金の推奨、外貨を稼げる旅行産業への注力(治安安定は必須)、外貨収支の有る輸出産業の活発化に傾注などに、まずは集中すべきである。 ●国内税制を改革して、累進課税の強化、脱税・不正行為の監視強化・・政治的腐敗体質を排除し、お金持ちからしっかり徴税、財務体質を強化する。 ●赤字を垂れ流す国営企業(例えばスリランカ航空など)は民営化を検討する。 ●ポートシティー・プロジェクト等、巨大投資案件の見直しを国際投資機関の協力を得ながら公正に行い、回収の見込みが薄いものは即刻中止にする。 かくのような明確な政策を新大統領就任後、間髪入れず打ち出し、「国際社会からの融資と緊縮財政」という両輪で国家運営を行う事こそ重要と考えます。もちろん国民への政策の透明性・計画性そして進捗を逐次公開することを忘れてはいけません。     ◆一般市民の困難はこれからが本番か 国は財政破綻となりましたが、一般市民の生活はどうなのでしょう・・ 政府発表では600万人近くの国民が、食料不足の影響を受け十分な栄養が取れてないと言われ、燃料不足で調理用ガス・ガソリンが不足し、市民は薪を使って調理、自動車から自転車へと言われ久しいですが、スーパーでは一部空になった棚もあり、輸入品の品揃えも少なくなってきているものの、依然としてローカル製品はふんだんに有り、レストランは何処からガスを調達してくるのか普通に営業、ガソリンが不足している割には車は普通に走っています・・ 一年前に比べガソリン・食料を始めとする物価は平均的に3倍以上になっているのに、夕方になるとスーパーには車やバイクで買い物客が押し寄せ、かなりのまとめ買い・・工員が終日働いてやっと2リットル買える「高価になってしまった」ガソリンを求めて、ガソリンスタンドには連日1㎞以上の行列・・いったい何処にこんなにお金が!?と不思議でかえって心配になるくらい・・デフォルトしたら急激なインフレと激しい物不足で、国内のありとあらゆる産業が影響を受け、多くの企業が倒産し、職を失った市民の生活は窮地に追いやられると予想していた自身としては、苦しさや不便さこそあれ「こんなもの!?」と言った感じです。     なぜこんなに余裕のある人がこの国には居るのか!?と家人に聞いてみるとさすがに鋭い意見・・「デフォルトの影響は、まだ始まったばかり」、「ショップやスーパーの店員、ホテルやレストランのスタッフから笑顔が消え、客も以前ほど多くなく暗い表情」だという・・きっと土地を売ったり、家を売ったり、車を売ったり、お金を借りたりと無理に金策をしているのかもしれません・・ 物価抑制のため中央銀行の公定歩合は15%に引き上げられ、市中の借入金利は30%程になっている事から考えると、政府の発布しているモロトリアム政策(借金返済期限延期処置)の終わる頃から半年・一年以内に企業倒産や自己破産などが増えてくるのではと考えられ、市民は夜も眠れない悶々とした状態が続いているのではないでしょうか。 そういう意味では、ラジャパクサ一族が大型投資の失策で起した経済崩壊は、モロトリアム政策の終焉とともに今以上に拍車がかかり、個人・企業の倒産増加による不良債権が山積み、銀行を始めとする金融機関の倒産・統廃合が起こり、更なる経済後退を予感させます。 ラジャパクサ一族の政権退陣を受けて、IMFを中心とするインド・西側諸国との支援交渉が活発になって来ていますし、国民の生活を守るために支援交渉は急がねばなりませんが、蛇口が開いても器が穴だらけでは水は溜まりません、なおかつ不良債権という乾いたスポンジが器の中に何個もあっては・・一般市民の困難はこれからが本番かもしれません。 破産すれば市民の債務は棒引きとなりますが、それに耐えうる金融機関が有るのか・・金融機関の不良債権は歴史を見ても回りまわって市民への負担となるのが常でした。     ◆スリランカは今日現在も全国に非常事態宣言が出ていますが・・ 今回の非常事態宣言は、大規模デモ・前大統領の国外逃亡を受け、7月17日に暫定大統領としてラニル・ウイクラマシンハ氏が、治安・公共秩序の保護、地域社会の生活に不可欠な物資やサービスの維持のために発令したもので、7月20日新大統領選出、内閣再編を経て、7月27日にラニル・ウイクラマシンハ新大統領のもと、国会で一か月の延長承認が行われました・・という事で非常事態宣言自体は8月中旬まで続く可能性があります。 ただし、7月末から8月末まではスリランカの旅行シーズンとなっており、今回の国会決定には観光業界からは大きな反発が有り、早急な外貨獲得が必須の政府は、早々に非常事態宣言の解除を行う可能性もあります(スリランカでは良くあります) また、国外(シンガポール)逃亡中のゴタバヤ・ラジャパクサ大統領が8月中旬までに帰国するという情報もあり、それに対応するための非常事態宣言とも考えられますので、8月上旬が一つの判断のタイミングかと考えています。 まあ外出禁止令とは異なり、非常事態宣言が出ているからと言って、旅行者や一般市民の行動には特に影響はなく、旅行者も欧米人を中心にそこそこいらしていますので、注意は必要ですが、過度の心配は必要ないのではないかと思っています。     ●新着ニュース・アーカイブ  ●Srieko ビジネスサポート ●Srieko Holidays🍂秋のプロモーションツアー   安全に旅してこそ楽しいご旅行 by Srieko Holida

7月29日 アジア全域に及ぶ中国「債務の罠」🐶

世界各地の経済発展と連結を謳い、中国は2013年「一帯一路構想」を打ち出しました。この構想でアジアを中心に多くの発展途上国で大規模な開発プロジェクトが始まりました。関係国に中国は多額の融資を行いましたが、建設された巨大プロジェクトはその国に何も利益を与えないことが多く、高金利と経済危機のために、そのほとんどが今日支払出来ない状態にあります・・・

7月19日 明日スリランカ新大統領選出👦前政権の隠蔽

スリランカは明日の大統領選挙を控え、本日3人の候補者(ラニル・ウイクラマシンハ暫定大統領UNP党/クマラ・ディサナヤカNPP党首・JVP共産党系/ダラス・アラハペルマ前公報相SLPP党・ラジャパクサ一族系政党)に絞り込まれました・・明朝10:00~国会にて議員による投票が行われ、新大統領が決まります・・・

7月15日 大統領退陣で情報錯綜??&デモ注意喚起🐶

財政破綻を引き金に政治・経済の混乱するスリランカ、現地マスコミは勿論、日本を含む世界各社マスコミが競って報道を進める中、ラジャパクサ大統の国外逃亡までは各社ほぼ同じような報道をしていましたが、ここに来て同じニュースソースでも内容の違う報道が目立って来て、何が真実なのか分からなくなって来ていますワン🐶・・

7月13日 大統領、軍用機でモルディブに逃亡👦

スリランカ国民の大規模抗議抗議行動によって、7月13日に辞任すると宣言していたゴタバヤ・ラジャパクサ大統領は本日13日未明、軍用機にて国外に逃亡しました。
現地紙によると、本日朝3時頃、モルディブの首都マレーに軍用ジェット機で逃亡したと報道されています・・・

7月10日 民衆蜂起!ラジャパクサ独裁政権に終止符🐶

遂にやりましたねワンワン🐶!・・昨日、全国的に国民が蜂起し大統領と現政権の辞任を求め大規抗議活動を行った結果、ゴタバヤ.ラジャパクサ大統領、ラニル・ウイクラマシンハ首相他、各閣僚が辞任の意を表明しました。・・・

7月8日 日本大使館より注意喚起👦抗議デモ&外出禁止令

怒る国民は明日7月9日、G.ラジャパクサ大統領とR.ウイクラマシンハ首相、他内閣の退陣を求め全国的な大規模抗議デモを行う予定です。また、本日7月8日21時より追って通知があるまでの間、コロンボを中心とする西部州の一部の地域に外出禁止令が発令されました。スリランカ国内をご旅行・ご出張の方々は、十分注意して行動してください・・・

Vol.125 – 世界遺産ゴール砦に見る、奇跡の五角形👦 

  5月18日のデフォルトから一か月半が経ち、連日の長時間停電、燃料不足からくる経済的影響は広範囲に広がっており、スリランカの市民生活に不安と絶望という暗い影を落としています。 緊急及び必需品運搬車両以外へのガソリン販売は一時中止されておりますが、依然、スタンドへはガソリンを求めて各種車両が長蛇の列(2㎞以上)をなして販売再開を何日も待っている壊滅的な状況です・・一般市民の政府への不信感と怒りは最高潮に達していて、スタンド各所では暴力的な事件も多々起きており、軍隊と警察がスタンドに常駐する非常事態となっています。 *スリランカ軍出動 先日、世界遺産ゴールにあるガソリンスタンドに、スクーターに乗った外国人旅行者が給油をしに来たところ、警察官につれない扱いを受け追い返されて、旅行者は途方に暮れておりました・・限られた時間を使いスリランカに来て、外貨を使ってくれる旅行者に対してもこのような対応を取るとは、いやはやこの国はどこに向かうつもりなのでしょうか!?・・この問題はSNSと現地テレビで拡散されていて、今後、観光産業へ期待するスリランカにとって大きな社会問題となりそうです。   さて今回は、経済の危機的状況は程々にしておいて・・ 世界遺産ゴールフォート(旧市街地の砦)に見る、奇跡の五角形と題し、日本、世界を見ながらその歴史にちょっぴり触れてみたいと思います。   ●奇跡の五角形 世界遺産ゴールフォート、他・・ *世界遺産ゴール・フォート スリランカ南部海岸は、南部高速が開通したこともあり、コロンボ国際空港周辺から2時間程でいけ、スリランカ屈指の美しい海岸が拡がる一大リゾート地・・その中心地と言っても良いのが、世界遺産ゴールフォート(旧市街地)です。 この旧市街地の歴史は古く、14世紀頃からアラブ商人達の東方貿易地として繁栄しました。その後はポルトガル-オランダ-イギリスと、その時代の覇者に支配されながら、東方貿易の重要な拠点として発展してきました。 ゴールの町は、旧市街地(フォート)と呼ばれる半島部と、その北側に開ける新市街地に分かれます。 旧市街地は1589年にポルトガル人、1640年にオランダ人によって拡張された砦に囲まれていて、イギリス植民地時代には支配の拠点として、城塞都市として現在の街並みが完成されたと言われています。 東方貿易の拠点として栄えた背景から、西洋、アラブの宗教文化の影響を強く受けており、仏教的な色彩は少なく、代わって教会やモスクが目立ちます。 植民地時代に築かれたコロニヤル風の旧市街の雰囲気は、異国情緒たっぷりで、世界中からの旅行者を魅了してきました。一度は泊まってみたいと思うような個性的なホテルが集まっているのも、この旧市街です。 とここまでが、一般的な旧市街地の説明ですが、注目してほしいのはその旧市街地=要塞都市の形・・ 航空写真をよく見ると、砦に囲まれ綺麗な「五角形」になっているのが見て取れると思います・・更にスリランカ最北部の都市ジャフナにも似た様な要塞都市(ジャフナ・フォート1625年)があり、これも綺麗な五角形・・ *ジャフナ・フォート 私の思い込みかもしれませんが島国スリランカもゴール・ハンバントタ・プッタラム・トリンコマリー・ジャフナ各都市を頂点とする五角形に見え、その頂点にある都市はどれも軍事的・商業的に超重要都市になっています・・はたしてこれは偶然なのでしょうか。 更に更に日本に目を向けると、戊辰戦争の函館の五稜郭(1869年)・ちょっと古くて大阪城(1597年)や江戸城(1606年)の天守閣を囲むお堀の陣形・さらに古くて姫路城(1580年)のお堀の陣形等々・・アメリカ国防総省ペンタゴンもこれまた五角形、ヨーロッパには「これが本当の星の数😊」と言えるほどの五角形の要塞があちらこちらに点在し・・ここまでくると五角形には何か奥深い神秘的な理由を確信します。 *函館の五稜郭 *大阪城のお堀 *USA ペンタゴン 興味があったので、「要塞・五角形」でググってみると、この五角形は「星形要塞」と呼ばれ火砲に対応するため15世紀半ば以降のイタリアで発生した建築方式との事・・その直後の大航海時代の到来でスリランカ、東アジアの日本にその建築方式が伝わって来たと想像できます。確かに各頂点に大砲を置き陣形を整えれば、死角は無くなり守り易いように見えますね・・ 南アジアのスリランカに住んでいると、大航海時代の西欧列強の影響が色濃く残っている事を感じます。また、日本と同じ食べ物(天ぷら、鰹節、カステラ等々・・)がある事にも驚かされます・・西欧列強は南アジア経由で諸々の文化を東アジアに伝え、東アジアの文化を南アジア経由で西欧に持って帰っていたんでしょう・・飛行機なんぞの便利な交通手段の無い時代に貿易風に乗ってやって来たわけです・・そこには壮大なロマンと野心が有ったのでしょう😊 自然界でみてもヒトデ・ウニ・輪切りにするとオクラ・スターフルーツ・果物の芯など・・五角形に纏わるものは多数あります。また数学的・幾何学的にも、古代ギリシャのピタゴラスは対角線と一辺の長さの比率が黄金比(φ=1.618…)になる正五角形をこよなく愛したとの事、単純な形の中にこれほど興味深い性質を兼ね備えた正五角形は不思議な魅力を備えた形と言えそうです・・いわば地球上に生きる生物として、人間の深層心理に刷り込まれたDNA的な形なのかもしれません。 *正五角形の数学的・幾何学的神秘 先ほども述べましたが、見方によればスリランカも五角形・・ただならぬ魅力とパワーを備えた国なのかもしれません。その魅力とパワーを享受する国民はこの経済危機を神がかり的に乗り切れると信じたいのです・・子供達に明るい未来を残せるよう国民主導の政治に変えるべく、今は神がかりパワーを発揮する時です・・「身を捨ててこそ浮かぶ瀬も有れ」・・まさに正念場と言えるでしょう。 スリランカ国民の復活を願い、私も微力ながら頑張れればと思っています。     ●新着ニュース・アーカイブ  ●Srieko ビジネスサポート ●Srieko Holidays🍂秋のプロモーションツアー   安全に旅してこそ楽しいご旅行 by Srieko Holidays 2022年7月1日 山倉義典    

6月28日 日本大使館より注意喚起👦民衆抗議行動  

先日の燃料一時販売停止及び再度のガソリン価格値上げに対し、民衆が怒りまくってます。
●燃料一時販売停止 必要不可欠なサービス車両以外は、7月10日迄燃料一時販売停止
●ガソリン価格値上げ(6月26日 am2:00~) ガソリン92オクターン=Rs470/リットル(前Rs420)・・・

2022年 6月 4日間 コロンボ視察ご出張

1名様 (日本在住)

お世話になっております。
お陰様で全ての用事を予定通り済ませ、帰国便のチェックインも無事終わりました。種々ご手配頂き誠にありがとうございました。
またスリランカへ戻って来た際には宜しくお願い致します。

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