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スリーエコ・ニュース (Srieko News)

Vol.152 ヤーラ国立公園の主、スリランカヒョウ(Leopard)@スリランカ

December 5, 2025 at 2:05 pm

ちょっと前まで猫...あっという間に威風堂々ヒョウの振る舞い

 

皆さんこんにちは

 

あっという間に12月のピークシーズンがやってきました。この季節は欧米のクリスマス休暇とアジアの冬休みの重なる時期で、多くの旅行者が世界遺産、サファリ、海、山へと各観光スポットは大混雑・・気候も良いことからホテルの宿泊価格は驚くほど上がりますが、ベストな季節を迎えています。

 

 

さて今回は、ヤーラ国立公園の主、スリランカヒョウ(英語Srilankan Leopard)のお話です。

ヤーラ国立公園は、空港から高速を使って4時間!以前は8時間ほどかかっていたので、ずいぶん近くなりましたね。

南東部の都市ティッサマハラマ(Tissamaharama)からヤーラ国立公園入り口付近まで、リゾートホテルが点在しサファリの宿には最適・・国立公園ゲート付近のホテルなどでは、ヒョウやゾウさん達がちょくちょく現れるほど動物の数は濃く、園内にいるヒョウの遭遇率は30%程と世界有数のホットスポットで、一目野生のヒョウを見ようと世界中から人々が集まって来ます。

 

 

国立公園自体はゾーン1~5と5つのエリアに分かれており、一般の人達がサファリを行うのは、ほとんどゾーン1となりますが、私の経験からゾーン1で一日半(3回)サファリをすれば、ほぼ間違いなくヒョウに会えると思います。

 

 

 

 

ヒョウにはテリトリー(オス50㎢、メス20㎢)があり、特に岩場、池周辺、木の上などで観察されることが多く、ヤーラ国立公園には良い環境がそろっています。また捕食後木の上に獲物を引き上げ、数日かけて食べることも多いため、その木の周辺を時間をかけて探すことも効果的です。ただしヤーラ国立公園内のドライバーさん達は、逐次情報交換をしており、その情報網は驚くばかり・・ひとたびヒョウを見つけると、瞬く間に知り合いに連絡がいくらしく、その場所に直行してくれます。いやはや動物達もうかうか休んでいられない、大変な世の中になっているようですね。(笑)

 

 

今回の写真のヒョウは、会うまでは、道路の真ん中で猫のように「ヘソテン」でゴロゴロしていた「ジェリーJerry」と呼ばれるオスのヒョウ。私達は第一発見車だったので、彼は食物連鎖の頂点に立つ威厳のある振る舞いだったり、猫のような可愛い仕草をしたりと、10分程静かな時間を私達と過ごすことが出来たのですが・・間もなくジープの大群が押し寄せ、鬱陶しいのか彼は藪の中に消えていきました。

また、ここ数か月、子供のヒョウや新たな若いヒョウも確認されており、また時間をおかず会いに行きたいなと思っています。

 

最後に一点、当コラムで度々登場させて頂いた愛犬「犬課長」は9月末に14歳半年で永眠いたしました。旅行には必ず同行し元気にしていたのですが、倒れてからあっと言う間でした。

皆様には生前中賜りましたご高配に心よりお礼申し上げます。

 

 

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2025年12月5日 山倉 義典

 

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