日帰りツアー1 気軽にデイツアー ●世界遺産編
ユネスコ世界遺産ハイライト<日帰り>
≪ ツアーはコロンボ発、ニゴンボ発どちらでも可能。お客様の特別リクエストにも対応可能です。 ≫
世界遺産シギリヤ&エレファントライド 人気Tour
世界遺産シギリヤ&ダンブッラ 人気Tour
世界遺産キャンディ 3イン1 NEW
世界遺産アヌラーダプラ NEW
世界遺産ゴール&バワの理想郷ルヌガンガ
日帰りツア – 2 気軽にデイツアー ●みわく Waku Waku 編
“みわく Waku Waku” <日帰り> ● ツアーはコロンボ発、ニゴンボ発どちらでも可能。日程のモディファイも対応可能です。 コロンボ散策 &星占い コロンボ散策&アーユルヴェーダ ウオーター・ラフティング ウイルパトゥ国立公園サファリ NEW 宝石朝市体験&採掘現場見学 NEW
1泊2日ツアー1 気軽にワンナイト・ツアー (文化三角地帯編)
文化三角地帯ハイライト<1泊2日>
≪ ツアーはコロンボ発、ニゴンボ発どちらでも可能。日程のモディファイも対応可能です。 ≫
世界遺産キャンディ&ダンブッラ+世界遺産シギリヤ&エレファントライド 人気
ミンネリヤ国立公園 + 世界遺産シギリヤ&エレファントライド 人気
世界遺産アヌラーダプラ&ミヒンタレ + ウイルパトゥ国立公園
世界遺産ポロンナルワ&ダンブッラ+世界遺産シギリヤ&アヌラーダプラ NEW
1泊2日ツアー2 気軽にワンナイト・ツアー (中央高地編)
中央高地ハイライト<1泊2日>
≪ ツアーはコロンボ発、ニゴンボ発どちらでも可能。日程のモディファイも対応可能です。 ≫
ピンナワラ&世界遺産キャンディ + 高原列車&ヌワラエリヤ 人気
ピンナワラ&世界遺産キャンディ + ウオーター・ラフティング
世界遺産キャンディ&ヌワラエリヤ+世界遺産ホートンプレインズ散策 NEW
世界遺産キャンディ&ヌワラエリヤ + ゴルフ NEW
1泊2日ツアー3 気軽にワンナイト・ツアー (南海岸編)
南海岸ハイライト<1泊2日>
≪ ツアーはコロンボ発、ニゴンボ発どちらでも可能。日程のモディファイにも対応可能です。 ≫
世界遺産ゴール&南海岸 + シロナガスクジラ観察 人気
世界遺産ゴール&南海岸 + ジェフリーバワ建築の世界 NEW
世界遺産ゴール&南海岸 + ヤーラ国立公園サファリ
Vol.70 – 動物と人々が限りなく近くで共生する、奇跡の楽園スリランカ
皆様こんにちは。 スリランカはそろそろ雨期も終わり、好天が続くシーズンの予感と言いたいところですが、今年はどうも、モンスーンの勢力が強いのか、10月の中頃を過ぎても強い雨が長時間降たり止んだりの安定しない気候が続いています。欧米の巨大ハリケーン、少し前のタイの大洪水、日本を直撃する大きな台風などを見ると、世界的に気候が不安定になり、変化が激しくなっているような気がします...これも地球温暖化のせいなのでしょうか。 さて今回は、スリランカの動物と人々の密接なかかわりの話しをしたいと思います。 この国を訪問した人で、スリランカに来て野良犬がいやに多いな~~と思った事はありませんでしょうか。私達の住むニゴンボでは、昼間は木陰、涼しくなる夕方は、道端でゴロゴロしている犬君たちをよく見かけます。そしてどれも、首輪をして綺麗に手入れされている飼い犬ではなく、薄汚れた野良犬君達がほとんど....どうやって生活しているのか?それはもちろん生ゴミ漁りをやっている所はよく見かけます。が、何と言ってもこの国の人達が、残ったご飯やパンを決まった時間に決まった場所で上げている事があげられます。この国は古代から続く仏教国、仏教の教えは「生きとし生けるもの....」ですから、慈悲の心を重んじ、殺傷は厳禁...人と動物の密接なかかわりの核心はこの辺にありそうです。 スリランカの歴史書「マハーワンサ」によれば、紀元前3世紀に現在のアヌラーダプラ周辺(ミヒンタレ)に仏教が伝わり、その仏教を通してシンハラ王朝が繁栄していったと伝えられています。その仏教に欠かせない動物といえば、おなじみのゾウさん...仏教の開祖仏陀は母君が白いゾウの夢を見たのち生まれたと言い伝えられていますし、スリランカにある仏塔の塀や、入口には必ずといってよいほど、ゾウさんが描かれています。また世界的に有名なお祭り「キャンディペラヘラ祭り」では数百頭のゾウさんが仏陀の歯を背中に乗せ雨ごいの儀式をしながら街中を練り歩きます。一説によれば18世紀初頭、キャンディを制圧したイギリス軍は、一時ペラヘラ祭りを中止したが、日照りが続き大干ばつの年が何年も続いたため、ペラヘラ祭りの復活を許したそうです。ペラヘラ祭りの復活した年は、もちろん雨が降り干ばつが解消されたとの事。このようにスリランカの人々とゾウさんは、単なる人と動物という関係を超越し、信仰に裏付けされた崇拝の象徴となっているのではないでしょうか。 また、世界で最初に動物保護区が造られたのは、スリランカの北部アヌラーダプラ周辺だと伝えられています。仏教の教えに「生きとし生けるもの...」というくだりがありますが、仏教を伝えたマヒンダの教えに共感した当時の国王ディーワーナンピアティッサは、即座に趣味の狩りをやめ、自身の狩猟を楽しむ場所であった、アヌラーダプラ周辺を殺傷禁止区域「動物保護区」にしました。その後、仏教の広がり、シンハラ国の繁栄と共にアヌラーダプラ周辺一帯を自然保護区にすると記した石碑まで作られています。以前アヌラーダプラ周辺へTV局のロケハンに同行した時に、実際に住民の人々の動物への慈悲、愛情には驚かされたことが有ります。一帯は森林が多く、ゾウさんをはじめ猛獣と言われる動物達が生息する地域です。夜な夜な食料を求めてゾウさんが徘徊する村があると聞きつけ、取材に行きました。その時に村人が語ってくれた言葉は...「ゾウは悪くない、この土地に後から入り込んだのは人間達です。家を壊されても恨むことはできません」...この言葉を聞き素直に驚き、そして鳥肌が立ちました。なるほど、この国の大自然は、人間の居住領域と動物の居住領域の住み分けがはっきりしている多くの国のそれとは違い、古の時代から人間と動物の居住領域がかなりの部分で重なり、多くの部分で共存が成り立っている、世界的に類を見ない自然環境なのだと認識した次第です。 話をもっと身の回りに移したいと思います。私の家の周辺にもいろいろな動物たちが生息しています。 身近な所から、ゲコ、蜘蛛、蟻、コウモリ、フクロウ、シマリス、更にオオトカゲ、サソリ、マングース、更に更に毒蛇、ヤマアラシ、シーベット等が家の周りを徘徊しています。蜘蛛は足を広げると10cm弱のものがいて、結構動きが早く、とびかかってくることが有りますのでびっくりです。コウモリは日本の小さいものではなくフルーツバットといわれる大型種、日暮れ時になるとフルーツの木から木へと徘徊を始めるのです。シマリスは朝になると屋根をバタバタと駆け回り、目覚まし代わり....フクロウとゲコは夜の子守歌....そして犬課長こと太郎の遊び相手は、マングース君、毎日庭に現れ太郎を挑発しています...最初は見て見ぬふりの太郎も、あの手この手の挑発に我慢が出来なくなり、追っかけまわすわけです....太郎もかなり健闘するのですが、相手は毒蛇も倒す野生のマングース、すばしっこさでは相手になりません....ただ結構律義なとこもあり先日などは、生まれた子マングースを連れ挨拶に来ていました。今のところ幸か不幸か毒蛇やサソリは庭に入ってきません。オオトカゲ君はたまに庭に現れます...体を左右にゆっくり振りながらゆっくり歩く姿は貫禄十分です。多分食べ物を探し迷い込むのかもしれませんね。この前は太郎に追われ、我が家の雨水を流すパイプの中に逃げ込んでいたので、ひょっとして我が家の見えないどこかにオオトカゲ君のパラダイスがあるのかもしれません...昼間外で遊んで、夜ひっそり住みかに帰っていたりして!? 極めつけは、シーベットのぽん太くんとヤマアラシの宗助くんです。この2匹は行動範囲が広いのか、なかなか会えない隣人なのです。それでもぽん太君は、夜車のライトに目が反射するので分かりますが、あっぽん太君だ!と思っている間に草むらに消えるので、なかなか近くで会うことは稀、逃げ込む草むらは道を挟んで家の目の前、塀と塀に囲まれているので、直ぐに会えそうなのですが、どこかに別の場所に出る事が出来る秘密の通路がありそうです。また宗助君に至っては、空港周辺に住み始めてから2度会っただけ...それも2度とも家の目のごみ箱の前...どうも宗助君は生ゴミが好きらしく、ヤマアラシならぬゴミアラシらしいのです。周りには野良犬、野良猫も沢山いて、総じて生ごみのファンですから、競争率はかなり高い事が予想されます。現に朝の太郎との散歩中、野良犬が荒らしたと思われるゴミ箱の周りには、たまに宗助君の鋭い針が数本落ちていることが有ります。多分夜中に行われた、宗助君と野良犬の生ごみの取り合い合戦の跡ではないでしょうか。 家の周りだけでも、これだけの動物たちに囲まれて生活している私....ゾウさんやヒョウは居ませんが、空港周辺の割にエキサイティングな大自然を楽しんでいます。 しかし、空港周辺にも建設ラッシュが...以前は動物達の住処=空地に続々と家が建ち始めています。私の住むセキュリティーエリアでも8か所に新築中、でんどん動物達の住処が無くなってきています。さしあたって心配なのが、ぽん太君と宗助君の住処...どこにいるのか?引越ししたのか?大変気になるところです。 先祖代々、仏教とその教えを守り動物たちと共存共栄をしてきたスリランカ、「動物達と人々が限りなく密接に共生する類稀なる奇跡の楽園」といってもよいでしょう。 どんなに都市開発が進んでも、先祖代々受け継がれてきたこの美しい楽園を、次の世代へ残していくことが、私たちの使命ではないかと思います。 2017年10月10日 山倉 義典 安全に旅してこそ楽しい旅行、Srieko Holidaysはいつもお客様の安全を第一に考えて旅行のお手伝いをしています。 *高原列車で紅茶畑&紅茶工場巡り大好評 *森の妖精「ロリスツアー」大好評 *「バワ建築の世界」巡り大好評(ホテルもお手頃価格にて宿泊可能) *「モルディブ水上コテージ&スリランカ旅行パッケージ」好評販売中
2017年 10月 7日間 文化三角地帯周遊
2名様 (日本在住) 先日14日(土)に無事日本に帰国致しました。 滞在中にも妻の体調を気遣って頂き、夫婦共々感謝しております。ありがとうございました。 今回の旅は、ドライバーさんのお人柄もあり、とても楽しいものとなりました。 また、スリランカへ伺う時には、是非御社へご連絡させていたければと思います。... 重ね重ねありがとうございました。
2017年 10月 文化三角地帯&南海岸周遊 6日間
2名様 (日本在住) 国内線ご利用(コロンボ~シギリヤ) 何かとお世話になりありがとうございました。 天候にも恵まれましたが、ドライバーさんにも恵まれ楽しく安心して旅行することができました。フルーツ屋に寄って頂いたり(ココナツジュース、マンゴーを堪能)...カンダラマのホテルもリクエストのお蔭かと思いますが、お部屋は静かに過ごすことができました。 お陰様でとても素晴らしい旅行となりました。本当にありがとうございました。また、スリランカに行く機会がありましたら、ぜひ宜しくお願いいたします。
2017年 9月 4日間 西海岸&南海岸
2名様 (日本在住) スリランカ旅行では大変楽しい時間を過ごしました。人があたたかいと思いました。赤い土と緑の植物と海の色のコントラストが印象的でした。また行きたいです! ドライバーさんも日本語が堪能で、気軽にちょっとしたことを質問したり、スーパーに寄ってもらったりして助かりました。主人はそれほど英語が得意ではないので、日本語が通じる方がいるのはありがたかったです。 あの運転しにくそうな交通状況の中、安全に長距離運転して頂きました。...おかげさまで充実した旅行になりました。
2017年 9月 3日間 文化三角地帯周遊
2名様 (日本在住) 今回はスリランカ旅行のお手伝い頂きありがとうございました。 ただいまチェックインを済ませ空港でくつろいでおります。 天候にも恵まれ(今は大雨ですが)楽しい時間を過ごせました。ドライバさんにも、最後まで丁寧な対応ありがとうございました!と宜しくお伝えください。 自然や遺跡、皆さんの笑顔が大変ステキなスリランカが大好きになりました。また訪れたいと思います!
Vol.69 – 犬課長 村山太郎
皆様こんにちは。 夏の旅行シーズンも終わり、最近のスリランカは、夏の人混みが幻だったのかと思えるほど静かになりました。私の住む空港近くのリゾート地も、最近は旅行客がパラパラ、クリスマス休暇が始まる12月まで一休みといったところです。例年10月頃からモンスーンも弱まりますので、スリランカに来るなら、ホテル価格が比較的安い10月~11月がお勧めです。 さて今回は、私の愛犬自慢!やめなさいと言われようが、何と言われようが、スリランカ・バカ犬No1、犬課長こと村山太郎氏をご紹介したいと思います。 生まれはスリランカの国際空港近くのカターナ、2011年4月2日生まれ、6歳を過ぎたちょっと太めのラブラドールの雌犬で、名前は何故か「村山太郎」..太郎が生まれる前の南ア在住時に、既に近所のおばあちゃんと妻が名前を決めていました(笑)。 弊社Srieko Holidaysの犬課長として、外回りを専門とし、いろいろな所に顔を出しているようですが、毎日直行直帰を繰り返し、忙しそうに見える割には残念ながら営業成績が上がっていません...たまにオフィスに出社しても、寝ている所しか見ないため、弊社の創業者メンバーにも関わらず、未だに昇格の声は掛からず(上昇志向がないようです) しかし、食にはうるさく、外回りでの外食はほとんどせず、朝食、10時のおやつ、昼食、アフタヌーンティー、夕食と1日5食を基本とし、、特に昼食は、毎日妻の作った専用の丼ぶり飯を一気食い!肌のつや、顔色もよく、毛並みもほどほど...夜は、私達の寝室に誰よりも早く上がり、自分専用のベッドに入り込む..私達が寝る頃には、空調の効いた部屋で、既に夢の中...たまに大きな声で寝言を言うので、びっくりして起こされる事があります。まあ、運動(外回り)、食(5食)、十分な睡眠をバランスよく取れているようで、健康そのものと言ってよいでしょう。 3年ほど前、真夜中に泥棒が入り、お金を含めいろいろなものを盗まれましたが、その時も、いつものように私達と共に爆睡しており、犬特有の野生の聴覚は働きませんでした...翌日、警察の人が家に来て一言!「これだけ荒らされていれば、少しは物音がしたんでしょうけど...犬は居たんですよね...」これには犬課長、さすがにバツの悪そうな顔をしていました。が、立ち直りの早い犬課長は、間もなく一緒に家に来たハンサムな警察犬が気になる様子...この事件で分かったことは、うちの犬課長は頼りにならない事...早速、セキュリティーカメラを設置しました。(笑) このようにいざという時に、全く頼りにならない犬課長ですが、たまには良い事も。名ボディーガードとして、ニゴンボのある高級ホテルの会員扱い!?を受けています。 見かけは大型犬だけあって威風堂々としたもので、課長をよく知らない人達には、見かけだけで結構恐れられています(笑)。気になる人や犬クン、猫ちゃんには、肩を怒らせて近づいていきますので、かなり怖いのでは...実は鼻をくっつけてクンクンするだけなんですけどね...毎週、ホテルのビーチに出かけ、レストランやビーチのデッキでいつも私達と一緒にいるため、ホテルのウエイターやボーイ、マネージャーも、既に、犬課長=名ボディーガードとして認知しているようです。 ビーチリゾート・ニゴンボ育ちの犬課長は、海が大好き!小さい頃から遠出して北はトリンコマリー、南はゴール、キリンダまで足を延ばし海に漬かっているため、泳ぎが大の得意...チビの頃は肌が弱かったため、お医者様から海で泳がせなさいと言われ、毎週週末に海に連れて行ったものです。おかげ様で今では一度泳ぎ始めると、30分以上はザラ...基本は犬かきなのですが、たまにラッコのように腹を上にしてクルッとすることも…太い尻尾で上手にバランスと舵を取りながら、器用に泳ぐものです...もしも犬の競泳大会があったら、結構優秀な成績を収めるのではと期待をしています。今のところ海で出来ないのは、息継ぎと、潜水くらいでしょうか...一緒に泳いでいて私が潜って姿を消すと、なかなか見つける事が出来ません...10m程離れた所に浮上すると、嬉しそうに全速力で泳寄ってきますが、決して一緒に潜ろうとはしません。もし一緒に潜水できれば、アワビやサザエ取りなど犬海女さんにしたいところなのですが...どうでしょうか? 国内旅行に出かける時も、いつも一緒、後部座席に陣取り、専用ドライバー(私)、専用ナビゲーター(妻)を従えた、長時間の大名ドライブも平気です。 初めて、ゾウさんに会った時、あまりの大きさにビックリし、尻尾を丸めて大急ぎで車に逃げ帰ったキャンディ(チビだったこともあり、車の中に入っても丸くなって怯えていたっけ)...夜に砂浜を散歩していると、突然ウミガメの赤ちゃんの孵化に出会い、嬉しさのあまり走り回ったトリンコマリー・ウプヴェリビーチ(最初はカニの大群かと...私も初めて出会った経験で大感動でした)...高原地で涼しく、紅茶の里として知られ、太郎さんのお気に入りのお散歩コースがあるヌワラエリヤ(ヌワラエリヤの雨は冷たかろうと、妻が日本から太郎へと可愛いレインコートを買ってきてくれましたが、試着しましたところ体型に合わず、只今ダイエット中)...オフシーズンでも波が静かで透明度が高いミリッサやウナワツナ周辺の課長と探した秘密のポイント(また一緒に行きたいね)...そして次の休みにはどこに一緒に行こうかなと、あれやこれや考えています。 「無為徒食」という言葉がぴったりな犬課長こと村山太郎氏ですが、あと何年一緒にいれる事やら...出来るだけ、長生きして欲しいものです。 2017年9月10日 山倉 義典 安全に旅してこそ楽しい旅行、Srieko Holidaysはいつもお客様の安全を第一に考えて旅行のお手伝いをしています。 *高原列車で紅茶畑&紅茶工場巡り大好評 *森の妖精「ロリスツアー」大好評 *「バワ建築の世界」巡り大好評(ホテルもお手頃価格にて宿泊可能) *「モルディブ水上コテージ&スリランカ旅行パッケージ」好評販売中
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