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2012年12月 2日間 (スリランカ視察)

3名様 (日本在住)

貴地視察に当たり、多大なるご協力ありがとうございました。

お陰様で、ガイドの方、ドライバーの方に恵まれ、非常に興味深く、かつ詳細について色々とお伺いでき、一同大変ありがたく思っております。....

2012年12月 5日間 (世界遺産シギリヤ、キャンディ&西海岸)

2名様 (シンガポール在住)

お陰様で大変思い出に残る楽しい旅行ができました。

ドライバーのマイケルさんは、知識も豊富でいろいろ質問にも答えていただきました。また、長距離の移動にて休憩をとってくださりおいし い紅茶を堪能したり、その土地のおいしいフルーツもいただきました。......

友人と会う約束をしたらスリランカの楽しかったお話をしてきますね。どうもありがとうございました。

Vol.28 – スリランカンの宴会好きはケタ外れ!?誰も止められません!!

皆様

忙しい師走まであと数週間。この時期は、週末を利用して温泉旅行。紅葉を楽しみながら、露天風呂、そしてイノシシや山菜鍋で体をシンから温め、師走に備える・・。そんな日本を想像してしまいますが、いかがお過ごしでしょうか?
こちらスリランカの生活は「必要最低限の物に囲まれ、自然に囲まれた静かな環境の中、セイロンティーを飲みながら、ゆっくり人生について哲学する毎日・・」と言いたいところですが、事実はさにあらず!
物資に関しては、街には中国やインドなどからの(すぐダメになってしまう!?)安物の商品であふれていますし、環境面でも、「静かな」とはお世辞(?)にも言えない生活。
ココナッツ・ジャングルに囲まれた我が家周辺では、朝も暗いうちから近所の鶏たちが「コケッコッコー!」と鳴き始め、外が白み始める頃には「キキ、キキ・・」と、野リス達が窓越しに騒ぎ始めます。
昼は昼で、空からは「カーカー、ガーガー」カラス達の大合唱、一方の“地上戦”はいつ連れてくるのか、隣の空き地や家の前の道端で、牛たちが「モウー、モウー」と大声をだしながら、手前勝手に草を侍っています。おまけに、大きな落とし物まで残していきます。夜中はまた、野犬の群れが「ワンワン、キャンキャン」ともう、四六時中、賑やかなこと。
しかし!“問題児NO,1”はこうした動物たちではなく、実はスリランカ人・・。
なぜと言って、彼らはパーティー好き。裕福層はホテルで、中流家庭は自宅で、懐が乏しい人たちは浜辺でと、事あるごとにパーティーを開き、騒ぎまくっているといった様子。
数か月前も、我が家の前の家でパーティーをしているらしく、夜も11時過ぎると、どんどん音楽のボリュームが上がってきます。
12時を過ぎたころ「もう少し、静かにしてもらえないか・・」と、(本人曰く)お願いに行った夫は、逆に酔った若者から殴られたとか・・。
先週は、裏隣りのチャンドナの12歳になるお嬢ちゃんの“女性の仲間入り”をしたお祝いのパーティーが自宅で催されました。
普段は「ろうそくの炎で生活しているのではないか・・」と思えるほど、質素で静かなチャンドナ家ですが、この日は、人が変わったと思えるほど、ゴージャス!!
お庭はホテルの結婚式場と化し、きれいに飾り付けされ、生バンドや、給仕係もいます。
しかし、8時を過ぎても依然、静かな様子に「さすがはチャンドナ家ね・・」と話していたのもつかの間、お酒がまわり始めたのか、「ワッハハ、ギャハハハ」と大笑いの連続。
そして始まった“大のど自慢大会“。ホテル組の英語版歌謡に対し、自宅組はご当地ソング。ちなみに浜辺組は、太鼓演奏付のアコースティク・サウンドが主流です。
結局、お開きになったのは午前2時でした。が文句を言わなかったのは、その日の朝「今日は“ちょっとだけ”うるさくなるかもしれないけれど、ごめんね。山倉達も来てくれよ!」と準備で忙しい中、電話ではなく、わざわざ自宅までチャンドナが連絡に来てくれたせい・・。
スリランカに”最後の楽園“を求めて、高原列車の走る山岳地帯へ移ることを考えるより、「住めば都」と思って、おおらかな心持ちで過ごすことの方が、この国でよりよく生きる秘訣かもしれません。

注)12月にスリランカ旅行をご計画の皆様。空港―コロンボ間は、クリスマスのパーティーや買い物で、いつにも増し渋滞が起こります。充分な時間を見て行動なさってください。

2012年11月 3日間 (世界遺産ゴール&ホエールウオッチング)

2名様 (マレーシア在住) 憧れだったシロナガスクジラを何度も見る事が出来ました。 4頭5頭と、洋上を優雅に泳ぐシロナガスクジラにはしばし魅了されました。 スリランカは思いのほか良いところですね!いろいろと有難うございました。

2012年11月 日帰り (世界遺産)

1名様 (スリランカ在住) 急なお願いにも関わらずありがとうございました。 雨が降り始めたのが、車に乗車後だったので、大丈夫でした。 ドライバーさんも良い方でよかったです。

2012年11月 5日間 (ヌワラエリヤ、世界遺産&カウドゥッラ国立公園サファリ))

2名様 (インド在住) 素晴らしいスリランカ旅行を経験することができました! サファリでみた象も良かったですし、それ以外の土地の風景や人々とのふれあいも楽しむことができました。ぜひもう一度訪問したいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Vol.27 – スリランカ世界遺産中央高地、高原列車の旅!!ポポ~、ポポ~

皆様

11月に入り、今年もあとふた月を残すのみとなりました。師走の12月は様々なことで忙殺されるので、比較的いつものペースで過ごせるのは、今年はもうひと月だけ・・。
そんなゆっくり気分で、SriekoのWEBをのぞいて下さる皆様に、今回は、ガタガタゴトゴトゆっくりが自慢の、スリランカの鉄道のお話しをしたいと思います。
先月、お茶畑で有名な高原地帯に、久しぶりに足を延ばしました。
今スリランカは“のびざかり!”の国。至る所で道路工事や整備をしています。この間まで、あんなにひどかった道が見事に変身していることに思わず感激するのもつかの間、目的地までのその先はまだ工事中で以前よりひどい道だったり・・。
定期的に道路状況を把握していないと、せっかく遠路はるばるスリランカにいらして下さったお客様にご迷惑がかからないとも限りません。
今回の旅行はその道路視察はもちろんですが、高原列車に乗ることが第一の目的でした。
お問い合わせの多いスリランカ鉄道の旅を、時間の限られた日本のお客様にも楽しんで頂けるよう、何とかSrieko風にご紹介、ご提供できないものかと考えたからです。
乗車したのは、エッラ(Ella)という山の中の小さな田舎町。けれど鉄道目的の欧米人客が多いため、けっこうしゃれたレストランや喫茶店が多く、驚かされます。
エッラのおもちゃの国のようなかわいい駅を朝10時に出発。下車するのは約2時間後、“リトル・イングランド”と呼ばれる避暑地・ヌワラエリヤ(Nuwara Eliya)。緑生い茂る山道を重そうに、列車はゆっくり進んでいきます。
乗り込んだ一等車は、車両の片側が大きなガラス張りで、美しい景色が一望できます。
かつて乗った時と同じです。椅子が以前より座り心地が良いと感じたのは、車両を修繕したからではなく、(以前のような旅行者ではなく)スリランカに移り住んだ私がこの国のスタンダードに慣れたせいだったのでしょう。
「ポポー、ポポー」と蒸気機関車のように音を立てて進む列車。美しい山の光景に、右斜めの白人男性は高価そうなカメラのシャッターを何度もカシャカシャさせています。
緑色の景色の間から飛び込んでくる、平屋建ての簡素な小学校、牛飼いをてこずらせている子牛、小さな畑を耕す農夫、手を振る男の子と赤ん坊を抱いたお母さん・・。スリランカならではの山の景色です。
座ることに飽きると、デッキへ。乗降口のドアは開いたままで、座席の窓から受ける何倍ものさわやかな風を体中に感じることができます。スリランカ・ペースで走る列車に、危なさも怖さもありません。

1時間が経った頃、停車した小さな駅で、物売りが声をかけてきます。スリランカ人の初老の男性が買っていらっしゃるので、「それは何ですか?」と聞くと、小さな袋に入った中身は、小枝についた鮮やかな赤い実でした。
英語は話せないらしく、「おひとつどうぞ!」と身振りで袋を差し出して下さいます。
たった今、木から摘んできたばかりといった感じの、青木のにおいのまざった赤い実は、木苺のような甘酸っぱい味です。次の駅で売りに来た際、私も買うことにしました。
“木苺売り”は列車の外から声をかけてきますが、車内に入ってくる売り子もいます。1駅分の切符が買えるだけ“おいしい商売”なのか、はたまた無賃乗車か・・。
彼らはピーナッツ売り、丸い形のスリランカ・サモサ売り、そしてポットとプラスティックの使い捨てカップを手にしたコーヒー売りです。
スリランカの列車の中で、コーヒーが飲めるなんて、まるで日本の新幹線並み・・。
もちろん、本格コーヒーではなくネスカフェ、そして売り子は“きれいできりっとしたお嬢さん”ではなく、“サロン(スリランカ風腰巻)を巻いた山焼けしたおじさん”の違いはありますが・・。
かつてこの列車に乗り込んだとき、空腹に耐えかね食堂車(=売店車)で口にしたものは、ホットドック型のパンに、一切れのゆで卵と玉ねぎだけが入った、質素なサンドイッチだったことを思い出しました。
「戦争が終わるのも、もうすぐのことさ・・」と30年続いた内戦に、持ち前の楽天気質で耐えてきたスリランカの人々。平和が訪れた今、これから先、いい方向に進んで行ってほしい・・、私の心の中で、かつてと今のスリランカが交差していったとき、車内が小さなざわめきに包まれ、現実に引き戻されました。
乗客がほとんど、進行方向の左側に集まっています。ヌワラエリヤが近づき、延々と広がる紅茶畑の向こうに滝が見えます。遠くからでも、その滔々とした水の流れがわかります。
ご自慢のカメラをしばらく膝の上にのせていた白人男性も、また“写真家”に戻っています。スリランカの海岸部とは全く異なる、美しい高原の風景です。
この先、国が少しずつ発展していっても、この美しい景色も、スリランカ時間で走る高原列車も、スリランカの人々の笑顔も変わらないでいてほしい。
車掌さんがわざわざ「次はヌワラエリヤ駅ですよ」と知らせに来て下さったとき、そう祈るような思いでデッキに向かいました。
スリランカ・ゆっくり列車の旅を楽しむあなたには、どんな思いがよぎるのでしょうか。

2012年10月 5日間 (スリランカ・ゴルフツアー)

2名様 (バングラデシュ在住) いろいろとお世話になりました。希望通り3ヶ所のゴルフ場でプレーすることができました。 バングラデシュの平坦なコースで遊んでいるので、キャンディーとヌワラエリアのコースは堪能できました。 トリンコマリーにも9ホールのゴルフ場ができたとか、前から鯨を見てみたいと思っていますので、是非とも行ってみたいです。

2012年10月 8日間 (世界遺産7か所+高原電車)

1名様 (日本在住) たいへん楽しい旅ができてよかったです。 ありがとうございます。 素敵なホテルに泊まれましたが、滞在時間が少なかったのが残念でした。 いろいろお世話になりました。

Vol.26 – スリランカ旅行!安いの?高いの?

皆様

日本は暑すぎた夏が嘘のように、心地よい秋の風を感じる頃ではないでしょうか。
こちらスリランカは、年中トロピカルの国ですが、今年は雨が多く、わが街ニゴンボ(Negombo)ではここ数か月、一日中晴れの日はごくわずかです。おかげで道路はぬかるみ、わが愛犬・太郎の足は泥だらけ。
その一方で、北東部はこの半年、雨がなく、水不足が心配されていましたが、先日ようやく恵みの雨が。しかし、今度は地域により洪水を引き起こしています。
全く、自然は気まぐれです。快晴が続いた日のニゴンボの海岸の、絵に描いたような美しい景色が、夢で見た光景でないかと思えてくるこの頃です。
さて今回は、前号でお話しした「スリランカの旅物価は高いのか、安いのか?」を食事を例に、もう少し詳しくご説明します。
お客様からよく「お昼はいくらぐらいを考えればいいですか?」とのご質問を受けます。
朝食と夕食は宿泊先のホテルでお取りになりますが、昼食は移動途中や、観光地先で頂くことになるためです。
ご質問に対し「お一人、10ドルを見ておけば充分だと思います」とお答えしますが、この金額はあくまで、外国人旅行者が対象のレストランでの目安。
こうしたお店であれば、食事の内容、雰囲気、景色、店員のホスピタリティー、全てにわたって、かなりよい所であるといってよいでしょう。(残念なことに、そうでないところもありますが)
一方「ローカル・スタンダードでかまわないわ・・」となると、その4分の一の金額でもおつりがくると言えるでしょう。
こうした店も“盛り切りスタイル”のライス&カレーは、なかなかいけますし、ドーナッツやマフィンを一緒に売っている店もあるので、一つ買って帰れば、車に戻ってからも、ひもじい思い(?!)をしないですみます。
ただ「ライス&カレーのお皿に、このおかずもプラスして・・」などと注文すると、急に2倍近くの金額になったり(食いしん坊の夫は何度も、この間違いを繰り返しています)、飲み物用のグラスを持ってきてもらったけれど、汚れが気になって、洗い直してみたり・・。
ようやく「頂きます!」の運びになると、ハエやコバエがブーン、ブーン。
汗をかきかき食事が終わりトイレに行くと、ビデを使ったローカル客(?)により床は濡れているし、洋式便座は外国人客(?)が靴で上がって用を済ませたせいで傷だらけ・・。
「早くエアコンの効いた“車・個室世界”にもどりた~い!」とならないとも限りません。
スリランカの旅物価が高いか、安いか?それは、旅するあなたの価値観にかかってくるのかもしれません。

Srieko News号外 221012(高原列車)

皆様   お茶畑で有名な高原地帯に、久しぶりに足を延ばしました。   今スリランカは“のびざかり!”の国。至る所で道路工事や整備をしています。この間まで、あんなにひどかった道が見事に変身していることに思わず感激するのもつかの間、目的地までのその先はまだ工事中で以前よりひどい道だったり・・。 定期的に道路状況を把握していないと、せっかく遠路はるばるスリランカにいらして下さったお客様にご迷惑がかからないとも限りません。 今回の旅行はその道路視察はもちろんですが、高原列車に乗ることが第一の目的でした。 お問い合わせの多いスリランカ鉄道の旅を、時間の限られた日本のお客様にも楽しんで頂けるよう、何とかSrieko風にご紹介、ご提供できないものかと考えたからです。 乗車したのは、エッラ(Ella)という山の中の小さな田舎町。けれど鉄道目的の欧米人客が多いため、けっこうしゃれたレストランや喫茶店が多く、驚かされます。 エッラのおもちゃの国のようなかわいい駅を朝10時に出発。下車するのは約2時間後、“リトル・イングランド”と呼ばれる避暑地・ヌワラエリヤ(Nuwara Eliya)。緑生い茂る山道を重そうに、列車はゆっくり進んでいきます。 乗り込んだ一等車は、車両の片側が大きなガラス張りで、美しい景色が一望できます。 かつて乗った時と同じです。椅子が以前より座り心地が良いと感じたのは、車両を修繕したからではなく、(以前のような旅行者ではなく)スリランカに移り住んだ私がこの国のスタンダードに慣れたせいだったのでしょう。 「ポポー、ポポー」と蒸気機関車のように音を立てて進む列車。美しい山の光景に、右斜めの白人男性は高価そうなカメラのシャッターを何度もカシャカシャさせています。 緑色の景色の間から飛び込んでくる、平屋建ての簡素な小学校、牛飼いをてこずらせている子牛、小さな畑を耕す農夫、手を振る男の子と赤ん坊を抱いたお母さん・・。スリランカならではの山の景色です。 座ることに飽きると、デッキへ。乗降口のドアは開いたままで、座席の窓から受ける何倍ものさわやかな風を体中に感じることができます。スリランカ・ペースで走る列車に、危なさも怖さもありません。   1時間が経った頃、停車した小さな駅で、物売りが声をかけてきます。スリランカ人の初老の男性が買っていらっしゃるので、「それは何ですか?」と聞くと、小さな袋に入った中身は、小枝についた鮮やかな赤い実でした。 英語は話せないらしく、「おひとつどうぞ!」と身振りで袋を差し出して下さいます。 たった今、木から摘んできたばかりといった感じの、青木のにおいのまざった赤い実は、木苺のような甘酸っぱい味です。次の駅で売りに来た際、私も買うことにしました。 “木苺売り”は列車の外から声をかけてきますが、車内に入ってくる売り子もいます。1駅分の切符が買えるだけ“おいしい商売”なのか、はたまた無賃乗車か・・。 彼らはピーナッツ売り、丸い形のスリランカ・サモサ売り、そしてポットとプラスティックの使い捨てカップを手にしたコーヒー売りです。 スリランカの列車の中で、コーヒーが飲めるなんて、まるで日本の新幹線並み・・。 もちろん、本格コーヒーではなくネスカフェ、そして売り子は“きれいできりっとしたお嬢さん”ではなく、“サロン(スリランカ風腰巻)を巻いた山焼けしたおじさん”の違いはありますが・・。 かつてこの列車に乗り込んだとき、空腹に耐えかね食堂車(=売店車)で口にしたものは、ホットドック型のパンに、一切れのゆで卵と玉ねぎだけが入った、質素なサンドイッチだったことを思い出しました。 「戦争が終わるのも、もうすぐのことさ・・」と30年続いた内戦に、持ち前の楽天気質で耐えてきたスリランカの人々。平和が訪れた今、これから先、いい方向に進んで行ってほしい・・、私の心の中で、かつてと今のスリランカが交差していったとき、車内が小さなざわめきに包まれ、現実に引き戻されました。 乗客がほとんど、進行方向の左側に集まっています。ヌワラエリヤが近づき、延々と広がる紅茶畑の向こうに滝が見えます。遠くからでも、その滔々とした水の流れがわかります。 ご自慢のカメラをしばらく膝の上にのせていた白人男性も、また“写真家”に戻っています。スリランカの海岸部とは全く異なる、美しい高原の風景です。 この先、国が少しずつ発展していっても、この美しい景色も、スリランカ時間で走る高原列車も、スリランカの人々の笑顔も変わらないでいてほしい。 車掌さんがわざわざ「次はヌワラエリヤ駅ですよ」と知らせに来て下さったとき、そう祈るような思いでデッキに向かいました。 スリランカ・ゆっくり列車の旅を楽しむあなたには、どんな思いがよぎるのでしょうか。

2012年9月 8日間 (世界遺産7か所)

1名様 (日本在住) 先日は本当にお世話になりました。 SorowwaとHill Clubのホテルはとても快適でした。部屋などの設備はもちろん、スタッフもフレンドリーで親切でした。 アヌラーダプラ、ミヒンタレ、ポロンナルワ、シギリヤの遺跡はとても興味深かったです。もう1泊か2泊してじっくりゆっくり見ればよかったなぁと思いました。 ポロンナルワの暑さは予想以上でした。 ヌワラエリヤとホートンプレインも気持ち良く、行って心から良かったと思いました。

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