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スリーエコ・ニュース (Srieko News)

Vol.132 – Srieko「も💕ドック活動」22下期活動報告♪♪

April 10, 2023 at 10:59 am

 

私達Srieko Holidaysのスタッフは皆犬君が大好きです。

特に代表の山倉理恵子は、中毒症状といっても良いほど犬族と呼ばれるものを愛しているようです。?

スリランカはご存知のように仏教国で「生きとし生けるものは幸せであれ」という考えが国民に浸透しているせいか、日本を含む先進諸国のように野良犬を保健所送りにするような事はありません。?

ただし、野良犬も時には怪我をしたり、病気になったり、年老いたりして、自身の思うように体が動かず衰弱している野良犬も多々見かけます。

弊社代表の山倉理恵子と私達は、栄養価の高いドックフードや消化に良いビスケット、綺麗なミネラルウオーターを常時車に積み込んでいて、時間を見つけて西へ東へと街中を巡回し、元気のない野良犬を見つけては、「も💕ドック活動」として栄養補給をしています。

 

 

*ビスケットはこれで一週間分

 

◆2022年度下期(10月~3月)活動報告

 

●ドックフード高騰

ドックフードも急激なインフレの影響を受け、価格が高騰(Pedigree3Kgは現在Rs5400程、2年程前はRs1800だったので約3倍)、なおかつ外貨不足から輸入制限を行っており、入手も困難な状況とあっては、どうしても在庫のあるうちに纏め買いとなります。その数も半端ではなく、代表の山倉理恵子は西へ東へ売っているスーパーの在庫をほとんど買ってくるので、家の棚はドックフードだらけ、弊社のエンジェル係数(弊社では犬にかかる費用比はエンゲル係数に代わりエンジェル係数と呼んでいる)は、物価上昇に比例してうなぎ上りとなっています(笑)

 

* 準備万端今日もドックフードを積み込んで栄養補給

ここ2年以上のコロナ期間中とは違い、昨年10月頃からロシア人を中心に欧米人の観光客が増えてきたこともり、各レストランは本格営業を始め、犬くん達は「それなり」に残り物にありつけるはずなのだけれど、どの世界にも要領の悪奴はいるらしく 、たまに今にも虹の橋を渡りそうな犬くんを見かけることしばしば・・まあ押しなべてドックフードの減り方がコロナ期に比べ少し穏やかになってきたところを見ると、それなりに栄養補給が出来てるのかなと感じています(笑)

 

●ニゴンボ海岸の最長老オス犬「タディア」(以前はあまりの汚れ様からホワイトカーペットと呼んでいた 笑)が虹の橋を渡りました。

昨年9月ニゴンボ海外の最長老犬「タディア」が静かに虹の橋を渡りました。

 

*老犬「タディア」の食事は、いつもドンブリに入れて💗

*大好きな代表の山倉理恵子を見つめる「タディア」

ニゴンボビーチパークからJetwing Blueホテルまでの砂浜をテリトリーにしていた、推定15歳のよぼよぼのおじいさん犬で、晩年はDolice Vitaというイタリアンレストランのピザオーブンの横がお気に入りの場所でした。(レストランのご主人夫婦に大事にされ、暖かくて、良い匂いがしてくるので心地よかったんでしょうね)・・最後に会ったのは虹の橋を渡る2~3日前、「タディア」がビーチロードを北から南へ歩いている時に、後ろから来た私達の車「も💕ドック車」を最後まで見つめていました・・今思えば、犬なりに「本当にありがとう」とお別れを言っていたのだなと思います。

私達は「タディア」が虹の橋を渡る事を見届けることは出来ませんでしたが、不思議な事に、「タディア」が虹を渡ったと思われる週から寝室の窓近くに「タディア」の仕草そっくりの小さな動物が現れるようになり、気になってビーチに探しに行った時、初めて「タディア」が居なくなった事を知りました。探しに行った数日前の朝「タディア」の亡骸は大好きだったニゴンボの海辺に横たわっていたそうで、漁師さん達が砂浜に埋めてくれたそうです・・その後、会社に大きな仕事がちょくちょく舞い込んでくるのは、おじいさん犬「タディア」の感謝の恩返しなのかもしれません。

コロナでロックダウンが始まった2020年に、やせこけた状態でビーチロードをフラフラ歩いていたのを、代表の山倉理恵子が「も💕ドック救出」し栄養補給をしたのが最初の出会いです・・その後もロックダウンで外出禁止の中、毎日家を抜け出しては「タディア」の栄養補給に毎日ビーチロードに行ったものです・・そのかいあってか、元気と気力を取り戻し、大好きなニゴンボの砂浜で大往生できたのではと思っています。

今もたまに寝室のベランダに可愛い動物の姿に身を借りて会いに来る「タディア」は、代表の山倉理恵子にとって、ある意味、掛け替えのない家族のような存在だったのかもしれませんね♪♪・・

 

●シンデレラ犬「大五郎」は再び行方不明(笑)

この子は「大五郎」という名前ですが白いメスの雑種犬・・コロナで野良犬の食料が不足し、ボロ雑巾の様になっている所を代表の山倉理恵子が見つけ、連日の栄養補給で元気になった野良犬達の一匹です。おてんば娘なのですが体が弱く、昨年8月も道端で死にそうになっているところを救助して、我が家で1か月程居候もしています。他の犬とは一線を画し群れを成すことなく単独で行動し、更に行動範囲が広いため、なかなか見つけるのが大変な子なのですが、昨年11月中旬を境に2月上旬まで行方不明・・代表の山倉理恵子と「大五郎は、既に虹の橋を渡っているかもしれないね~いやいや他の動物に乗り替わって挨拶に来てないから、まだどこかで野良犬やってるよ~」などと諦めかけてた2月上旬、毎日の弊社犬課長の散歩の後、久しぶりに食事をとっていこうという事になり、犬課長も入れるレストランで食事を楽しんだ後、満足した犬課長は更に散歩に行きたいと言い出し再び散歩に・・

 

*救助され療養中の「大五郎」

腹が張ったら運動せねばと、夜9時頃から砂浜散歩を始めると反対側から白い見慣れた犬がトットットッと小走りに私達の横を通り過ぎようとした時です・・あれっ!「大五郎」じゃない?と代表の山倉理恵子が・・私も犬課長も「やっぱり大五郎だよね~」・・五メートルほど通り過ぎた「大五郎」も私達に気付いて切れんばかりに尻尾を振って近寄ってきます・・かれこれ3か月ぶりの再会に、「大五郎」が無事だったことに私達も嬉しかったのは勿論、当の「大五郎」は興奮状態・・むにゃむにゃ何か分からない犬語を話しながら、私達に飛び付いてきて体全体で嬉しさを表現しています。犬課長曰く「大五郎は12月頭に体調を崩し、NGOの動物保護団体Dog Starに入院していて、最近退院して野良犬復帰した」との事・・まあ犬課長の言う事ですから話半分に聞いておこうと思いますが、この再会した当日は、山倉理恵子の常備品(持ち運びは私です 笑)から、ドックフード、ビスケットなど2日分ほど食べたでしょうか・・その後は、犬課長の夜の散歩に付き合い、車まで見送りに来てくれました🐶

 

*2か月前の再会は幻だったのか!?嬉しさをから全体で表す「大五郎」

 

さ~て「大五郎」も元気だったし、これからちょくちょく会えるかなと安心していたのもつかの間、あれから2か月以上も私達の前に現れてくれません・・あれは幻だったのではと、久しぶりに会った当日の写真を見返しています・・代表の山倉理恵子と犬課長と「ドッグフードもビスケットも無くなっていたよね~まさか写真に写っている犬は幻じゃないよね~」と「大五郎」が今も何処かで元気に生きている事を信じて、「大五郎」の居そうな所を巡回し、再会を楽しみにしているのですが・・

 

●犬課長の散歩のお供?達

今年で12歳と高齢のおばあちゃまの犬課長(ラブラドールではニゴンボ海岸一の老犬かも)は、毎日夕方に生まれ故郷であるニゴンボの海岸を散歩するのですが、一度散歩が始まると浜辺を住家している野良犬君達が集まって来ます。・・その数は多い時で10匹程になる事も(イヌオ、ノブタン、ノブチュウ、クマオ、ミツル、ミツコ、ブチオ、チビロク、マタサブロウ、ビンボー・・・名前の付いている犬だけでもこれだけ)・・それぞれの野良犬君達は、最初に犬課長に一緒に散歩するからね💗と、鼻をくっつけて挨拶、次から次へと集まってくるので、時にはさながら大名行列、いやいやブレーメンの音楽隊の行進のようになります。

 

 

彼らの狙いは勿論おやつの時間・・犬課長はおばあちゃま犬なので、お散歩途中の休憩が大切です・・そのお散歩途中に、代表山倉理恵子からビスケットのおやつが野良犬君達に振舞われるわけですが、これがまた一苦労・・どの犬にも栄養が行き渡るよう、公平にビスケットを上げようとするのですが、なんせ相手は野良犬君、礼儀などなく無法地帯でたくましく生き抜いている犬君達だけあって、自分の物を食べ終えた後、他の犬の尻尾や耳に噛り付きビスケットを強奪する犬も・・距離を置いて休んでいる犬課長もみて見ぬふりをしていますが、これではゆっくり休めたものではありません。

 

 

ニゴンボの浜辺には、犬課長も12年間メンバーになっているホテルがあり、散歩の途中ホテルの敷地内の椅子で休む時もあるのですが、犬課長はメンバーなので良いにしても、この野良犬君達がついてきたら大変! 犬の嫌いな人も一定数いるので私達もかなり気を遣います。最近はホテルのガードマンに追い払われるともあり、ここは犬君達の入れない場所と分かってきたようで、私達が休んでいる時は、敷地の外で距離を置いて待てる犬君もいますが、これも野良犬君だけに何度追い払われても、悪そうに入って来る犬の多い事か・・ なんだか微笑ましい光景ですね。

 

 

最近は観光客が訪れ、ホテルやレストランも通常時に近くなってきており、野良犬君達にも余り物が回って来るのでしょう、随分毛艶も良くなってきていますが、まだまだ栄養は十分ではないようです。

この愛らしい野良犬君達が生を全う出来るよう、今日も明日もこれからも、犬課長のお散歩でビーチに行きたいと思っています・・もちろん野良犬君達の栄養食をもって🐶

 

 

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2023年4月10日 山倉義典

 

 

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